タイトル:調月 幽 キャラクター名:調月 幽(つかつき かすか) 種族:人間 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:朱殷 / 肌の色:病的な白 身長:176cm 体重:54kg ワークス  :プログラマー カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 二輪 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL2 / 判定 7r+2 〈知識〉:SL3 / 判定 7r+3 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    31 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:ブラム=ストーカー 3》/3 /メジャー   /対決/-     /-  /2   /組み合わせた判定のC値-LV EAP129 《ブラッドスパイク 5》   /4 /メジャー   /対決/範囲(選択)/至近/3   /攻+[LV*3] HP-3 R1回 BCP59 《蝕む赤 7》        /7 /メジャー   /対決/-     /視界/1   /命中で邪毒RLV EAP49 《滅びの遺伝子 6》     /6 /オート    /自動/単体   /視界/6   /被ダメ時に使用 [LV*10]の実ダメを与える シナリオ1回 EAP49 《ハイブリーディング 1》  /1 /オート    /自動/自身   /至近/6   /回数制限を1回復 HP-コスト シナリオ1回 RWP35 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Checkmate    3   7r  12      至近 CR+スパイク 5 100%       3   10r  15      至近 〃 Zug Zwang    3   7r  12      至近 CR+スパイク+蝕 邪毒R7 6 100%       3   10r  15      至近 〃 邪毒R8 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 思い出の一品(朱音に貰ったヘアピン) 2   1   2   〈意志〉達+1 R1P180 デモンズシード           (3)  1   0   《滅びの遺伝子》最大LV+1 HRP                      1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 実験体 "ロストナンバー"          任意の能力値に+4 侵+5 LMP63 調月 朱音          庇護 偏愛  彼女を護るためなら何だってする。一一そう、何だってするつもりだった。この命を差し出すことも厭わなかったのに。 アルフレッド・J・コードウェル 懐旧 無関心 彼とは知らない仲ではない気がする……まあ、興味ないけど。 ■その他■ メモ:  B市の高校に通う高校3年生。他人と関わるのがあまり得意ではなく、学校では妹を教室まで見送ってから保健室や図書室にいることが多かったが、妹が亡くなって以降毎日教室に顔を出している。しかし以前に増して感情の起伏が殆どなく、文字通り人形のように見えるため、周囲からはより距離を置かれるようになった。  あの事件について、というより朱音が亡くなった件については、自分に危険が訪れないよう自ら死を選んだ彼女のことを責めるつもりは毛頭ないが、それでも自分の目の前で死んでしまった、救えなかった、自分だけが生きてしまっているという事実が心に深く傷を残している。  ―――――  両親と妹との4人家族。平凡ながらも幸せな日常を送っていた。  元々アクティブな方ではなく、可能な限り家に引き籠っていたい派。といっても家でやることも特にないため、手持無沙汰にインターネットの海を揺蕩っていることが殆ど。プログラミングの知識は暇潰しとして独学で身につけたもの。両親は極端にインドアな(友達のいない)彼のことを心配しているが、完全な引きこもりというわけではないため、そこまで躍起になって外に出そうとはしていない。  ―――――  一人称「俺」二人称「お前/貴方(年上)」三人称「苗字+さん」。  他人には自分からあまり話しかけないし、受け答えも必要最低限。他者に対する興味が極端に薄くどこか上の空で会話するため、そもそも話しかけてくる人間が殆どいない。TPOを弁えた言葉遣いは出来る。  ―――――  ブラム=ストーカーのピュアブリードで、自身の血を体内で棘状に変形させ、そこから皮膚諸共無理矢理共突き破って相手を串刺しにする。  オーヴァードとして覚醒して以来、無意識下で血液に更なる変化が生じており、「朱音を護るために障害となるもの」に対して過敏に反応し、より殺傷力が高まるようになっていた。その際は色が真っ黒に変化する。  事件以降オーヴァードとしての力は完全に封印している。これは能力を使うことにより朱音のことを思い出してしまうためである。  ―――――  貧血であるかのような顔色の悪さと不健康さを強調する身体の細さ、加えて目の下の濃い隈が非常に目立つ。髪は染めておらずナチュラルな黒で、目が隠れるほどの長さの前髪と天然パーマが特徴。  服装に頓着がないため、学校がある日は終日制服姿(学ラン)。休日はゆったりとしたスウェットを身につけていることが多い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2574443