タイトル:賀名生 いたり (あのう いたり) キャラクター名:賀名生 いたり (あのう いたり) 種族:人間 年齢:18歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:158㎝ 体重:48kg ワークス  :不良高校生 カヴァー  :不良高校生 シンドローム:ノイマン、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 2r+3 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /      /      /  /2   /クリティカル‐Lv 《コントロールソート:白兵》 /1 /メジャー /白兵    /      /武器/2   /能力参照を精神で代用する。 《鮮血の一撃》        /1 /メジャー /白兵    /      /武器/2   /白兵攻撃のダイスを+LV+1個する。 《血の宴》          /1 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/  /3   /対象を範囲(選択)に変更する。 《ブラッドバーン》      /3 /メジャー /シンドローム/      /  /4   /攻撃力+LV*4 HP消費5点 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:手配師 1   2   2   調達 ダイス+3個 シナリオ1回           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 想い人 高校時代の先輩 慕情  偏愛  我が人生!愛してます! UGN     好奇心 猜疑心 ■その他■ メモ: 〇本人について 才能とは裏腹に人間性は異常の一言に尽き、2年前に惚れた同性の先輩に尋常ではないほどに入れ込んでいる。 恰好や口調、考え方、細かい所作から食の好みに歩く歩幅までもを本人以上に把握しており、それを模倣することに幸福感を覚えるド変態。 最早それは信仰や崇拝の域に達しており、ここまでの異常性を持つ彼女が本人に手を出さないのは偏に「先輩に近付こうなど恐れ多い」と言う感情のため。 しかし、この異常性こそが彼女の有能さを支える根幹。 「先輩ならこの程度造作もないはず!ならば私もそれに続かねば!」と言う過剰評価の妄想から生み出される無尽蔵のエネルギーにより、彼女の脳内から不可能の文字は消失し、そしてそれを実現するだけの能力を持ち得てしまった。 実際の先輩はさほどでもないのだが・・・。 とはいえ、突き詰めれば「有能な先輩を常に模倣する変態」なわけで、それはもうただの有能な人物と何ら変わらない。 彼女の歪み切った内面を覗いたりしない限りは。 〇能力について 武器を振り回し、命中した相手の体内に自分の血を送り込んで爆裂させる。それ以外できない。 これについては常々不満に思っており、自身の求めた能力は先輩と同じソラリスシンドロームを軸にしたサポート能力だった。 理想の先輩を模している彼女にとってはある意味唯一のコンプレックスであり、深く触れると素の性格が出るほど激昂する話題。 〇先輩 1つ上の女生徒。オーヴァード。 目を引く外見に、軽妙な立ち居振る舞いが特徴的で、そして男女かまわず食っちまおうとする女だった。 一時期UGNに所属していたが、現在はフリーとなり、はぐれもののオーヴァード達と楽しく過ごしているらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2586230