タイトル:アウレリウス・H・コードウェル キャラクター名:アウレリウス・H・コードウェル 種族:オーヴァード 年齢:19 性別:男 髪の色:金髪長髪 / 瞳の色:紅(切れ長で死んでる) / 肌の色:白い 身長:180.1 体重:45 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :セルリーダー シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄金錬成》      /6 /常時   /自動    /自身  /至近/-   /常備化+[LV×10] 《ハンドレッドガンズ》 /1 /マイナー /自動    /自身  /至近/   /攻撃力+[LV+4]の武器作成 《コンセントレイト》  /3 /メジャー /シンドローム/-    /-  /   /クリティカル値-LV(下限値7) 《キガンティックモード》/1 /メジャー /白射    /範囲選択/武器/   /対象を範囲選択に変更 武器破損 《カスタマイズ》    /5 /メジャー /白射    /範囲選択/武器/   /ダイス+LV ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  96 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 Dロイス:コードウェルの子 ■その他■ メモ: 「曰わく、“真実とは醜いもの”だそうだ。まあ、深い意味は無い。貴公が察することができない限りはな。」 ────────────────────────── ●概要 シナリオ[] PC? 作り置き系マスターレイス(謎) 精神構造のアカンタイプのFHPC OSR値が低いので少々キャラ性を調整中 ◎作成方法 ・160 ・Dロイス ・イージーエフェクト [総計162] ────────────────────────── ●プロフィール 一人称:私 二人称:貴公 貴様 三人称:~君 特技:詐欺 得意、好きなもの:支配 酢の物 ポルノ小説 少女の人形 読書 苦手、嫌いなもの:非オーヴァード 利用価値すら無い弱者 度数の高い酒 外見的特徴:線が細い 泣きほくろ 雰囲気:キザったくて胡散臭い ナルスシトっぽい 固有モーション:髪先を弄ぶ 口の端を釣り上げて流し目 ボディーランゲージ 服装:白のロングコートで紳士っぽくキメてる あとシルクハット 読書の際はメガネ イメージカラー:白 黒歴史: つい最近まで、リカちゃん人形にご執心だった。 (人体人形の完成度が増したため、手放した模様) キャラクターBGM 「nube negra」 ファッションセンス: 普段は格式高い雰囲気の紳士服を着こなすが、 オフの日はキャラティーを着て過ごすことも。why…? ◎行動原理 正しく人が区別される世界を目指す。 ただ、自分は支配階級として君臨する気満々であり、 それを指摘されたとしても、何食わぬ顔で肯定する。 それが、強者の権利だ…と。 ◎経歴─────────────────────── 本名、アウレリウス・ハイドニック 欧州の小国 軍高官の息子に生まれる。 父は物心つく頃に起きた革命で公開処刑され 屑の家系、と後ろ指を指されながら 優しい母の女手一つで育てられる が、兄が差別される現状に不満を抱き 父と旧知の人間と結託して反政府活動に加担 後に過激化してテロリズムに走り 万単位の死人を出す事件を起こして消息不明になる。 これを期に暴徒が残党狩りと称して母と彼を暴行し殺害。 この際に覚醒。 覚醒と絶望のショックで人間性が破綻。 オーヴァードとしての能力を悪用して、国内を引っ掻き回し離脱。 以降国を跨いで破壊工作を繰り返していく過程で 立ちふさがるUGNを幾度となく叩き潰していた。 ある国でUGNの部隊を意図せずしてFHと挟撃して壊滅させ そのままFHの籍を得る。 現在はFHセル「ハウス・オブ・ワックス(蝋人形の館の意)」を率いて 新世界創世の下準備と称して、旧世界を破壊して回っている。 やり口は陰湿かつ過激で残虐。 当人曰わく壊れ逝く愚劣な旧世界の姿の退廃的美に耽溺するのも 変革者の権利とかなんとか。 ●戦闘方針───────────────────── 演出:本体の主兵装は派手な宝飾の仕込み散弾銃つきステッキ。 セルメンバーの呼び出しは錬金秘本をばさぁと(語彙不足 戦列歩兵めいた演出にしよう。