タイトル:セント 15年後 キャラクター名:【15年後】セント・ナラント・キョート 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[属性:土]] 生まれ:戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:37 性別:男 髪の色:白  / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:180 体重:70 経歴1:歌を褒められたことがない 経歴2:五人以上の兄弟姉妹がいた 経歴3:己に何かの誓いを立てている 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎    7     15      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   9   4   4  10   7 成長   7      3   5   2   3 →計:20 修正   1 =合計= 23  16  22  24  20  18 ボーナス  3   2   3   4   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  15  60  48 特技        15   0 修正 =合計= 16  15  75  48 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:12 Lv ファイター 12 Lv  / ソーサラー  10 Lv スカウト  1 Lv  /  レンジャー  1 Lv セージ   9 Lv  /  エンハンサー 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                        : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                      : ファイターLv.7 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                 : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍         : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                   : セージLv.9 [p221] 武器習熟/アックス  : ダメージ+1、Aランク装備可能             : [p227] 魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1 : [p2125]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる  : 冒険者Lv5 [p221] 武器習熟II/アックス : さらにダメージ+2、Sランク装備可能          : 冒Lv5,《武器習熟/アックス》 [p3144]魔力撃強化     : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2      : 冒険者Lv9 [pIB31]武器の達人     : 全ての武器を装備できる               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  12   3  16  63 修正        5  15 特技        0 =合計= 12   3  21m  78m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果       : 前提 [pⅡP76]マッスルベアー   : 筋力ボーナスを+2 : [p]  ビートルスキン   : 防御点+2     : [p]  キャッツアイ    : 命中+1      : [p]  ガゼルフット    : 回避+1      : [p]  ジャイアントアーム : 筋力+12点    : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :12  15  15  14 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H   0     15   0  12  15 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p)     1H#   0  -1  14   5  12  15 [格闘(素手)B] *キック / (237p)     2H         0 35  10   0 [ソードA] *レッドクイーン / (p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =   14   1    0 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考          0          0          0          0          0          0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金     0G 預金・借金 借100000G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 10      13 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ゼウス [種族] ○ - オーガ語 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、3個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 45 点 合計名誉点: 45 点 ■その他■ 経験点:160点 (使用経験点:95000点、獲得経験点:92160点) セッション回数:20回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 2- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 3- 器用度   1000点(1000 /   / 回) 4- 知力    1540点(1500 / 40 / 回) 5- 器用度   1170点(1000 / 120 / 1回) 6- 器用度   2280点(2000 / 230 / 1回) 7- 生命力   1940点(1500 / 440 / 回) 8- 器用度   3130点(3000 / 130 / 回) 9- 筋力    3590点(3000 / 590 / 回) 10- 精神力   8260点(8000 / 260 / 回) 11-       600点( 500 /   / 2回) 12-      4650点(4500 /   / 3回) 13-      1150点(1100 /   / 1回) 14-      5800点(5800 /   / 回) 15-      5050点(5000 /   / 1回) 16- 精神力   5000点(5000 /   / 回) 17- 精神力   5000点(5000 /   / 回) 18- 生命力   5000点(5000 /   / 回) 19- 生命力   5000点(5000 /   / 回) 20- 生命力   5000点(5000 /   / 回) 21- 生命力   5000点(5000 /   / 回) 22- 筋力    5000点(5000 /   / 回) 23- 器用度   5000点(5000 /   / 回) 24- 知力    5000点(5000 /   / 回) 25- 筋力    5000点(5000 /   / 回) メモ: 【これまでの経緯】 ゼウス崩壊後、セントはゼウス復興のために各地を旅して建築などに使えそうなマジックアイテムを入手しゼウスに送ってきた。ブラックセプテンバーの騒動が終わるとゼウスの町並みは元通りになっていた。新たな王の手腕によってゼウスはかつての、いや、それ以上の活気に満ち溢れていた。 よって、セントの目的は達成されたことで新たな冒険にでも出るのかと思われたが、唐突の結婚したいという欲求に襲われる。しかし、彼は割と顔見知しりなので、新たな出会いを求めることができずとりあえずかつてのパーティーメンバーの女性に告白してみるの惨敗。このことをかの二刀流の英雄に相談したところ、「キャバクラとか行って、女性に慣れてくれば?」と言われすぐさま実行。セントのキャバクラめぐりの冒険が始まったのだ!!! しかしまあ、彼の女性の扱いの技術は上がることはなくただただ資金を食いつぶすのみ。しかも運が悪いことにリバティの高額なキャバクラにに入ってしまい、見事に資金を食いつぶすだけでなく多額の借金を抱えることになった。さらに、その店の経営があのうしゃぎによるものであったため、借金は増える一方。城に挑戦するも運が悪かったり探索系技能が低いため失敗続き。そんな時、ルキスラの新大陸調査の話を聞きつけたうしゃぎはルキスラにセントを売りつけた。ゼウスのことやブラックセプテンバーでの活躍により実力があるので、交渉が成立し、晴れてセントはルキスラへの借金返済のために新大陸調査に参加することになった。 ☆特殊能力《キル・バルバロス》・・・攻撃対象が蛮族の場合、追加ダメージ+2点 ・皿洗いをしたので、器用度に+1した。 ☆種族特徴強化:異貌時、追加ダメージに+1点する。 ☆過去話 幼少時代、王子の手によって家族を全員殺され、ナイトメアとゆう理由で上部に保護され魔法の教育をされてきた。しかし、家族を殺した者とこんな世界を作り出した国に対して復讐することを胸に刻み、今まで生きてきた。 その後、レジスタンスの存在を知り、入団した。 ~~~~~~~~~~~~~~~セントくんの過去話~~~~~~~~~~~~~~~~ あの日、俺の目の前に広がっていたのは沢山の「赤色」だった。 周囲には、熱く、常に形を変え続ける「赤色」がそこらじゅうの建物に塗られていた。 その「赤色」は、建物だけでなく俺の弟や妹、兄にも塗られていた。 また足元には、背中が「赤色」に染まった姉が横たわり、体だけは冷たくなっていた。 そして、俺の目の前には両手を「赤色」に染め、曇りひとつない笑顔でいるあいつの姿。 あの時の俺は、目の前に広がっている状況が理解できなかった。 いや、理解したくなかったのかもしれない。 あいつが何かを呟いたかと思った瞬間、俺の意識は途切れた。 その時、あいつが「赤色」に染まった右手さし出して、 「きみ、僕の--になっ・・・・・・・」 その後、俺はあいつに回収され魔法学校で長い教育を受けた・・・ 学生時代は、図書室などでよく魔法の授業をサボっていたりしていた。が、王子がそれを許すわけもなく、 「お仕置きだよ☆」 で、エネルギーボルトをよく食らってきた。 王子との長い付き合いで、彼のことについてよくかわかったことがあった。 ・彼は純粋なゼウス人で、魔法こそが正義で使えないものは悪と教え込まれている。 魔法が使えるものには心から愛すが、使えなければ悪とみなし殺害する。 王子は俺の敵であるが、このことに気が付いてしまい殺すことに躊躇してしまった。 本当に、こいつを殺すことですべては解決するのか?いや、終わらない。殺してしまっては、俺のすべてはそこで終わりになってしまうだろう。 俺は生き残った。この命を簡単に終わらせることは、絶対に許されないのだろう。 だから俺は決めた。王子をこんな奴にした、根本をつぶして正しき正義が知りたい。 すべてを終えてゼウスの外に出て、本当の世界をあいつとみてみたい。 そのために俺はレジスタンスに入った。