タイトル:ダレダヨーネ二世 キャラクター名:ダレダヨーネ二世 年齢:27歳 性別:女 髪の色:金髪 / 瞳の色: / 肌の色:肌色 身長:120cm 体重:30Kg キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:アルケミスト (1レベル時:アルケミスト) 称号クラス: 種族:フィルボル ■ライフパス■ 出自:王侯貴族/ヒストリーを取得 境遇:裏切り/ 目的:奪還/ ■能力値■ HP:41 MP:50 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    6   8   9   7   8  11   8 作成時   3   0   0   0   1   1   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   1   1      2      1   1 →合計 6点/LvUp分6点 =基本値= 10   9   9   9   9  13   9 ボーナス   3   3   3   3   3   4   3 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  0   1   0   1   1   0   0 他修正 =合計=   3   5   3   5   4   5   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   5  -1/ -1        4/  (2D) 攻撃力  --   7/  7        7/  (2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    5          5 魔法防御   5    0    3      8 行動値    7   -5          2 移動力    8    0          8m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   7   0   0   0  -5   0  40m 錬金銃   1 左手 腕 頭部             1             防具   1 胴部             3             防具   1 補助             1             防具   1 装身 =小計=右 -1   7   0   5   0  -5   0    左 能力値   5 --   3 --   5   7   8 スキル               3 その他 =合計=右  4   7   3   5   8   2   8    左 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 0   6   マスケット []   ガンスミスで取得可能 左手        [] 腕         [] =合計=0  6 /  重量上限10 頭部 50  1 ハット [] 胴部 50  4 クロスアーマー [] 補助 100 1 マント [] 装身      [] =合計=200 6 /重量上限10 ■所持品■ 名称       価格 重量 備考 MPポーション×4 4   200  マイナーアクション、メジャーアクション。MP回復を行う、使用者の[MP]を2d回復する。 冒険者セット×1 5   10  野営器具、ロープ、ランタン、火打石のセット =所持品合計=    210 G (重量 9/上限10) =装備合計=     200 G = 価格総計 =    410 G 所持金    1340G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    4         4 (2D) 罠解除    5         5 (2D) 危険感知   4         4 (2D) 敵識別    5         5 (2D) 物品鑑定   5         5 (2D) 魔術     5         5 (2D) 呪歌               (D) 錬金術    5         5 (2D) ■スキル■ 《スキル名》         SL/タイミング     /判定  /対象/射程/コスト/制限/効果など 《マジックレジスト》     ★ /パッシヴ      /-    /自身/-  /-   /  /作成時に魔法防御力+3 《プロテクション》      1 /DR直後       /自動成功/単体/20m /3   /1/MP/対象が受ける予定のダメージに-[SLd] 《クイックヒール》      1 /イニシアチブプロセス/自動成功/自身/-  /5   /  /このスキルを使用することで、 《ヒール》を同時に使 用することができ、 行動済にもならない。1シーンに1回使 用可能。 素早く神に祈りを捧げることで、傷 ついた者を回復するスキル。 《ヒール》          1 /メジャー      /魔術判定/単体/20m /4   /  /対象にHP回復を行なう。