タイトル:オオサカネクロニカ キャラクター名:透雨 メモリィ 種族: 享年:16 髪の色:赤茶 / 瞳の色:青色 / 肌の色:色白 身長:156 体重:? ポジション:ホリック クラス: タナトス / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 ケーキ    可愛らしいケーキ。いつも誰かと一緒に食べてた。誰と? 編み物    いつも2つ出来る編み物。誰かにあげていたような気がする 携帯電話   誰でも持っていた。目が覚める前にも、この携帯から発せられる放送を聞いた気がする。…ああ、聞いた筈なの、大事な事なの、何だっけ、何だっけ… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 真野 水晶 への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) 藍三 景樹 への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) 佐藤 海  への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気     : オート   : なし  : 自身: 発狂している未練があった場合攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 無限解体       : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際、次カウントまで所有する攻撃マニューバ全て同対象への使用に限りダメージタイミングになる [メインクラス] 死神         : オート   : なし  : 自身: 白兵出目+1してよい [サブクラス]  殺劇         : オート   : なし  : 自身: 他の姉妹が攻撃した相手に対して出目・ダメージ+1 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド     : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      アサシンブレード   : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2+連撃1 [頭]      たからもの(レーシィ) : オート   : なし  : なし: たからもの、色々難を回避してる青い鳥 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      バール        : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃2、出目+1 [腕]      ジョギリ       : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、出目+1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      仕込みブーツ     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、出目+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 君は【殺劇】の舞台の女王。君の前では、醜い肉片や血飛沫すら舞台を彩る花弁となる。 【死神】の名に相応しい鎌のような【ジョギリ】も、長年連れ添った【バール】と【仕込みブーツ】も、何もかもが君にはとてもよく似合う。可愛らしい二つ結びに合わせて【ボルトヘッド】も羽根のように愛らしく。その内に隠した【アサシンブレード】はよく砥がれているかい?油断しきった獲物の死角から斬りかかったなら、喜劇【無限解体】の開幕だ。根の優しい君は引け目を感じるかもしれないが、【加速する狂気】の前ではそのような物すぐに露と消えるだろう。 君は破壊の力で以て護る事を選んだんだ。今度こそ奪わせないのだろう?精々足掻いてみせてくれ。