タイトル：ろくど
キャラクター名：ろくど

種族：
享年：？
髪の色：？　 / 瞳の色：？　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：ホリック
クラス：　タナトス / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：14

■パーソナルデータ■

暗示：破局
[記憶のカケラ] 内容
【？？？】　　全てを捨てた男　裏HO
【仮面】　　　嘘吐きだった。沢山の人を欺き、生きてきた。誰の前でも仮面を外せなかった。……否、外したくなかったのだ。そんな己を、誰が信じるだろうか？　そもそも己は……仲間を信じているのだろうか？
【戦乱】
【赤針斎】


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■□□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
かがね　　 への 保護　■■■□　常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
鶺鴒　　　 への 信頼　■■■□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
輪廻　　　 への 信頼　■■□□　疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)
雁鉄斎　　 への 友情　■■■■　共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)
天魔王　　 への 愛憎　■■■□　凶愛心中(狂気および攻撃判定に大成功した時、(結果-10)個のパーツを損傷)


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　 1　　 4
=合計=　　 3　　 1　　 6

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 加速する狂気　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: BPで発狂中の未練がある際、攻撃判定+1
[メインクラス] 死神　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい
[メインクラス] 殺劇　　　　　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: BPで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい
[サブクラス]　 無限解体　　　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 自身がダメージを与えた対象にのみ使用可。現行動値が0以下でない限り、あなたは次カウントまでダメージを与えたもの以外の使用可能な攻撃マニューバを最大１回ずつ、同じ攻撃対象にそれぞれ本来のタイミングで使用してよい（現行動値とカウントの差は無視する）
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 アドレナリン　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[頭]　　　　　 エナジーチューブ　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+2、装備個所にダメージを受けた際、あなたは任意の基本パーツ1つを追加で損傷しなくてはならない
[頭]　　　　　 能面　　　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 鉄煙管（釘バット）　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃1+爆発
[腕]　　　　　 鉄瓢箪（鉄球鎖）　　　　 : アクション : 2　　　: 0～1: 白兵攻撃1+転倒
[腕]　　　　　 仕込み琵琶（単分子繊維） : アクション : 2　　　: 0～1: 白兵攻撃1+切断+連撃1
[腕]　　　　　 ガントレット　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: ダメージタイミング、あなたは腕のみ『防御1』を得る。さらに、腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[腕]　　　　　 ジェットノズル　　　　　 : ダメージ　 : 効果　 : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。コストとして任意の基本パーツを1つ損傷する。白兵・肉弾ダメージ+1(重複不可)1ターンに何度でも使用可
[脚]　　　　　 リフレックス　　　　　　 : オート　　 : なし　 : 自身: 最大行動値+1
[ポジション]　 修羅　　　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 効果　 : 自身: コストとして任意の未練に狂気点1点を加える。支援3
[胴]　　　　　 しんぞう　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値+1
[腕]　　　　　 ライトセイバー　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃1+切断+連撃1


■その他■
寵愛点：28点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 16点(　16 /　　)　　　　 「在りし日の花鳥風月」第一幕　～花は荒野に凛と咲く～
1　　　　 22点(　22 /　　)　　　　 「在りし日の花鳥風月」第二幕　～鳥は籠中に清く囀る～
2　　　　 28点(　28 /　　)　　　　 「在りし日の花鳥風月」第三幕　～枯れかけた蘭に風は囁く～
3　　　　 28点(　28 /　　)　　　　 「在りし日の花鳥風月」第四幕　～血を捧げし夜に月は輝く～
4　　　　-66点(　　 / -66)　　　　 使用寵愛


メモ：
　当て所ない旅をしてきたのだ、と彼は言った。

　身体つきは男性のそれだから、男性なのだろう。
　顔には能面が付けられている。艶のない長い黒髪は偽物だ。白い装束は死人合わせ。聞けば、わざとだと掠れ声で答えた。その声はお世辞にも美しいとは言えないものだった。
「浮世の義理も、昔の縁も、三途の川に捨ててきた者にはちょうどよい装束だろう」との言葉は冗談なのか本気なのか。
　複数の武器は拾ったものを自ら改造したのだと言う。「あらゆるものを捨てておきながら、得物は"拾った"なんて、我ながら間抜けな話だ」
　……面で表情が見えないからだろうか、真意がどうにもわかりにくい印象を受ける。円滑な対話の為に面を外すように言っても、頑として外すことはない。彼の素顔を見たことがあるという者も、いない。

　年齢は？　――忘れた。　どこから来た？　――知らない。　目的は？　――さあ。

「……名前くらいは名乗ったらどうだ」
「では――ああ、そうだな。…………では、"ろくど"、と。そう呼んでくれ」


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　HO＝全てを捨てた男
　浮世の義理も、昔の縁も、三途の川に捨ててきた。今は気ままな一人旅。さて次はどこに行こうか？

記憶の欠片
・【？？？】
　全てを捨てた男　裏HO

・【仮面】
　嘘吐きだった。沢山の人を欺き、生きてきた。誰の前でも仮面を外せなかった。……否、外したくなかったのだ。そんな己を、誰が信じるだろうか？　そもそも己は……仲間を信じているのだろうか？