タイトル:リザ キャラクター名:リザ・フェイルノート 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17歳 性別:女性 髪の色:パープル〈染めてる〉 / 瞳の色:ブルー / 肌の色:白色 身長:158cm 体重:51kg 経歴1:父親が旅に出ている(いた) 経歴2:大ゲンカしたことがある 経歴3:命を救われたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   7   4   9  11   9 成長   6   2   4   1   7   2 →計:22 修正 =合計= 25  20  13  15  32  23 ボーナス  4   3   2   2   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  12  42  50 特技         0   0 修正 =合計= 11  12  44  52 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv プリースト/フェトル 9 Lv  / スカウト    4 Lv セージ        6 Lv  / ウォーリーダー 6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                             : 前提 [p2120] 鋭い目      : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB32] 魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB30] 鷹の目      : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          : [pIB33] MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : [pIB37] ダブルキャスト  : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11  11  20  60 修正 特技        0 =合計= 11  11  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名      : 効果                                   : 前提 [pCG:28]軍師の知略    : 先制判定前に宣言、先制判定時に「ウォーリーダー技能LV+知力B」で判定できる : [pCG:27]怒涛の攻陣Ⅱ:烈火 : 物理ダメージ+2                              : [pCG:27]鉄壁の防陣Ⅱ:鉄鎧 : 防護点+2                                 : [pCG:27]怒涛の攻陣Ⅱ:旋風 : 命中+1                                  : [pCG:28]怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎 : 物理ダメージ+3                              : [p]   怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔 : 物理ダメージ+3、さらに瞬間的に物理ダメージ+3               : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 3065 1H投   5  -2  -2  10  10   0 [スピアB] *ジャベリン / 武器加工・戦旗槍化:攻撃系 (234p) 2510 1H投  10  -2  -2  15  10   0 [スピアB] *ショートスピア / 武器加工・戦旗槍化:防御系 (234p) =価格合計= 5575 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   5   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称         / 効果 頭 :10000 聖王の冠       / 回復魔法で威力表使用時、1ゾロでも失敗にせず、「0」であったとしてそのまま魔力点を足して回復 耳 :10000 勇者の証:心     / 成長時、出目に5・6が含まれなかった場合もう一度ダイスを振れる 顔 :2000  赤の眼鏡       / 首 :10000 祈りのアミュレット  / 回復魔法効果に+1 背中:5000  ウェポンホルダー改  / 武器などを二つまで保持し、補助動作で使えるようにする 右手:1000  叡智の腕輪      / 知力に+2点、判定時「壊す」宣言で+14点に上昇 左手:1000  疾風の腕輪      / 腰 :4000  多機能ブラックベルト / 腰 :12300 不撓のバックル    / ガンによる攻撃を精神抵抗力判定で受ける事が出来る 足 :120  聖印(フェトル)    / 他 :20000 女神のヴェール    / 回復魔法がC値10でクリティカルするようになる =合計=75420 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100 ┣ロープ        1   100  100 ┣背負い袋          1   0 ┣水袋            1   0 ┣毛布            1   0 ┣たいまつ          1   0 ┣火口箱           1   0 ┗ナイフ           1   0                1   0 冒険道具           1   0 ┣羽ペン        2   1   2 ┣羊皮紙        5   1   5 ┣くさび        20  5   100 ┣スカウト用ツール   100  1   100 ┣フック        10  5   50 ┣小型ハンマー     20  1   20 ┣              1   0                1   0 消費アイテム         1   0 ┣救命草        30  10  300 ┣魔香草        100  7   700 ┣ヒーリングポーション 100  1   100 ┣アウェイクポーション 100  1   100 ┣保存食一週間分    50  1   50  一週間分お徳用 4/7 残ストック1 ┣月光の魔符      500  1   500  精神抵抗力判定のサイコロを振った直後に使用可能。壊すと宣言する事で+1の修正を得る ┣3点魔晶石       300  10  3000 3点魔晶石 ┣5点魔晶石       500  5   2500 ┣              1   0                1   0                1   0 装備品・予備装備品等     1   0 ┣              1   0   予備 ┣疾風の腕輪      1000 1   1000 テレサからの借り物 ┣              1   0 ┣              1   0 ┣              1   0 ┣              1   0                1   0                1   0 生活用品の類         1   0 ┣下着         5   5   25  水にぬれる機会も増えよう ┣着替えセット(春・夏) 30  1   30 ┣着替えセット(秋・冬) 40  1   40 ┣食器セット      12  1   12  コップ、皿、おわん ┣              1   0                1   0 生活費欄           1   0 ┣小さな住宅      30  0   0   維持費:60/日 ヴェレがハウスキーパーに適用された為半額記載 ┣日に掛かる食費(自炊) 17  1   17  普段の雑でガサツな態度に似合わず小食。同居人からはもっと食えと言われる。 ┣              1   0                1   0                1   0 =所持品合計=    8851 G =装備合計=    81245 G = 価格総計 =   90096 G 所持金   33026G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 9       14 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ - ザルツ 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:6個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 100 武器加工 100 武器加工  50 装飾品専用化:MP  50 装飾品専用化:HP  20 多機能化:ブラックベルト  60 小さな住宅 所持名誉点: 291 点 合計名誉点: 671 点 ■その他■ 経験点:5810点 (使用経験点:40500点、獲得経験点:43310点) セッション回数:22回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1140点(1000 / 90 / 1回) 2- 器用度   1480点(1000 / 430 / 1回) 3- 知力    1170点(1000 / 170 / 回) 4- 知力    1620点(1000 / 570 / 1回) 5- 器用度   1610点(1000 / 610 / 回) 6- 器用度   1620点(1000 / 470 / 3回) 7- 筋力    1510点(1000 / 510 / 回) 8- 知力    2080点(1680 / 400 / 回) 9- 知力    2810点(1000 /1760 / 1回) 10- 筋力    2490点(1000 /1490 / 回) 11- 知力    780点( 500 / 280 / 回) 12- 敏捷度   2280点(1000 /1280 / 回) 13- 器用度    0点(   /   / 回) 14- 敏捷度   1850点(   /1850 / 回) 15- 器用度   3560点(1000 /2460 / 2回) 16- 筋力    2620点(   /2620 / 回) 17- 筋力    3270点(1000 /2270 / 回) 18- 知力    2270点(1000 /1270 / 回) 19- 精神力   2260点(1000 /1260 / 回) 20- 知力    2000点(1000 /1000 / 回) 21- 器用度   2070点(1000 /1020 / 1回) 22- 生命力   2820点(1000 /1820 / 回) メモ: キャラ紹介 俺はリザ・フェイルノート。出身はフェンディル、信仰するのは慈雨神フェトル うん? なんで「俺」なのかって? そりゃ、こっちのが話しやすいからさ 最近まではどうにかやってはいたが、ライフォス神官の母親が益々過激な反穢れ運動をするもんでね。嫌になったんで冒険者として出て行く事にした。傍から見ればウィークリングを遊び半分に嬲り殺す奴らのが、よっぽど蛮族らしい。多分、親父は結婚して俺が生まれる前後にでも母の異質さに気づいたんだろう、物心ついた頃にはどこかへ旅に出た事になっていた 親がそんなもんだったんで、子であった俺は一度蛮族軍の首領に人質として使われた事があった。その時に危うく死にかけたが、どうにか間一髪で救われた。俺を助けた冒険者一行は早々に去ってしまったが、俺の心には深く思い出に残っている。礼が出来なかったんで探したが見つけられなかったのは心残りだが。まぁ、その一件で冒険者を目指す事に決めたんだが しっかし、同じライフォス神官でああも差が出るもんなんだなぁ…… ルキスラに出てからは嫌がらせに母親の財産使って大きくはないが家を買った、維持費は流石に自費になるがそう高くないのが救いだな ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般技能とそれに付随する設定 ・貴族:4 あんだけ馬鹿みたいな運動をしていた親がリザが監獄に叩き込むまでの今の今までを問題なく活動できていたか、その理由は貴族であった為に他ならない。フェンディルではそこそこの名家だった為に、半端にダグニアのライフォス神官を招き入れてあそこまでの事をしていたのだ。事実この立場が原因でリザは幼少期に蛮族に人質に取られた経験があり、死を覚悟している。現在はリザの働き掛けで、元々他の貴族達からは目の上の瘤扱いだったフェイルノート家は失脚している。当時金髪の綺麗なお嬢様で有名だったが、人質にされてからの数年で起きた事象を経て、母を監獄に入れて以降は鮮やかなパープルに染めている。また、本人からすれば忌々しい思い出でしかない為、これが表に出てくる事は恐らく無いだろう。 ちなみに父親だが、最初こそ逆玉の輿気分であったが妻の気質に気づき、逃げた。 ・司書:3 自宅の蔵書数だけは凄まじく、幼い頃から本を読むのが日課であったため自宅の本に関してはほぼ完全把握できていて、自己管理もしていた。尤も、自宅の物限定の技能となる為役には立たないだろう。 ・薬剤師:3 簡単な薬剤の調合などが出来る。しかしその大半は何時からか毒物関係の知識や製作技術に富む。簡単に言ってしまえば一服盛って母親を殺す事も視野に入れていた時期があった。これも今ではもう役には……いや、少しは役に立つ機会はあるかもしれない。 ――~参加セッション後日談~――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― セッション1以降追記 以前初めての依頼を受けた際、色々あってコボルドのヴェレという小間使いが出来た。いい具合にモフモフしてるので気に入っている。最近は「最初に掛けて来た時と声色が違う」とビクビクしていたが、こっちが本来の俺だと知って青ざめたりした。以降、素直に仕事をしている。今度あのバカ母に見せに行ってやろう、きっと面白い反応が見れるぞ。ヴェレには俺の母親がライフォス神官だと話していないので、監獄に居る母へ挨拶しに行った時にでも紹介してやろう。どっちも良い反応をしてくれるに違いない、ちょっと楽しみではある。 あと、最近は軍師の勉強も始めてみた。慣れない事はするもんじゃないな、頭がパンクしかけた上に他のフェトル神官からも「真面目に信仰をしないと、お力を授かる事が出来ませんよ」と釘を刺されてしまった。うーむ、元々誰かの力になりたいと思っていたのだが、それも中々難しい。精進せねば。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション4以降追記 今回は遺跡の調査とアンデッド退治をした。終わってみたらあっけなかったが、中々骨があったと思う。骨が居た訳だが 同行したメンバーは可愛いドワーフの子に、フードで顔は良く見えなかったが確実に可愛い女の子、先祖返りか知らんがかなり人間の外見に近い可愛いリルドラケンの女の子が。