タイトル:かに座 キャラクター名:仁魁堂 鋏介(にかいどう きょうすけ) 種族: 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 1r+7 〈回避〉:SL6 / 判定 1r+6 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL3 / 判定 5r+3 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ゾディアックウェポン》  /1 /エンブレム  /    /   /  /2   /攻撃力に+1d10 《コンセ:ノイマン》    /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《コントロールソート【白兵】》/1 /メジャー   /白兵  /-   /武器/2   /精神で判定 《紡ぎの魔眼》    /3 /オート    /自動  /自身 /至近/1   /判定ダイス+LV 《魔王の時間》    /1 /セットアップ  /自動  /自身 /至近/8   /バロールの1ラウンド制限を二回できる。 《ラストアクション》 /1 /オート    /自動  /自身 /至近/5   /戦闘不能時、行動を行う。シナリオ一回 《暴食の魔王》    /3 /オート    /自動  /単体 /視界/5   /ダメージ+LV+2D。ダイスペナ-3 《妨害排除》     /1 /オート    /自動  /単体 /視界/3   /ダイスペナルティ無視、シナリオLV回 《時の棺》      /1 /マイナー   /自動  /単体 /視界/10  /判定自動失敗 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ ゾディアックウェポン             1   1r+4  11    3      攻撃力+1d 攻撃                  1   8r+4  1d10+11 攻撃(100%)              1   12r+4 1d+11 飲み喰らう黒渦(Predation Claws)    1   12r+4 7d+11        暴食の魔王、妨害排除使用 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部  1   1   1 コネ:要人への貸し 1   1   1 ウェポンケース      1   1   1              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象     好意   悪意 備考 生還者            バックトラックダイス+3 大人     特になし 憎悪 大人はもう誰も信用できない 日々出 晴英 友情   嫉妬 現状まともに話せる唯一の友人 ■その他■ メモ: かに座のゾディアックウェポン…「斬る」より「叩く」が似合う大剣。ロックを外すと展開して、大型のハサミに変わり、敵を挟み潰す。 基本偉そう。ジャイアニズムの塊。口癖は「俺がルール」 テレビで見ない日はない有名タレントの息子。 生まれながらに天才だった彼は、オーヴァードであったことが判明してすぐに父のコネでUGNに捨てられる。レネゲイドの扱いは天賦の才能を持ち、瞬く間にゾディアックウェポンに選ばれるほど優秀なチルドレンへと成長した。 しかしゾディアックウェポンに選ばれてから初めての戦いは、一緒にいた仲間を皆失い、一人生き残る散々な結果だった。 仲間を失ったのは自分が弱いからだと悔み、それ以来責めずにどこか気遣う優しい大人に失望し、自分一人で敵を倒すこと(所謂、撃墜スコア)にこだわり始める。 【コード・マジェンタ後】 「俺はこの支部のエースなんだ……だから、誰かに頼る戦い方なんてしちゃいけない!」 自分をエースだ、天才だと自称しつつも…、 ・お前は天才じゃない、誰かに助けられなきゃまともに戦えない落ちこぼれだ、一人では何も救えない、所詮は大人に天才と祀り上げられた道化なんだ…。だから強くならなくちゃいけない。大人の守られてばかりの自分で居続けるわけにはいかない……。 と自分に言い聞かせて、より訓練に励むようになる。 しかし、成果は出ないため、より自分を追い詰めるようなトレーニングを続けている。 自分をまつりあげてきた大人に対しては、失望と怒り、恐怖の入り混じった感情を抱いており、今では誰も信用できない。 春英には言えた感謝の言葉を言えずに突っぱねてしまったことを若干悔やんでおり、あの時一番カッコ悪かったのは自分なのも分かってはいるが、やはり割り切れず、UGNの大人や子守役の海砂さんに対しては上記の態度のままでいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2575015