対象 に 魔 術 を 使 用 し 、【 H P 】 を [ 3 D + C L ×3]点回復する。 クリティカル:ダイスロール増加。 神の力によって、対象の怪我を瞬時 に治療する魔術。 《ガンスミス》        1 /アイテム      /-    /自身/-  /-   /  /マスケット(P169)を取得する。このアイテムはあなただけが使用、装備、できる。 《エリクサー》        1 /パッシブ      /-    /自身/-  /-   /  /ダイスを振って効果を求めるアイテムのみに有効。[種別:ポーション]のアイテムの効果に+1dする。 《レイズ》          1 /メジャーアクション /魔術判定/単体/20m /10  /  /対象が戦闘不能の時に有効、戦闘不能状態から回復させ、2d6回復させる。対象は行動済となる。 《ウェポンファージ》     2 /メジャーアクション /錬金判定/自身/-  /8   /  /ダメージ増加を行う。武器攻撃のダメージに+SLdする。スキルを使用するときにダイスロールを行ない、増加する値を決定する。この効果はシーン終了時まで持続する。 《アームズマスタリー:錬金銃》1 /パッシブ      /-    /自身/-  /-   /  /錬金銃の命中判定に+1d 《キュア》          1 /メジャー      /魔術判定/単体/20m /5   /  /対象が受けているバッドステー タスをすべて回復する。 クリティカル:コスト0  神の力によって、対象を解毒したり体調や状態を元に戻す魔術。 《一般スキル》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ヒストリー》   1 /パッシブ /-  /自身/-  /-   /  /さまざまな国や町の概要、歴史、 人物、過去にあった出来事などについ て知っているかどうかの【知力】判定に +1Dする。 文献で調べたことがある、あるいは 噂話で聞いたことがあるなど、あなた が多くの国や町のことを見聞きしてい ることを表わすスキル。 《ファーストエイド》1 /メジャー /器用/単体/至近/-   /  /難易度 10 の【器用】判定を行な う 。 こ れ に 成 功 す る と 、戦 闘 不 能 と な っ ている対象の戦闘不能を回復し、さら に【 H P 】 を 1 に 回 復 す る 。 こ の ス キ ル によって戦闘不能から回復した対象は 行動済となる。 応急手当を行なったり、意識を取り 戻させたりするスキル。 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:30点 (レベル:30点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / / 、、 Lv2→3: / / 、、 メモ: ダレダヨーネはある、フィルボルの王国の娘として産まれる、2人の兄を持ち、彼女は王女として、産まれた。幼い頃から、勉学に励んでいて、英才教育を施されていた、かなりの勉強好きで、本を読むのが非常に好きだった、兄弟達には、唯一の妹で、女性であったことから、あまり、良い扱いは受けず、それに対してギャップを感じていたことから、自らを僕と名乗り、髪型もボーイッシュ、にし、男性のように振舞っていた、そんなある時、彼女が20歳になった、ある時、病状の為、王様が死去、新たに、王を継ぐのはどちらだという、話となっていた『どちら』というのは、ダレダヨーネは女性であった為、王にはならない為であった、その為、兄弟である『ルナハウンズ』と『チクタス』の2人のどちらが、王を継ぐかという話になったのだ。話し合いの結果、『ルナハウンズ』が王位に就くことになった、彼女もその王位に就くことに対して、納得はしたが、昔から自らの事を下に見てきた、長男である為祝福はしなかった。そして、彼が王位に就いてからか、宮廷が少し騒がしくなった、彼は、多くの客人を招くようになったからである。彼女は静かな宮廷が好みだった為か、顔を出すことも少なくなっていた、しかし、兄貴である『チクタス』は、彼女をよく、その客人の失礼のないようにもてなせと、言っていた。無視することもできず、もてなしをするようになるのだが、その内容というのも、あまり良いものではなかった、下世話で外道な貴族と一緒に踊ったり、無理矢理性的な奉仕を強要されたり、扱いが非常にひどく、最低最悪なものだった、これらを王である『ルナハウンズ』に伝えても、黙殺されるだけでしかなく、彼女は徐々に歪んでいく、宮廷に嫌気が刺し、その宮廷を出ようと街に出た、そこで、彼女はもう一つの絶望を知る、自らに対する、嘘っぱちで、信憑性などない、悪い噂が広がっていたのだ、彼女はたしかに、唯一の女性ではあったが、そこまでされるほど蔑まれるのかと、自らが女性であることの恨み、兄弟達への恨みを募らせていった、そんなある日、彼女は『ルナハウンズ』にある時、婚約者が決められ、彼と結婚するように言われた、彼女は、せめて、自分の道を貫きたいとこの時は思い、そして、遂に、王国から抜け出した、自らの本名を隠し、逃げ出した王女であることを隠し、自らを死んだ亡き父を継ぐかのように、二世と名乗って。