タイトル:津守 実明 キャラクター名:津守 実明(ツモリ ミハル) 種族:人間 年齢:19 性別:女 髪の色:紫交じりの黒(長髪) / 瞳の色:ターコイズ/紫 / 肌の色:白 身長:148 体重:44 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:ウロボロス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《妖精の手》          /2 /オート  /自動   /単体 /視界/4   /1G[LV]回、ダイス目のひとつを10に変更(一度の判定内で1回だけ可能) 《要の陣形》          /2 /オート  /自動   /3体  /視界/3   /1G[LV]回、対象を範囲(選択)に拡大 《アスクレピオスの杖》     /1 /メジャー /自動   /単体 /視界/2   /対象のHPを[(LV)D+対象の侵蝕率/10(端数切捨)]点回復 《導きの華》          /3 /メジャー /<交渉>/単体 /視界/4   /次のメジャーアクションの達成値に+[LV*2](購入判定に使用不可) 《拡散する世界》        /1 /オート  /自動   /単体 /視界/10  /1G1回、指定した対象のメジャーアクションの対象をシーン(選択)、射程を視界に変更、HPを20点消費 《原初の白:狂戦士》      /1 /メジャー /   /単体 /視界/7   /次のメジャーアクションのC値-1(下限:6)、判定ダイス+[LV*2]個 《原初の黒:紫電の刃》     /1 /メジャー /   /単体 /視界/5   /1G[LV]回、次のメジャーアクションの攻撃を装甲無視に変更 《原初の虚:ハイブリーディング》/1 /オート  /自動   /単体 /視界/8   /1G1回、対象の指定したエフェクトの使用回数を1回分回復、HPを対象エフェクトの侵蝕値分失う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   <情報:UGN>の判定に+2d10 コネ:要人へのコネ 1   1   1   1G[所持数回]、<情報:●●>の判定に+3d10。判定直前に使用 情報収集チーム   2   1   2   1G3回、<情報:●●>の判定に+2。判定直前に使用 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                        好意 悪意  備考 起源種 "ミセスラボラトリ" 長谷川 奈津美(ハセガワ ナツミ) 有為 隔意  (UG92)何故だろうか......彼女だけはどうしても受け入れられない......? "ネーム・オブ・ローズ" ローザ・バスカヴィル     誠意 猜疑心 (P296)私に何を隠しているのだろうか?この一件に関してだけで、彼女に信を置くことができない...... ■その他■ メモ: ■人物像  生粋のUGNチルドレン。エージェントとして優秀な成績を収めているため、上層部からの覚えがいい。  早期から未知のレネゲイド(ウロボロスシンドローム)を持ってるとされ、長期間Rラボにて実験体として監視されていた。  自身は世界秩序のためだけにあると妄信し、そのためにのみ生きていると豪語している。  個人的な戦闘能力は低く、主な立ち回りは後方支援で情報統制や潜入・破壊工作も得意。彼女の活躍が戦いの芽を事前に摘む抑止力になることや、影が濃くなった世界を展開して領域内のすべてを統括して戦場を鎮静化することから現在のコードネームがついている。  今でこそウロボロスシンドロームに理解が生まれてきたために収まってきたが、当初は【彼女の影に包まれた世界】と【影によってもたらされる力の強化】によって『理解できない何かで自分を弄り回されている』と恐怖されていたこともある。  生まれたときから外のことを知らず(考えず)に生きてきたため、一般常識と生活能力が壊滅的。奇しくも勉学の機会だけは豊富にあったために倫理や論法などには理解があったが、感情や心の機敏に疎い部分が大きい。  任務中はそれこそ機械のように思われるが、それ以外だと思考が顔に出やすいらしい。そのため、初対面での印象は最悪だといわれることが多いのに対して、一部(主に情報収集チーム)でファン層が存在するとか。  (彼らは食堂でおいしそうにご飯を食べる彼女の普段とのギャップにやられた、お気に入りの服が破れて落ち込んでいる姿が少女らしくてたまらないなどと自供しており......おっと、だれk) ■外見  小柄を通り越して、幼児体系。本人曰く『まだ成長段階』とのことだが、どう見ても高校生以上に見られない。  ウロボロスシンドロームに覚醒した段階で身体の部分部分に紫色の色彩が混じった箇所が増えたため、ただでさえ日本人らしくない外見に現実感を掛けさせる結果になっている。  シンプルな恰好が好き。しかしパッと見がドールっぽいということで、私服の一部がゴスロリやらファンシー系らしい。過去に体格と合うからという理由で某安さの殿堂で魔法少女もののコスプレ衣装をプレゼントされて、思ったよりも安くて着やすかったとの理由から、『破れても気にしなくて済む服』枠で訓練服としていくつか保持しているのだとか。  (なお、外の事情に詳しいエージェントやイリーガルたちがこれを見て腹筋崩壊の憂き目にあうことも多い。ギャップ萌えの要因の一つでもあるため、面倒の短縮のつもりだった購入者『長谷川 奈津美』は予想外にいい仕事をしたといえる) ■関係者 "ミセスラボラトリ" 長谷川 奈津美(ハセガワ ナツミ)  Rラボの研究員にして、自分の担当研究員のパートナー。パートナーの詳しい設定がないため、面倒になったPLにより選出。  能力面は認めているが担当研究員のパートナーにはふさわしくないと思っており、自分から接触することはごく稀。何なら近づきたくないどころか近づけたくないと思っている節すらある。  パートナーとのなり染めを知っているが主に人格面で不安しかないそうで、パートナーとなった研究員が無事に生きていられるか不安でしょうがないらしく、どうしても受け入れられずにいる。 "シルクスパイダー" 玉野 椿(タマノ ツバキ)  同期にして頼もしい後輩。人格面・戦闘面で頼りになると同時に信念的に似たものを持つ同志であると感じている。邂逅の変更によってロイスから外された。  実明にファン層ができた原因の一つで、彼女に相談した者が人柄を暴露されて注意深く観察してギャップ萌えにやられた結果だとか、彼女自身の信頼から人間としての不完全さを理解して保護者の目線にたどり着いた結果らしい。  ある事件で印象が変わった彼女に疎外感を持っており、高崎 隼人とのやり取りを見ていると何かモヤモヤするとのこと。  (高崎 隼人とロイスを取るなら【有為/嫉妬】で、後輩を取られたと感じてるタイプ) "ネーム・オブ・ローズ" ローザ・バスカヴィル  自身の出生に秘密を握る人物。敵ではないのに動きが悪役っぽいと思っている。邂逅の変更によってロイス枠に格上げ。  秘密は特に決めていなかったので『出自:名家の生まれ』に紐づけてみたものの、この所為でPCの設定がおかしなことにならないことを切に祈っているのはPLの悪い癖。  これで"評議会"に血縁者がいたとかだったら、PCよりもPLの方が胃を痛めそうなのは本当にどうしてだ......?(おのれ、ダイスの女神) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2592023