タイトル：伊藤 豊@エンハイオルクス

キャラクター名：伊藤 豊
種族：人間
年齢：20歳
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：茶 / 肌の色：健康的黄色系
身長：170cm
体重：60kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：大学生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、オルクス

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：自傷

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL2 / 判定 4r+2　ピアノ

【精神】：5 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:2　成長:)
〈ＲＣ〉：SL4 / 判定 5r+4
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2

【社会】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：エンジェルハイロゥ》/2　/メジャー　/シンドローム/-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv(下限値7)
《光の弓》　　　　　　　　　　/1　/メジャー　/<RC>　　　　/対決　/視界/1　　 /[LV+2]の射撃攻撃。同エンゲージ不可
《主の右腕》　　　　　　　　　/2　/メジャー　/シンドローム/対決　/-　 /2　　 /攻撃力+[LV*2]
《光芒の疾走》　　　　　　　　/1　/マイナー　/自動　　　　/自身　/至近/1　　 /離脱可能な戦闘移動を行う
《妖精の手》　　　　　　　　　/2　/オート　　/自動　　　　/単体　/視界/4　　 /対象の判定ダイス１つを10に、1シナリオLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
素手　　　　　　0　　　1　　 1r　　-5　　　0　　 至近
1+2+3(侵5)@80%　　　　 2　　 4r　　13　　　　　　視界　対象3体@1シナ1回、C値-2
1+2+3(侵5)@100%　　　　2　　 4r　　19　　　　　　視界　対象3体@1シナ2回、C値-3

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　 0　　 0　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　13　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　　　　0　　 1　　 0　　 最近スマホにしたらしい
カジュアル　　　　　　0　　 1　　 0
アクセサリー：腕時計　0　　 1　　 0　　 分かる人が見れば高級品だと分かるアナログ腕時計

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
父親　　　　　　　　　　　　　　 幸福感　脅威
クラスメイト　　　　　　　　　　 友情　　劣等感
敷島あやめ　　　　　　　　　　　 連帯感　隔意
x神宮寺 舞夜　　　　　　　　　　 誠意　　隔意　　名家繋がり＆お金に関してはきっちりしていそう。ただ同性愛者はちょっと…
x『シスター・プライドルージュ』　感服　　脅威　　倒すべき敵ながら逃げも隠れもしない態度に感心
x春日恭二　　　　　　　　　　　　好意　　憐憫　　「ようやるわ…」的お察しください状態
x：シナリオロイス


■その他■

メモ：
周囲より少し裕福なだけの、どこにでもいる大学生。
高２の終わりに進路を考え始めた頃、家系に反して平凡すぎる自分に対し
今までになく強い嫌悪感を感じ覚醒した。
大人数で騒ぐのは苦手だが、男女問わず友人は少なくない。

-----以下ライフパスメモ-----
・母方の家が下級士族の流れを汲む名家。
　苗字で騒がれるのを嫌った先々代が妻側に改姓したため、現代では普通の苗字。
・名家の生まれでありながら、本人のスペックが平々凡々なのを気にしている。
　勉強もスポーツの出来も人並みで容貌も普通。
　特技といえば幼少から習わされたピアノと冠婚葬祭のマナーくらい。
・高校時代の同級生に敷島あやめがいる。
　オーヴァード同士通じるものがあるようで、今でも連絡を取り合っている。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/25779