タイトル:伊丹 尚宏 キャラクター名:伊丹 尚宏(いたみ なおひろ) 種族: 年齢:39 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:178 体重:76 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGNS 市支部長 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL / 判定 8r+1 思い出の一品 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 コネ:手配師 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の脳細胞》   /1 /常時    /自動/自身    /至近/-   /行動値+精神 侵蝕率+2 《ブリッツクリーク》 /1 /イニシアチブ/自動/単体    /視界/4D10 /対象をイニシアチブプロセスにメインプロセスを行わせる シナリオ1回 《常勝の天才》    /7 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /攻撃力+Lv×4 シーン1回 《アドヴァイス》   /7 /メジャー  /自動/単体    /視界/4   /対象のメジャー判定D+Lv C値-1 《戦場の魔術師》   /2 /メジャー  /-  /3体     /-  /3   /アドヴァイスの範囲を3体に 1シナリオLv+1回 《生き字引》     /1 /メジャー  /-  /自身    /至近/1   /情報を意志で判定 D+Lv 《インスピレーション》/1 /メジャー  /自動/自身    /至近/2   /GMに質問 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 前線指揮(フロントカバー)    0   0             1+2 コスト7 対象3体 判定ダイス+7 C値-1 前線指揮(フロントカバー)    0                1+2 コスト7 対象3体 判定ダイス+8 C値-1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 コネ:手配師          1   1   調達D+3 思い出の一品(ドッグタグ)    1   2   意思判定+1                 1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 指導者                 判定D+5 C値-1 恩人の上官(PU)     尊敬  疎外感 今、私がこうしてここにいるのも、あの方のおかげだ S市支部所属の仲間(WH) 庇護  不安  環境は変わっても、私の守るべき部下たちであることに変わりはない リーパー        好奇心 脅威  シナリオロイス ■その他■ メモ: 元は防衛隊の指揮官をしていた男性。 代々軍部の官僚となる家系に生まれた彼もその例に倣い防衛隊の一司令官となった。 そこで指揮をしながら部下の隊員を如何にして生還させるか頭を悩ませることとなる。 まだ自分にはやれることがあるはず…そう強く思い、努力の結果、ある日オーヴァードへと覚醒することとなる。 最初は自身の変化に驚いたものの、すぐにその力の有用性に気づき喜んだ。 しかし、オーヴァードであることが上官、さらにはストレンジャーズの指揮官に知られるとその喜びもすぐに消え去った。 オーヴァードを軍部に入れたくない官僚らが彼に圧力をかけ始めたのだ。 最初は無視を決め込んでいたが、過酷な任務にすり減る予算、人員の引き抜きなどの妨害をされる。 そんな中、不憫に思った上官がUGNを紹介する。 悩みに悩んだ結果、彼は防衛隊を退役し、UGNへと所属することになる。 しかし、彼のやることは全く変わらない。 彼のやるべきことは一人でも多くの部下を戦場から日常へと返してやることなのだ。 心優しい性格で部下を見捨てる等、冷徹な判断をすることができない。 人付き合いがよく、チルドレンやエージェントと楽しそうに会話をする姿がよく目撃されている。 部下に好かれる指揮官といったイメージ 《メモリー》 防衛隊の部下たち 信頼 妨害してきた官僚 嫌悪 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2569955