タイトル:senka105_7 キャラクター名:メルルメリ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色:つぎはぎ 身長: 体重: ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 喪失     かつて貴方は何かを失った。それは今も失い続けている。命や記憶、もしくはそれ以上の何かを……。それは貴方にとって、とても大事なものだったはずだ……。 海岸     打ち寄せる波…白い砂浜、どこまでも広がる海。時折は魚が跳ねる、あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずだけれど。それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか? 白い部屋   白い部屋、薬、注射、白い服の人たち。あの痩せた腕は、あの痩せた膝は、あなた自身のものだろうか。生きていたけど動けなかったあなたは、死んだけど動けるあなた。あなたにとってはどちらが…。 お揃い    「おはようございます、奥様」エプロンドレスで身を包んだあなたは優雅に会釈し、朝の仕事を始める。此処では気の合うあの子もいけ好かないアイツも、皆お揃いの恰好をする。あなたにとってそれは少し心地よくもあり、つまらなくもあった。奥様はそれで良いというから仕方がないのだけれど…。それでも此処での生活は悪くないし、奥様はとても優しいお方だ。あなたは使用人としての生活を少しずつ受け入れていた。 お茶会    小鳥の声、美しい庭園、白い椅子とテーブル。ティーポットから注がれる紅茶、甘い香りのクッキー、楽しい談笑。あなたが少女として生きた時の、甘い記憶。その記憶はあなたを少女であり続けさせる。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ピケ    への 恋心 ■□□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ヘルシャ  への 保護 ■□□□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   : 効果  : 自身: 任意の基本パーツを1つ損傷して、行動・攻撃・切断判定を振りなおすことが出来る。 [メインクラス] 平気      : オート   : なし  : 自身: バトルパートでパーツを損傷してもターン終了までそのマニューバを使用できる。 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果を全て打ち消す。 [サブクラス]  業躯      : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、パーツ2つを修復できる。 [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      バール     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃出目+1 [腕]      よぶんなうで  : ラピッド  : 0   : 自身: 好きな【アクション】マニューバ1つをラピッドとして使用する。 [腕]      こわれた部品  : オート   : なし  : なし: たからもの(このパーツが損傷した場合、所持パーツから取り除く。) [腕]      きれいな義眼  : オート   : なし  : なし: たからもの(このパーツが損傷した場合、所持パーツから取り除く。) [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次に使うマニューバーコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      つぎはぎ    : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、このパーツと基本パーツ1つを修復できる。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      よぶんなあし  : オート   : なし  : 自身: これ以外の脚部パーツは損傷していてもそのまま使用できる。 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 14 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 人称:ぼく/〇〇、きみ、あなた/あのひと オートマトン ステーシー/バロック バラバラになった複数の人間の体や人工パーツを寄せ集めて作られたドール。 自我が薄く姉妹を守ること以外にはあまり執着がない。全体的にテンションが低く、褒められると困惑する。 ドールになる際失敗作として棄てられた自身の頭部をたからものとして持っている。 双子の姉妹だと思い込んでおり、たまに話しかけたりする。ピケと同様守るべき姉妹だと考えている。 痛みを感じず、通常の感覚が鈍いため、目的のためなら他を簡単に投げ捨てることができる。 素直で人の悩みを何とかしたいとは思うが、解決方法は人道的でないことが多い。(例:頭痛を治したい→頭をかちわる) ◆2018/11/11『罪の剪定』寵愛点:14 ピケに対して優しかった奥様の面影を感じて、ひそかに慕っている。扱いは特に変わらないが、褒められたり無様な姿を見られることに普段より少しだけ抵抗感がある。 小動物など動きが予測できないものが苦手。たからものを壊されたり汚されるかもと思って怖がっている。 ヘルシャに対して、慕ってはいないが奥様の姿をしているため殺すのは抵抗がある。最終的には死に近い彼をほっておきたくないと感じ一緒にいる。