タイトル:あーでぃ キャラクター名:アーディ・クラーク 種族: 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:179cm 体重:60kg ワークス  :FHエージェントD カヴァー  :警察官 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 1r+7 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 FH 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 警察 【HP】    28 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》 /2 /Mj    /  /   /  /   /いつもの 《無形の影》     /1 /Mj    /  /   /  /   /【精神】判定 《ブラックマーケット》/3 /常時   /  /   /  /   /常備化ポイント+[lv×10] 《急所狙い》     /4 /Mj    /  /   /  /   /攻撃力+[lv×2] 《援護射撃》     /3 /Auto   /  /   /  /   /対象の判定ダイス+lv個 《原初の紫:縮地》   /1 /Auto   /  /   /  /   /戦闘移動時任意の場所に移動。離脱可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ラピッドファイア  10   2   9r+6 9       50m  シーン1回対象(範囲)に変更。同一エンゲ不可 スナイパーライフル 20   2   9r+7 11      200m 同一エンゲージ不可。 STALKER      5   2   9r+7 10      20m  拳銃。攻撃力4+[所持している精神強化手術]×2 =価格合計= 35 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 AIDA(装着者)     1   0   【精神】【社会】の判定ダイス+3 ウェポンケース 1   3   3 コネ:FH幹部   1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      35 pt = 価格総計 =     39 pt 【常備化ポイント】 44 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 装着者 アデル・クラーク   庇護 不安 エーベル・ローランド 尊敬 隔意 ■その他■ メモ: 「私はあの方の命で貴様を断罪しに来ただけだ。我々の理想のために、ここで死んでもらう」 「......無差別に人を殺傷するような馬鹿げた真似はしない。そもそもそれは我がセルの掲げる理想に反する」 「はぁ?! てめぇ何考え......ン"ンッ、失礼。忘れろ」 「アデル、エーベルさんから命令がきたぜ。次はこいつらしい。さっさと支度しろ」 「俺は別にシスコンじゃねぇぞ?!」 「おいアデル、下着で家の中歩き回んな」 UGNチルドレンだったが、5年前に離反。FHに下り、現在は"壊れた救済者"エーベル・ローランドをセルリーダーとする『裁定者』セルのFHエージェントとして活動している。 エーベルの命令により、妹とともに、ターゲットを救われるべきかそうでないか見分け、後者だった場合は殺す。そのため妹共々断罪者と呼ばれている。 3つの武器を持ち、状況によって使い分ける戦闘スタイルをとる。また、どちらかといえば援護射撃にたけ、妹と二人での任務では主に妹がメイン火力で、アーディがそのサポートという形をとることが多い。 双子の妹アデルとともに、幼い頃からスラムで盗みやらなんやらをして必死に生きてきた。そのためか彼女とは二卵生ではあるが一卵性の双子のように以心伝心。 普段はクールで厳格な態度を装っているが、育ちの問題で実際はわりとキレやすく口が悪い。 10歳の頃に妹とともにジャームに襲われ、妹を庇い死亡。UGNエージェントだったエーベルに助けられた際に覚醒した。その後はUGNチルドレンとして妹とともに訓練を受けていたが、五年前、エーベルの離反のおり、彼について妹とともに自らも離反した。 エーベルが離反した理由、及び彼が「救われるべき者だけが生きる世界が理想であり、それを実現することが正義だ」という思想へいたった理由をある程度は知っており、だからこそついていくことを望んだ。 その理由を口外はしないが、それを知った彼は「世界にはどうしようもないロクでなしがいるもんだな」と言っている。 たとえその道が過ちだと知っていても、彼はエーベルにどこまでもついていくのだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2589821