タイトル：カルミナ(ドール)
キャラクター名：カルミナ

種族：
享年：17
髪の色：青　 / 瞳の色：翠　 / 肌の色：白
身長：175
体重：軽い

ポジション：ソロリティ
クラス：　ロマネスク / ゴシック
初期配置：煉獄
行動値：15

■パーソナルデータ■

暗示：人形
[記憶のカケラ] 内容
勉強　　　　　勉強して、いい成績をとらないと。みんなに、あなたが優れていることを示さないと…示さないと。あなたには他に取りえがない。ないんだ、きっと。それくらいしか、価値を、作れ、ない。
死去　　　　　あなたの目の前で、一つの命が終わった記憶。それはあなたにとって、とてもとても大切な命だったのに。今、死にながら動いているあなた。同じことがあの命にも起こっているだろうか？





[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 1　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 0　　 1　　 4

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 号令　　　　　　 : ラピッド　 : 2　　　: ー　: あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。
[メインクラス] 円舞曲　　　　　 : ラピッド　 : 1　　　: 自身: ターン終了まで、あなたを対象とするすべての攻撃判定の出目−1(全体攻撃ではあなたへの判定値のみ−1)。
[メインクラス] 調律　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 対象の損傷したパーツ1つを選ぶ。対象はターン終了までそのパーツのマニューバを使用してよい。(ただし使用済み・重複不可などは戻らない)。
[サブクラス]　 背徳の悦び　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。
[頭]　　　　　 ボイスエフェクト : ラピッド　 : 2　　　: 0〜2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行なってよい。
[頭]　　　　　 ボルトヘッド　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援2。
[頭]　　　　　 エンバーミング　 : ジャッジ　 : 2　　　: 0　 : 妨害2。1ターンに何度でも使ってもよい。ただし、1回の判定への重複は不可。
[頭]　　　　　 けもみみ　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1。
[頭]　　　　　 リミッター　　　 : ダメージ　 : なし　 : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。
[胴]　　　　　 エナジーチューブ : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを追加で損傷しなくてはならない。
[脚]　　　　　 尻尾　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[腕]　　　　　 レイピア（名刀） : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1
[腕]　　　　　 鉄球鎖　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃1+転倒。
[脚]　　　　　 仕込みブーツ　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃2、攻撃判定の出目+1
[腕]　　　　　 合金トランク　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御1。
[腕]　　　　　 スチールボーン　 : ダメージ　 : 1　　　: 自身: 防御1+切断無効
[胴]　　　　　 やぶれひまく　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 防御2。
[胴]　　　　　 手鏡(たからもの) : オート　　 : なし　 : なし: 小さな手鏡。幾年も大事に大事に使ってきた鏡。映る自分が好きじゃなくても、それがかつて映していたものは大切だ。
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
鳥の様な姿のドール、空は飛べない。
生前は厳しい家で育ち社会の役に立つようにと自由を縛られていた。
一人、親友とも言える人物がいたが行方不明に。その時カルミナの心も壊れてしまった。
心の壊れてしまったカルミナを両親は研究所に送った。
ドールとしては常識人で仲間思い。自己犠牲的な面が強く、捨てられるのを極度に怖がっている。
今の自分には嫌悪している。
「僕はカルミナ、よろしくね」
「…あの敵…、うぅん！なんでもないよ！……お腹空いたなぁ…」
「やめて、なんでも、なんでもするから私を嫌わないで…！…一人にしないで………」泣き崩れる