タイトル:詩久良 花蓮 キャラクター名:詩久良 花蓮 (しくら かれん) 種族: 年齢:23 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :森の防人 シンドローム:オルクス、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:4 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /ー  /自身 /至近/+5  /衝動判定+DLv 《バックスタブ》   /5 /常時   /ー  /自身 /至近/+4  /縮地を使うと白兵攻撃+Lv×3 《完全獣化》     /3 /マイナー   /ー  /自身 /至近/6   /シーン中 肉体+DLv+2 装備不可 《破壊の爪》     /2 /マイナー   /ー  /自身 /至近/3   /白兵至近Lv+8 G値1 素手変更 《オリジン:アニマル》/5 /マイナー   /ー  /自身 /至近/3   /素手の攻撃力LV×2 アイテム不可 《ハンティングスタイル》   /2 /マイナー   /ー  /自身 /至近/1   /戦闘移動 シーンLv回 《黒曜の鎧》     /5 /マイナー   /ー  /自身 /至近/2   /装甲 8+Lv×3 《吹き飛ばし》    /3 /メジャー   /白兵/単体 /武器/3   /ダメ与えたらLv×2移動させる 《大蛇の尾》     /★ /メジャー   /白兵/ー   /武器/2   /命中で硬直付与 《形なき剣》     /1 /メジャ   /白兵/ー   /武器/2   /ドッチーLv個 《コンセントレイト》 /3 /メジャー   /シンド/ー   /ー  /2   /C値-Lv 下限値7 《飛礫》       /2 /メジャー   /白兵/単体 /20m /2   /射程変更 武器無効 攻撃力+4 《要の陣形》     /2 /メジャ   /シンド/3体  /ー  /3   /対象変更 《縮地》       /4 /オート    /ー  /自身 /至近/2   /移動時好きな場所に移動 シナリオLv回 《竜麟》       /3 /リアク    /ー  /自身 /至近/3   /装甲 Lv×10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 屍人 ■その他■ メモ: 【概要】 森に見惚れ、森に全てを捧げた少女 かつてその少女はとある施設にいた。 その施設はレネゲイドの研究施設だった。 幼い少女にとって外は夢の世界であったことは確か。 ある日、その施設は荒らされた。 それは、UGNによる取り締まりであったのだがそんなことは知る由もなく 外へ開け放たれた。 そこには済んだ風ときれいな水、そして綺麗な景色があった。 彼女は眼を奪われた。 そして、彼女は森に受け入れられた。 様々な動物により彼女は育てられた。 それは過去の実験のせいなのか、それとも生まれ持った素質だったのか。 少なくとも彼女が特殊であったことは間違いない。 そんな彼女の手には逃げた時から手放さなかったある薬入りの注射器 何故手放さなかったのかはわからない 錆びれた施設に何となく戻った時その薬の意味を知る。 『私はこの森に全てを捧げます』 【その他】 『この身、森に尽くしましょう』 彼女は森の奥深くでそう呟き膝をつき、祈りを捧げる。 その後、彼女は自分の持つ小さな鞄から簡易注射キッドを取り出した。 それを静かに自分の首元につける。 プシッ それから音が鳴り、そして、地面に落ちる。 彼女は両手を地につけ、そのまま蹲る。 数時間後、彼女は立ち上がり呟く 『ああ、感じます。草木の息吹を、虫や動物の命の力をこの命、全てを捧げます』 肉体+3D 白兵9 G1 素手2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2566452