タイトル:ドウジ キャラクター名:ドウジ(イバラギ) 年齢:22 性別:男 髪の色:橙色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:210cm 体重:110kg キャラクターレベル:2 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:サムライ (1レベル時:サムライ) 称号クラス: 種族:ドゥアン ■ライフパス■ 出自:犯罪組織/ 境遇:天涯孤独/ 目的:金銭/ ■能力値■ HP:46 MP:38 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族   12   8   8   6   7   9   7 作成時   0   0   4   0   0   1   0 →合計 5点/5点 特徴    3 成長等   1      1         1    →合計 3点/LvUp分3点 =基本値= 16   8  13   6   7  11   7 ボーナス   5   2   4   2   2   3   2 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  1   1   0   0   0   1   0 他修正 =合計=   6   4   5   2   3   4   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   4  -1/ -1        3/  4(2D) 攻撃力  --   9/  9        9/  0(2D) 回避判定   5    0          5   (2D) 物理防御 --   10         10 魔法防御   4    0          4 行動値    8    0          8 移動力   11   -2          9m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   9   0   0   0   0   0 至近  刀   1 左手 腕 頭部             2             防具   1 胴部             5        -1    防具   2 補助             3        -1    防具   2 装身 =小計=右 -1   9   0  10   0   0  -2    左  0   0 能力値   4 --   5 --   4   8  11 スキル その他 =合計=右  3   9   5  10   4   8   9    左  4   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0   9   菊一文字 []    スピリット・オブ・サムライで取得可能 左手 0      [] 腕         [] =合計=0  9 /  重量上限16 頭部 250 1 サークレット [] 胴部 200 6 レザーアーマー [ウォ、アコ、シー] 補助 300 2 ガントレット [ウォ、シー] 装身      [] =合計=750 9 /重量上限16 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 MPポーション×2 2   60  MP2d回復!メジャーアクション、マイナーアクションで使用できる。 HPポーション×1 1   30  HP2d回復!メジャーアクション、マイナーアクションで使用できる。 毒消し×3    3   30  毒を打ち消す魔法のポーション。マイナーアクション。使用者が受けている[毒]を回復する。消耗品。 =所持品合計=    120 G (重量 6/上限16) =装備合計=     750 G = 価格総計 =    870 G 所持金    160G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    3         3 (2D) 罠解除    4         4 (2D) 危険感知   3         3 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術     2         2 (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》          SL/タイミング    /判定  /対象   /射程/コスト/制限       /効果など 《タフネス》         ★ /パッシヴ     /-    /-     /-  /-   /         /有角族、作成時に筋力基本値+3 《ワイドアタック》      2 /メジャー     /命中  /範囲(選択)/武器/4   /         /武器攻撃を行う。2体以上を対象に取ったらダメージ+[SLx2] 《インタラプト》       1 /効果参照     /自動成功/単体   /視界/-   /シナリオ中1度のみ/対象が「タイミング:パッシブ、アイテム」以外のスキルの使用を宣言した時に使用できる。そのスキルは効果を発揮せず、持続もせず、即座に終了となる。効果は発動しなくとも、スキルは使用されたことになるので、コストなどは通常とおり消費される。 《スピリット・オブ・サムライ》1 /アイテム     /-    /-     /-  /-   /         /種別:刀の武器をSL個取得する。このアイテムはあなたのみが装備、使用することができる。 《フェイタルブロウ》     2 /マイナーアクション/自動成功/自身   /-  /6   /         /ダメージ増加を行なう。武器攻撃のダメージに+[SL×3]する。また、その攻撃で対象に1点でもHPダメージを与えた場合、[放心]を与える。この効果はメインプロセス終了時まで持続する。 《アームズマスタリー刀》   1 /パッシブ     /-    /自身   /-  /-   /刀装備      /武器を使用した命中判定に+1dする 《バタフライダンス》     1 /パッシブ     /自動成功/自身   /-  /-   /         /回避判定に+1Dする。 蝶のような華麗な動きで、攻撃を避 けるスキル。 