タイトル：あい

キャラクター名：リエット・フォン・ブランデルク
年齢：20
性別：女
髪の色：黒色 / 瞳の色：赤色 / 肌の色：肌色
身長：160
体重：50

キャラクターレベル：2 Lv
ワークス　：貴族D
スタイル：ルーラー

■能力値■
HP：41
MP：59

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　 9　　 8　　10　　12　　12　　 9
作成時　　　 3　　 0　　 0　　 0　　 2　　 0　→/5点
成長等　　　 1　　 1　　　　　　　　 1
その他
=基本値=　　13　　 9　　10　　12　　15　　 9
スタイル　　 0　　 1　　 0　　 2　　 2　　 1
他修正
=合計=　　　 4　　 4　　 3　　 6　　 7　　 4


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　　命中/威力/射程/MC/コスト/効果など
《エストック》3d+3/2　 /0　 /　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+4 /　/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
エストック　　　　　　3d+3　3　2　　　0
大太刀"琥珀"　8　　　 3d+6　　 6　　　0
合計　　　　　8　　　　　　 3　8


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
サーコートメイル　7　　　　　　　　　 9　　　　 4　　　　 6　　　　　　　　 -2　　-2　　-2　　メイン・金属鎧
フルヘルム　　　　2　　　　　　　　　 2　　　　　　　　　 1　　　　　　　　 -1　　-1　　-1　　サブ・頭

他修正
合計　　　　　　　9　　 0　　 2　　　 11　　　　4　　　　 7　　　　0　　　　-3　　7　　 9　　 =2sq



■所持品■
名称　　　　重量　備考
気付け薬　　4　　 メジャー・MP20回復
解毒薬　　　2　　 震度3までの毒解除
治療キット　2　　 メジャー・治療の達成値分回復

=所持品合計=　　　　　8
=装備合計=　　　　　 17
= 重量総計 =　　　　 25 / 26


■特技■
《特技名》　　　　　　 SL/タイミング　　　　/判定　 /対象/射程/コスト/制限　　　/MC/効果など
《巻き戻しの印》　　　1　/判定直後　　　　　/　　　 /　　/4Sq /5　　 /1S1回　　 /　/判定振り直し
《増幅の印》　　　　　2　/ダメージロール直前/　　　 /　　/4Sq /5　　 /1R1回　　 /　/ダメージロール+[(Lv)d+精神]
《消散の印（偉業）》　1　/判定直後　　　　　/聖印　 /　　/視界/天運2 /1シーン1回/　/対象が行なった攻撃を目標値に判定。対決判定するとき、判定に+[Lv]d。成功時失敗化・自動成功には無意味
《治癒の印》　　　　　2　/イニシアチブ　　　/　　　 /　　/0Sq /3　　 /1R1回　　 /　/対象のHPを[(Lv+1)d+精神]回復
《再動の印》　　　　　1　/メジャー　　　　　/聖印/12/単体/4Sq /12　　/1R1回　　 /　/対象を未行動にする（1シーン1回）
《精神修養》　　　　　1　/　　　　　　　　　/　　　 /　　/　　/　　　/　　　　　/　/MP最大値に+[Lv*5+5]
《広き見聞》　　　　　1　/　　　　　　　　　/　　　 /　　/　　/　　　/　　　　　/　/聖印知識と情報収集の達成値に+[Lv+1]
《技能鍛錬：混沌知識》1　/常時　　　　　　　/　　　 /　　/　　/　　　/　　　　　/　/混沌知識をレベル3にする



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：隠し子/
経験１：学究/
経験２：内憂/
目的：虚無/
禁忌：素顔/
趣味嗜好：方向音痴/


■コネクション■
名前　　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
クライン/ 忘却/ 慈愛　　　/ 疎外感
剣のお方/ 恩人/ 信頼　　　/ 疎外感


メモ：
元は一国の貴族の隠し子。お抱えアーティストに孕ませた感じ
浮気相手の母親に似た顔だったのでまあ大変。
父親からは末っ子なのもあって大事にされたが、正妻に見つかり即バレ
そこからは気まずくなり、常に母親そっくりの顔を隠すように
異母兄弟からもいじめられる始末。まぁ仕方ないね
しかも聖印を受け継ぐのが自分になり死んだ魚の眼。気まずいとかそういうレベルではない
なお押し付けられたのはハイパー厄介な秘境

国での長くに渡る歪んだ生活のせいで、体は十分に成長しているが、精神は子供のまま
頭を撫でられて褒められるのがとても嬉しいお年頃。何度もされたくて張り切ってしまう
「いつか、この国から解放されるのならば」
「星が見たい」「綺麗な、夜空が見たい」