タイトル:aaaaaua キャラクター名:上東地 双葉 種族:??? 年齢:24 (2) 性別:男 髪の色:白髪交じりの黒 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:白っぽい肌色 身長:172 体重:46 ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :家にいる人 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    36 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:ヒューマン》 /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/2   /エフェクトの判定に+LVする 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動  /自身 /至近/ー   /衝動判定を+LVする 《完全獣化》      /2 /マイナー /自動  /自身 /至近/6   /肉体使用の判定のダイスを+LVする 《究極獣化》      /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/4d10 /攻撃ダイスを+(LV)Dし装甲+10 《剛身獣化》      /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/6  /攻撃+LV×2 装甲値+LV×3 《ハートレスメモリー》 /1 /メジャー /効果参照/単体 /視界/4   /死者を呼び出し、会話する 《鋼の肉体》      /1 /メジャー /自動  /自身 /至近/2   /HPを(LV)D+肉体回復する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 上東地 一羽       もうひとりの自分。じゃんけんが強かった。気が合う。酒弱い。 ■その他■ メモ: 深夜の研究室、そこではレネゲイドウイルスによる実験が日夜行われている。そこにいたのは…… 酔っぱらいA!泥酔した人B!酩酊ぴーぽーC!あまりにも研究成果が芳しくない彼らは上司に当たる人物からの罵詈雑言を流すべく、文字通り酒を飲むことによりトイレに流そうと考えたのだ。さすが研究者頭が良い。せめて研究室内に入らなければよかったのに二次会をそこでおっぱじめた彼らはそこで全員記憶を無くす。 飲み放題とかお酒弱い3人でやるからだよ。元取ろうとする頭の良い研究者達め。永遠にチーズのせトマトを食べていればいいのに。 浮かぶ朝日、鳥の声。研究者たちが朝起きると人数が1人増えていた。酩酊ぴーぽーCが2人いる……。 彼ら(酩酊ぴーぽーC2人含め)はよくわからないが、恐らくレネゲイドウイルスの何かがどうにかなってこうなってしまったと考え、初めてでた研究成果として「じゃんけんで負けたほうの酩酊ぴーぽーC」を”暫定”レネゲイドビーイングとして報告、それがこやつです。わたしです。自分です。 ドマイナーのクソ田舎研究室で行われたことも相成って酩酊ぴーぽーCは出自不明で腫れ物扱い、まともな検査も行われず無限タライ回しにされていたところを 本物(?)※訂正:じゃんけんに勝ったほうの 酩酊ぴーぽーCに匿われる。あいつはあいつだしおれもあいつだしあいつもおれ、ということで意気投合した彼らは一緒に暮らし始める。酩酊ぴーぽーC達は容姿が同じなのも相まってバイトをいれまくり、シフトのシフトを作り上げそれでギリギリ生活している。 じゃんけんに勝ったほうの酩酊ぴーぽーCは研究されていた(あんまされていないが)負けたほうの酩酊ぴーぽーを気遣っており、それに甘えて基本負けたほうは家で自堕落な生活をしてしまっている。名前は勝ったほうが「上東地 一羽」なので区別するときはもじった名前を使用している。プリンとかに名前書くときとかね。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2590954