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限     /効果など 《ブラフ》      1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /       /はったりを言ったり、嘘をついて騙すなどの[精神]判定に+1dする。 《ファインドトラップ》1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /       /トラップの感知の判定に+1dする、さらにトラップ探知に失敗しても、トラップが作動しなくなる。 《ハンティング》   1 /効果参照 /-  /自身/-  /-   /シナリオ中一回/シーン終了時に使用する。HPを、「2d+CL×2」回復する。次のシーンまでに時間の経過が少ない、近くに動物がいないなどの理由でGMは使用を却下してもよい。使用を認められなかった場合は使用回数には数えない ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:15点 (レベル:10点、一般スキル:5点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / / 、、 メモ: ドウジは元々、街の一角で産まれた、父も母も不明、道端で捨てられていた赤ん坊だった、なぜ捨てられたかは定かではないが、おそらく、変わった角を持っていたからであった、その角は竜種や魔物に近いものであり、忌子として、捨てられたのであろう。捨て子だった彼は、幸運にもある人物に拾われた、それは彼と同じように元々捨て子だった人物だった、その人物の名は『イブキ』という人物だ、彼女も彼と似たような角を持っており、また、捨て子を集めて孤児院のようなものを作っている人物だった、お金がそこまであるわけではなく、食事なども大分、質素なものだったが、彼も他の子と同じく、その孤児院で平和に暮らしていた、名前として同じような角を持っていたことから『イバラギ』と名付けられた、結構彼はやんちゃでよく回りや周囲に暴力を振るってしまったり、怪我をさせてしまうことが多かった、しかし、それでも自分の食料なんかは迷惑をかけた分、分け与えたり、優しい子だった。そして、お金も多めに入るようになり、しかし、そんな日常は唐突に終わりを迎える。お金が入り始めてから、徐々に周囲にいた孤児院の子達がいなくなりはじめた、彼がそれに気がつく時にはもう数人しか残っていなかった、彼は気になり『イブキ』の動向などを観察していた、そして、彼は気がついてしまった、孤児院に預けられていた他の子たちが、知らない人達に、『イブキ』が何か話しをしその他の子達を、その知らない人物達に渡している光景だった。それを見た彼は、彼女のことを恐ろしく思い、彼はその場から逃げ出した、その次の日、彼は彼女に対してそのことを聞いた、そしたら彼女は「あの子達には、あの子達の働く場所があるの、ただ、彼らを送っただけよ?『イバラギ』あなたは気にしなくて良いの」と、それを聞いた彼は、不信感を抱いた、あんな人たちのところで働くなんて、と、そこで彼は考えた、他の子達を逃がそうと、しかし、逃がそうとしたが、皆彼女のことを信じ、逃すことなど出来なかった、どうしても彼は彼女を信じられなかった、自分だけ優遇するために他の子達を売っているなどと思ったからだ。ならばと、彼は1人で逃げ出した、そうすれば、自分が優遇されることはないと、そして、彼は孤独な人生を送ることになる、彼は孤児院を抜け出し様々な仕事場を探した、しかし、魔物の角を持っていて、ましてや子供の彼を雇ってくれる所など何処にも無かった、だが、ある時、仕事もなく、住処もなく、途方に暮れていると、1人の男性が話しかけてきた、その男性は「おまえ、さっきからそこに突っ立って、もしかして、あてもなくふらふらさまよってんのか?」と、彼は頷いた、「仕事が欲しくないか?」と、彼はそれに必死に頷いた「お前に出来そうな仕事がある、良かったらやるか?」と彼は頷き、その仕事をやることになった。その男性に連れられ向かって行った先は、武器などがたくさんある物騒な場所だった、そう、この男性はこの街の犯罪組織であった『暗殺団』という集団のメンバーであった、彼はその武器の山などを見て、恐怖も感じたことだろう、恐らくロクでもない仕事であることはわかっていた、しかし、生き残るためにはそれをするしかなかった。自らを『ドウジ』と名乗り、その武器などを使い、邪魔者を殺すような物を生業にしはじめた、もともと乱暴者だった部分もあり、肉体面を生かすことができた、しかし、彼は善人と言える人物だけは殺さなかった、このようなことを生業にし、堕ちても、善人を切るような人にはなりたくなかったのだ、もちろん、見た目の凶悪さから、頼りにされていた時はあったが、組織の都合のいい道具扱いだった。そんなある時、彼は日々を過ごす中で、ある事を思った、『このままで自分は良いのか』と、確かに自分がやらければ、善人などは助けられるであろう、しかし、結局は、別のものに殺されてしまうのだと、ならばと、彼は思い、『暗殺組織』を抜け出した、そして、組織内で稼いだ金を使い生活を始めた、そして、『暗殺』するのではなく、暗殺者から良い人や、一般人を、ただ、守る、という方につき始めた、来たものを返り討ちにし、相手を斬りつけ無力化する、そんな戦い方だった、だが、護ろうともその凶悪な見た目で、不気味がられるのを知っていたから、守っても、礼なども受け取らず、すぐに消える、そんなことを繰り返していた、しかし、こんなことをしていたせいで、金もなくなり始め、更に『暗殺組織』自体からも命が狙われるようになってしまった、逃げるようにその街から出て、放浪の日々を送っていた、そんな放浪中に、彼は冒険者になることだろう、だが、それはまた後ほど記述することにしよう。 性格 非常に乱暴者で素行が悪い、見た目も良くなく、一人称は俺、二人称はお前、戦闘を楽しむ殺人鬼、のように見える。しかし、彼の本音は見た目とは裏腹に全くもって違う、彼は自らが見た目故に信頼されなかった、だから、その見た目に合わせて、そう行動しているだけ、何故、このように行動しているのかは、彼の性格と、経験のためだ、彼は孤児院の時の事は自らのせいだと思っている、それは、この凶悪な見た目のせいと、だから、自分と友人になるようなものをあえて作らず、その友人を、自分のせいで巻き込みたくない、嫌われるためにそれを演じる、だから、常に嘘をつく、彼が本音を言うことは、相当な信頼関係が作られた時、または、彼の心が折れた時なのだろう、彼が金銭を集めているのは、贅沢な生活を送るためではなく、本当は孤児院じゃなくとも、貧しい人たちを、その金さえあれば、借金などに引っかからずに、助けられるからである。ほぼ、自分の為に使うということ無いであろう。