タイトル:王府 零 キャラクター名:王府 零(おうふ れい) 種族:人間? 年齢:14歳 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:150cm 体重:軽め ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :中学生 シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 9r 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    39 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /ー /-  /- /2   /クリティカル値-(Lv) 《完全獣化》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉遺体の能力値のダイス+(Lv+2) 《伸縮腕》     /1 /メジャー /対決/単体 /視界/2   /白兵攻撃を視界化 ダイス-(3-Lv3) 《ターゲットロック》/3 /セット  /自動/単体 /視界/3   /攻撃+(Lv×3) 《神獣撃》     /1 /メジャー /対決/単体 /武器/2   /攻撃を+(Lv+2)d 《獣の魂》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/5   /肉体の判定ダイス+5 《攻性変色》    /3 /セット  /自動/単体 /視界/3   /ターゲットロックで上昇する攻撃+(Lv×5) 《破壊の爪》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /シーンの間 種別・技能:白兵 命中:0 攻撃:+(Lv+8) ガード値1 射程:至近 《メモリー》    /1 /     /  /   /  /   /楽しい家族との思い出。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 携帯電話      1   0   中学生の必需品(?) 思い出の一品    1   2   家族との写真           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 実験体            能力値+4 侵食値+5 FHで実験体として生まれ生きて棄てられた。 王府      幸福感 不安 大切な家族。記憶喪失になった自分を育ててくれた大事な存在。 記憶の中の人物 執着     悪感情:忘却 記憶の中にいる人物。誰なのかはわからない。 ■その他■ メモ: 地元の中学に通う二年生の女の子。 FHが研究していた「究極の生物兵器」の実験体にされていた。受精卵の段階で無理やり遺伝子を注入し体を作り変えられた。ターゲットを確実に始末できるように力を与えられ訓練を重ねさせた。研究は順調に進んでいたが「究極獣化」を習得することができず「失敗作なんていらない。」と棄てられた。 人間としての遺伝子が薄れてしまい、「眠れる遺伝子」でかろうじて人間の姿をとどめられている。 戦闘時は人間の姿は微塵も感じられず、醜悪な姿をした兵器と化す。 現在はとある支部の支部長が彼女に「ナーブジャック」を施し実験体時代の記憶を忘れさせられ、とあるオーヴァードの家族として暮らしている。自分の事を支えてくれている父のような存在になっている。 ここからは読まなくても大丈夫です。 FHのマッドサイエンティストにレネゲイドウィルスの注入と遺伝子組み換えを施された生まれながらのオーヴァード。 血のつながった創造主(父親)に訓練、教育、実験をされ育てられてきた。父親の期待に応えようと頑張ってきたが能力の限界により見切りをつけられてあっさりと棄てられた。10歳の時の話である。 その後生きる目的を失い自暴自棄になっていたところを保護された。記憶を消されて引き取られ今は幸せな日々を送っている。 失われた記憶の中に一人の人物の姿を見つけるが、今の彼女にはその人物が誰なのかわからない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2566972