タイトル:佐竹 春好 キャラクター名:佐竹 春好 サタケ ハルヨシ 種族:人間 年齢:37 性別:男 髪の色:スキンヘッド / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:189 体重:88 ワークス  :ボディガード カヴァー  :教員 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 裏社会 【HP】    24 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《抗いがたき言葉》/7 /メジャー /交渉 /単体 /視界/2   /あらゆる判定ダイスを-lv シーン継続 《盲目の羊》   /7 /オート  /-   /単体 /至近/3   /判定を行う直前使用 判定ダイスを-lv 《命の盾》    /1 /リアクション  /交渉 /自身 /至近/3   /エフェクトを組み合わせた判定でドッジ 《C:ソラリス》  /2 /メジャー  /シンド/-   /-  /2   /クリティカル-lv 《アクセル》   /7 /セットアップ  /-   /単体 /視界/3   /ラウンド間行動値+lv2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 愚者の囁き    5   6r         視界 抗いがたき言葉 C:ソラリス 愚者の壁     5   6r         至近 命の盾 C:ソラリス =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 防弾防刃ジャケット 6   1   6   装甲値+3 コネ:手配師     1  1   1   調達判定+3 コネ:要人への貸し  1   1   1   あらゆる情報系+1 シナリオ一回 コネ:要人への貸し     1   1   あらゆる情報系+1 シナリオ一回 コネ:要人への貸し     1   1   あらゆる情報系+1 シナリオ一回 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 屍人               ダメージ判定時2d10軽減 バックトラックの時に最大値が最小値へ 四季織世界     尽力  不安 P 四季織秋臣     連帯感 脅威 N 四季織世界(元人格) 庇護  偏愛 P ■その他■ メモ: 寡黙で強面、筋肉質な見た目のどこか頭のネジが飛んでいるヤクザなおっさん。 どこか思考はおかしいが仕事に対しては常に真面目で完璧であるが故クライアントにはいい評価をもらっており 仕事はたくさん来るフリーランスのボディーガード。 様々な場所を転々としており、その先々で気に入られている為意外にも人脈はある。 幼い頃オーヴァード同士の抗争に巻き込まれ妹を亡くしており、その際自分自身の力がなかったから妹を守れなかったと思い込み オーヴァードの力を求めて様々な施設や研究所場所を探求し始める。 その際、見てはいけないものを見てしまい一度オーヴァードに殺されており一度死亡している・・・ はずだったが何かの力が働いたのか死の淵から蘇りその時にオーヴァードに目覚め、それを目撃した研究所の人物に拾われオーヴァードについて学ぶ。 オーヴァードにはなり力を得た佐竹だったが更なる力を求め探求心が芽生えてしまい オーヴァード力の秘密を知るのに早いのはそれに関わっている人物確探る事が一番と確信し常に近くにいる為にフリーランスのボディーガードを始める。 それからは何かに取り付かれるかのように力を求めた。力を得る為にどんな事でもした。 元々は妹を奪った奴らへの復讐の為の探究心のはずだったが今では何の為に力を求めているか誰にもわからない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2577131