タイトル：堂園恭一郎

キャラクター名：堂園恭一郎
職業：私立探偵
年齢：27 / 性別：男
出身：帝都
髪の色：黒 / 瞳の色：赤茶 / 肌の色：平均的
身長：184
体重：73

■能力値■
HP：16
MP：11
SAN：45/97

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　10　　15　　11　　10　　14　　17　　 9　　15　　16　　11
成長等
他修正
=合計=　　10　　15　　11　　10　　14　　17　　 9　　15　　16　　11

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
　《回避》　　　　　　20％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　65％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　●《鍵開け》　31％　　　《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％
●《写真術》　40％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　40％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　73％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》35％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》2％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》55％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　55％　　　《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　　　　　　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
拳銃(38口径リボルバー)　　　65　1d10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　　　　　単価　個数　価格　備考
手帳　　　　　　　　1　　 0
鉛筆　　　　　　　　1　　 0
煙草とマッチ　　　　1　　 0
財布　　　　　　　　1　　 0　　 ほぼ空
予告状　　　　　　　1　　 0　　 再び相見えるのは何時の日か
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
無名の私立探偵。東京に小さな探偵事務所を構えている。
警察官僚の父に強く憧れ自身も警察官を目指していたが、10年ほど前の高等学校生の頃、隠れて父の捜査に付いて行った時に遭遇した火災とその一連の出来事から父に反発するようになる。反発しつつも自分の進む道に迷い、もともと目指していた帝大法学部に進学するものの、父のような官僚は目指さず卒業とともに探偵業を始めた。探偵を選んだのは警察のように組織に縛られることなく真実を追及することができると考えたから。探偵業は現在も父に反対されており、さっさと辞めて教師にでもなれと言われている。事務所を構えた際は当然親からの援助も得られなかったし得たくなかったので借金をした(返済済み)。現在は雑用のような依頼をこなしながら細々と生活している。
探偵として成功する事で父を見返してやりたい、自分の正しさを証明したいと思っている。

正義感が強く頑固。やや頭の固い部分がある。背丈があって顔も悪くなく家も裕福なので学生時代にお見合いの話が来た事が何度かあったが、全て断った。とにかく親の用意したレールに乗せられることを嫌悪している。
事務所は小さいが土地が高いので常に金欠。時々一人で安酒を飲んだくれている。煙草も吸う。

・花房(NPC)との関係
学生時代、父が部下数人を家に招いて食事をしていた時に初めて会った。その頃は既に警察組織に対して軽蔑気味だったのだが、なぜか好かれてしまった。花房自身はいい人間であることと、警察の機密情報を話してくれるのがありがたいので交流を続けている。

















この狭い帝都ならば、何処に居たって互いの名が聞こえてくるに違いない。

■簡易用■
堂園恭一郎(男) 職業:私立探偵 年齢:27　PL:
STR:10　　DEX:10　　INT:9　ｱｲﾃﾞｱ:45
CON:15　　APP:14　　POW:11　　幸 運:55
SIZ:17　SAN:97　EDU:15　知 識:75
H P:16　　M P:11　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
――――――――――――――――――――――――――
[技能]（職業技能点:300 個人技能点:90） (書式:職業/個人<成長>[その他])

――――――――――――――――――――――――――
[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]