タイトル:キナーゼ キャラクター名:キナーゼ 種族: 享年:7歳 髪の色:金+紫 / 瞳の色:青  / 肌の色: 身長:120 体重: ポジション:ホリック クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 編み物    何かを編んでいた…誰のためだっただろうか。何を編んでいたんだろう、マフラーか手袋かセーターか…指は編み方をおぼえている。毛糸と棒があれば、今でも何か、編めるはず……。 納豆キナーゼ:kh 歌      どんな由来があるのかも分からないけれど、あなたは1つ歌を覚えている。気がつけば口ずさんだりハミングしたり、時々ちょっと歌詞を変えたり。たった1つの歌だけど、あなたにとっては大切なものだ。 うねるもの 展示品 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マリア   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) クルミ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒       : ダメージ  :    :   : ダメージを与えた時、狂気+1でダメージ+2 [メインクラス] 庇う       : ダメージ  :    : 1  : 対象が受けたダメージを代わりに背負う [メインクラス] 死に続け     : ラピッド  :    : 自身: 損傷パーツひとつ復活 [サブクラス]  歪極       : オート   :    :   : 変異パーツ獲得 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      きもちいいくすり : ダメージ  : 1   : 自身: ダメージを受けた時、狂気点ー1 [頭]      けもみみ     : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 最大行動値+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      有刺鉄線     : ダメージ  :    : 自身: ダメージを与えた時、白兵・肉弾+1 [腕]      釘バット     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+爆発 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      くされじる    : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾攻撃1+爆発+転倒 [胴]      たからもの    : オート   :    :   : かわいいぬいぐるみ [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      どろどろ     : ダメージ  : 1   : 0~1 : 私にダメージを与えたやつに肉弾点2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 編み物とおうたが好きだった。誰かが教えてくれた気がする。大切なぬいぐるみと、わたしのために誰かが歌ってくれている。 誰だったかしら。優しく抱きしめてくれたのだけれど。 優しい母とおおらかな父に育てられ、幸せいっぱいに育っていたある日、爆撃によってその幸せは幕を閉じた。 死に至れればよかったが、彼女は動けないまま体の内側から虫に食われ続けた。 砕かれた顎ではもう歌は唄えず、ちぎれた手足ではもう何も編めず、腐り溶けていく己だけを感じながら死に続けた。 血だまりの中で再び目覚めた時には、せめてあともう少しだけ、歌っていたいと思うよ。