タイトル:逢瀬 友二 キャラクター名:逢瀬 友ニ 種族:レネゲイドビーイング 年齢:外見は23歳(実5歳) 性別:男 髪の色:濃灰 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通日本色 身長:170cm 体重:61kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :インテリア的な同居人 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 6r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》  /1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /衝動判定+LV個、浸食率基本値+5 《オリジン:レジェンド》  /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /【精神】達成値+[LV×2] 《C:モルフェウス》     /3 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値―LV(下限値7) 《砂の加護》        /1 /オート   /-  /単体 /視界/3   /判定前に使用、その判定ダイスを+LV 《ハンドレッドガンズ》   /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /射撃武器を作製する。 《サポートデバイス<射撃>》/1 /セットアップ/自動/自身 /至近/6  /<射撃>判定D+[LV×2] 《クリスタライズ》     /3 /メジャー  /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[LV×3]、装甲値を無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  13   5 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 青年(かつての少年)      好意  恐怖  「好きだが、わかるか?彼に見捨てられることの怖さが。」 少女             遺志  劣等感 「彼女の遺志を継ぐ。どう足掻いても彼にとっての彼女にはなれない。」 坂月那岐           好奇心 敵愾心 「彼女の力は見ていて気持ちが良い、化け物とはそういうものだろうよ。」 片桐弓子「シナリオロイス」  同情  隔意 コマッキー「シナリオロイス」 誠意  無関心 「いろいろあったが、初めてあの世界で俺に声をかけてくれたのは…嬉しかった。」 ■その他■ メモ: 「友のため、誇りのため、この力を振るおう。」 1人の少女が1人の少年に贈ったオルゴールに込めた想いがRBとして遺志を覚醒させたもの。 性格はおとなしめ、というより二人以外の人類にあまり接していない故に感情の出し方が下手。RBであり、青年の友として生きることを誇りに思っている。思考は先走りの癖があり、物事を一面だけで全て断定してしまう癖がある。 好きなものは日向ぼっこ、読書、青年と過ごす時間。 嫌いなものは猫と宵闇。 レネゲイドの力を振るうのは、そんな愛しい青年との日常を護るためである。 今は居候の身、擁護するなら青年の営むカフェのお手伝いさん、最近ラテアートにハマった。 武器と言えば剣より銃を選ぶ理由は「青年からもらった服が汚れないようにしたいからだ。」だそうだ。 人類を知りたい、そんな気持ちもあるのだあろう。もしくは青年に好意を寄せているだけなのかもしれない。 「逢瀬 友二」の名は目覚めて共に暮らし始めてから少年(今は青年)がつけてくれた。曰く「思い出にぴったりのもの。」だとか。 【オルゴールの記憶】 少女は少年を、少年は少女を愛していた。幾度となく紡がれてきたありきたりの劇のように。それは少女の病死という形で幕を引く。別れの間際に贈ったオルゴール、彼女の想いがこもった一品。刻まれた言葉は『ずっと忘れないでね、オルゴールは妖精の声だって。』の一言。 どうやら、二人がよく読みあっていた絵本の一節らしい。 少年が流した惜別の涙、そのぬくもりに興味を持ったオルゴールは、その遺志を覚醒させるに至った。   「妖精のオルゴール」     さぁ、もうお別れだ。 そのオルゴールを大切に持っておいてよ     もうすぐ、きみの時が動き出しても 僕の歌を届けてくれるのだから     『ずっと忘れないでね、オルゴールは妖精の声だって。』  よき隣人たる妖精が少女に恋をして、同じ時を生きることができない末にお別れをする物語らしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2585225