(謎 なお、当人は人体の錬成、改変に特化しており 武器の作成や個人戦闘能力は低いって設定(フレーバー ────────────────────────── ◎[基礎コンボ] 【デス・インカーネイト】 攻撃力 15+(3×18:計54…シーン一回) 69→75→80 ダイス 11 クリティカル値7 射程:30m  対象:単体 コスト: ◎[範囲化コンボ] 【ヒンメルストール】 使用後武器損傷 上記参照 コスト: (※アイテムによるダメージ分は一部エフェクトを貫通するので注意されたし ───────────────────────── ────────────────────────── ●特に意味はないロール用台詞掃き溜め(HR風味) 鼻につく芝居がかったねっとりしててうざい口調 厚顔不遜 挨拶1: 「私の名はアウレリウス・ハイドニック・コードウェル。第10のマスターレイスだ。貴公ら虫けらが、地を這いつくばって見上げる者の名だ。よく覚えておきたまえよ。」 挨拶2: 「日本の地にて、使用用、観賞用、布教用という興味深い文化を学んだ。そして、私は多忙になったのだ。(意味不明)」 好感度(弱): 「試金石の一つも無いのでは、逆に不安だろう?貴公を試させてもらうが、他意はない。それだけは分かってくれたまえ。(大嘘)」 好感度(中): 「人の感情ほど無価値で非効率的で、それでいて鮮烈かつ優美な概念は存在しない。 貴公の提供してくれる時間とはそういうものだ。(営業スマイル」 好感度(強): 「意外かね?貴公ほどの人材を確保し、編成し、運用する。それには莫大な費用と時間と労力を要する。端的に言おう。惜しい。貴公という存在がここで切り捨てるにはな。」 プライベート: 「イィぞお~実に性交…精巧な出来だ…。特にこの箇所など…(フィギュアを弄りながら」 ビジネス: 「奪え、犯せ、殺せ。全て私が許そう。新らしき世の開闢の前には、それら全て取るに足らぬ些事に過ぎぬのだから。」 会話1: 「素晴らしいモノだなレネゲイドというのは!金!女!名誉!すべての意のままだッッ!!」 会話2: 「私の欲する世界だ。私に都合が良いのは当然であろう。それとも何か?何の対価も無しに恵まれたいとでも?私の新世界で?ククッ…滑稽だな。恥知らずも極めれば一芸となるようだ。」 会話3: 「人の根底はレイシストの屑だ。そんなものは歴史を紐解けば一番最初に気づくことだろう。現に、今の世に遍く普及する人種、宗教、国家、その他の人間をカテゴライズする枠組みと価値観は、全て差為政者の差別推進ツールでしかない。」 会話4「貴公は、いちいち路肩の虫けらを“これから命を奪うぞ”と覚悟して踏殺すのかね?私は違うな。それこそ、病的かつ悪趣味だ。わかるかね?虫けら。」 会話5 「かの有名なヨシフスターリンの言葉にもあるだろう?一人の人間の死は悲劇だが、百万の死は統計上の数字に過ぎんのだよ。……貴公だけではない、大勢殺してやろう。そうすれば悲劇などでは無いだろう?フハハハハハ!!」 会話6 「くだらん。豚の鳴き声同然だ。意に介するに値しない。その言葉も、命も。」 会話7 「落ち着いて本も読めんのかねこの町は?(やつれ顔)」 戦闘開始 「誘蛾灯に集る羽虫…これが最も適切な比喩ではなかろうか…。ああ、失礼した。貴公らが言語能力持つことを失念していたよ。」 攻撃1: 「我らが友人ハインは貴公を痛く気に入っているそうだ。私が仲人を務めてあげよう。」 攻撃2: 「」 攻撃3:セルスタッフ使用 「貴公には大切な欲望があるのだろう。私が叶えてやる。後はわかるな?──────始末しろ。」 攻撃4 「知性に優れる人間とは相手の知的レベルに合わせて言葉を選ぶものだ。故に…貴公にはこの言葉を贈ろう。…“もう、お終いだ”と。正しく伝わったかね?」 攻撃5 「。」 攻撃6 「殺戮の悦楽!破壊の享楽!闘争の快楽!まだだ!まだ足ない!全て私のモノだ!!」 リソース切れ 「この、役立たずどもめ!これしきの負荷で機能不全をおこすとは!(ステッキでボコボコに殴る)」 ダメージ1 「《破壊性とは生きられぬ生命の爆発である》か。…哲学の実践は構わぬが、時間の無駄といい加減理解してはくれんかね?」 ダメージ2 「犬の糞にも満たない屑の分際で大きく出たな。 五体満足では殺さんぞ?」 勝利1 「なんと他愛もない。だが、その惨めな姿こそが最も貴公に相応しいな。」 勝利2 「ヴィドゲンシュタインの言を借りるならば、《明日の朝がやって来るというのは、単なる予想にすぎない》だ。つまるところ、貴公の予想が外れただけというのことなのだよ。」 勝利3 「これが格の差だ。後学のために知れてよかっただろう。…おっと、失敬。“後”はもう無いのだったな。」 敗北 「ダニの分際で、よくも私の顔に泥を塗を……!」 敗北2 「」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/259894