タイトル:強襲機(寵愛20) キャラクター名:サイリオ 種族: 享年:製造から3年 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色:硬い 身長:146 体重:重い ポジション:ジャンク クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 最終戦争   私は最終戦争の時作られたアンデッド、前線に突っ込んで死ぬ。それだけの存在 雪      私が作られた国では、冬に雪が降った。また見てみたいな [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    2 =合計=   3   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  奈落へのいざない : オート   : なし  : 自身  : BPで奈落にいる際、すべてのアクションマニューバのコストがー1される [メインクラス] 熱兵器      : オート   : なし  : 効果参照: 【悪食】自身の攻撃による切断判定は、出目がー2される [メインクラス] 戦場の昂揚    : ダメージ  : 0   : 自身  : 【背徳の悦び】使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを一つ、再使用可能にする [サブクラス]  機械仕掛け    : オート   : なし  : 自身  : 【時計仕掛け】改造Lv3を獲得 [頭]      のうみそ     : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :     : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :     : 行動値+1 [頭]      戦闘経験     : オート   :    :     : 【カンフー】行動値+1 [頭]      衝撃砲      : ラピッド  : 0   : 0    : 【発勁】自身以外に移動1 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援2か妨害2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      ヒートロッド   : アクション : 2   : 0〜1  : 【単分子繊維】白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      レーザービーム  : アクション : 3   : 0~3 : 射撃1+切断 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      はらわた     : オート   :    :     : [胴]      内燃機関     : オート   :    :     : 【心臓】行動値+1 [胴]      ちいさなぶひん  : オート   :    :     : かつての戦友の部品、なぜ持っていたのかは分からない [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [脚]      スラスター    : ラピッド  : 2   : 自身  : 【ホッパー】移動1、この移動に対して「移動妨害」はすべて無効 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 第1強襲部隊に配属された強襲機体の一機 スラスターによる高い機動力からなる近接戦と収縮レーザーによる遠距離攻撃を両立した名機の一つ。同型機は3機製造され、同じ部隊で運用された。 しかし、製造の翌年。かの国は滅亡した 彼女は最後の戦いで壊れた...はずだった 性格は猫っぽい感じ 気に入った相手に対しては狂気判定に失敗したり、何かあると頭を撫でさせる 一通り撫でさせるとどこかに行く うれしいと気に入った相手を撫でる、こちらもひとしきり撫でて満足するとどこかに行く 最終戦争でそれなりに戦ってきたため軍隊に染まっている 意外と戦闘狂のケがあり、自分や仲間、敵が傷つくほどに昂揚し、発言が過激なものになる