タイトル：【GBB】アデル・クラーク

キャラクター名：アデル・クラーク
種族：
年齢：21
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：ちょっと焼けてる
身長：162cm
体重：58kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：スタントマン
シンドローム：バロール、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL6 / 判定 2r+6
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：5 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 5r+2　レネゲイド

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL5 / 判定 1r+5
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　FH

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 41％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《螺旋の悪魔》　　　　/5　/set-up　　/自動/自身　/至近/3　　 /暴走付与、ラウンド間atk+[Lv*3]
《レックレスフォース》/3　/常時　　　/自動/自身　/至近/　　　/暴走時、判定+Lvd 侵蝕Lv上昇無
《原初の紫:縮地》　　 /2　/auto　　　/自動/自身　/至近/3　　 /移動時、任意の場所に移動 離脱可
《C:ウロボロス》　　　/2　/major　　 /　　/　　　/　　/2　　 /いつもの
《無形の影》　　　　　/1　/major　　 /　　/　　　/　　/4　　 /【精神】で判定
《瞬速の刃》　　　　　/3　/major　　 /対決/　　　/武器/3　　 /判定ダイス+[Lv+1]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
ラピッドファイア 10　　 2　　 2r+5　 9　　　　　　 50m　 対象を範囲(選択)に変更可能@シーン1回
通常　　　　　　　　　　2　　 15r+5　24　　　　　　50m　 侵蝕:12(縮地使用時+3)
100%　　　　　　　　　　2　　 19r+5　27　　　　　　50m　 侵蝕:12(縮地使用時+3)

=価格合計= 10　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
AIDA(装着者で取得)　　　　1　　 0　　 常備化40 【精神】【社会】+3d 精神強化手術*3個扱い
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　 10 pt
= 価格総計 =　　　　 11 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　備考
装着者　　　　　　　　　　　　　　AIDA取得
アーディ・クラーク　　傾倒　不安
エーベル・ローランド　執着　悔悟






■その他■

メモ：
「どーもー。不届き者を断罪しに来ました。さて、じゃあとっとと始めよ、兄貴」
「無闇矢鱈に人を傷つけるのはウチのセルの信条に背く。つまりそういうことはアタシたちはしないってことだな」
「あっ、兄ちゃ......、兄貴!」

「兄ちゃん。エーベルさんから新しい任務。次のターゲットはこいつらだって。早くいこうぜ」
「アタシは別にブラコンじゃないぞ?!」
「なあ兄ちゃん、兄ちゃんって童貞?」

UGNチルドレンだったが、5年前に離反。FHに下り、現在は"壊れた救済者"エーベル・ローランドをセルリーダーとする『裁定者』セルのFHエージェントとして活動している。
エーベルの命令により、兄とともに、ターゲットを救われるべきかそうでないか見分け、後者だった場合は殺す。そのため兄共々断罪者と呼ばれている。
ラピッドファイアとウロボロスの能力による高火力の射撃を得意としており、任務においてもアデルがメイン火力で、兄は支援射撃を行うという戦闘スタイルがメイン。

双子の兄アーディとともに、幼い頃から盗みやらなんやらをして必死に生きてきた。そのためか彼とは二卵生でありながら一卵性のように以心伝心。
兄のようにキャラを作ってはおらず、基本的に男勝りでガサツな性格。ただし、人前では兄のことを兄貴と呼ぶが、二人きりの時は兄ちゃんと呼んでいるので兄共々カッコつけたいところがある模様。

10歳の頃に兄とともにジャームに襲われ、死亡。UGNエージェントだったエーベルに助けられた際に覚醒した。その後はUGNチルドレンとして兄とともに訓練を受けていたが、五年前、エーベルの離反のおり、彼について兄とともに自らも離反した。
エーベルが離反した理由、及び彼が「救われるべき者だけが生きる世界が理想であり、それを実現することが正義だ」という思想へいたった理由をある程度は知っており、だからこそついていくことを望んだ。
その理由を口外はしないが、それを知った彼女は「確かに世界には救われるべきじゃない奴がいるよな」と言っている。
たとえその道が過ちだと知っていても、彼女はエーベルにどこまでもついていくのだろう。
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