あと途中でアホの子が合流した。元気で可愛げはあるんだがな…… 今回は大量のアンデッドを相手に奮闘した。結局何の遺跡だったのか、その辺はハッキリとはしなかったのでちょっともやもやする。しかし肝心の奥地にヤバそうな魔動機械(後から聞いたがドゥームと言う奴の改造版らしい)が陣取っていたので最後まで探索できなかった 道中もアホの子がトラップを作動させたりして非常に焦った、心臓に悪い。腐ってもスカウトなら相談無しに詳細不明のスイッチを弄らないで欲しい、切実に…… 色々あったが、大量のアンデッドを相手に良く頑張ったと思った。しかし、同時に範囲攻撃が出来る奴が居ないのは今後の課題だと感じる。各個撃破が有効なのは良いが、ああも数が多いなら範囲攻撃が出来た方が効率も良いだろう。俺自身、出来ない訳ではないがアンデッド限定なのは痛い 遺跡探索の後、前回神殿のフェトル神官に言われた通り真面目に神殿に通いつつ、空いた時間を使って地道に勉強をするようにしていたら久しぶりにフェトル様の声が聞こえた。案の定、目的の為に頑張るのは良いがそれで根本を疎かにしては本末転倒と説教を受けた。しかし頑張りは評価してくれたらしい、念願の攻撃魔法が使えるようになっていた。遺跡探索で課題だと感じていた全体攻撃、その一端を俺も担える状態になったのは嬉しいものだ しかしあのドワーフの子、コロムと言ったか。叶うのならまた会いたい、最近はヴェレが居る分幾らかマシだが可愛い子が近くに居るのは良い事だ。見てるだけで癒される、仲良くなって愛でていたい……。甘えていたい、奴を忘れて居たい ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション5以降追記 今回は愉快、と言うにはちょっと苦い内容だった。盗人をただ取っちめるだけだと思ったんだがなぁ……、某御仁みたいに分け隔てなくってのは無理だな俺には。殺しちまったんなら仕方ない、殺されるかもしれないって覚悟を持って殺していると信じて殺す。どんな事情があろうとも、人の心臓を取って食ったレッサーオーガを生かしてはおけない。今回は明確な悪意を持っていただけやりやすかったが、弟子の子には気の毒だったな。 次からはもう少し、相手の動きを見て判断するとしよう。必要ならば魔法も行使してみるか……。 そういや、テレサの奴尻尾で攻撃出来るようになってたな。まぁ訓練を終えてないのに尻尾振り回されても恐いが、やっとマシな範囲攻撃の出来る仲間が出来たのは良い事だ。そういやあいつルキスラに居る間何処で寝泊まりしてんだ、この日記を書き終えたら声をかけてみるか……。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション6以降追記 何と言うか、濃い一日だった。主に最後の一件が、だが。うむ、まさかあんなポーズで……いや、流石に別の仕掛けがあったんだろうが……ううむ、今となっては確かめる術がないな……。 しまった、何か書こうと思ったが忘れてしまった……。あのレプラカーン、リディアと言ったか。妙にいつぞやのアホの子っぽさが拭えん……、俗にいうムードメーカーと言う奴はみんなあんな感じなのか? うーむ、わからん……。これ以上唸っていてはヴェレやテレサに心配されてしまう……、もう諦めよう。 そういえば、テレサを家に迎え入れた。案の定馬小屋を借りて寝泊まりしてやがった……、女なんだからもうちょっと気にして欲しい。人の事言えた物でもないが……。それはそうと風呂上りに裸でうろつくのも止めて欲しい、ヴェレはそもそもが外見の差でそういった感覚に疎いからまだ良いが……俺がマズイ、最近はあのドワーフの嬢ちゃんやら、癖は強いが大人しくしてりゃ愛らしいレプラカーンやらと良い感じの娘が多いのに……迎え入れたのはマズかったか? いや、しかしあのまま馬小屋と言うのも……うーむ。………しかし濡羽色の鱗か、髪色と同じなのは羽や尻尾を見ていて分かってはいたが……ふむ、横腹からへそ周りや鼠径部にかけて……やたらたわわに育った双丘の下部………ほう……うむ。 ………いかん、劣情が日記に……。間違ってもテレサに見られるのはマズイ……、本人に見られるのは。いや、多分あの様子だと見られてもバレなさそうだが……うーむ、それはそれで心配だ……。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション7以降追記 今回は貴族のお嬢さんと知り合った。道案内をして、ちょっと酒を嗜む程度の仲ではあったが、まぁ良い子だった。好奇心旺盛でやんちゃな結果、あんな目にあっちまった訳だが。まぁ、元凶を突き止めてしまえば後はじっくり煮詰めてあの子もまた元気に外を闊歩出来るだろう。 ………うむ、テレサが近くで同じように日記を書いてるのは良いんだが……うん、殺気を込めて書く物じゃないと思うんだがなぁ……。 一緒に住み始めてからそれなりに経つが、コイツの友達思いと言うか……気に入った対象に対する思い入れが凄い。何なら好きな食べ物を横取りされただけでも結構な怒気を放つもんだから飯時なんかはちょっと注意して食べてるのが現状だ。やべぇよ……。可愛いんだがなぁ……この性格がまた癖が強いなぁ……。悪くはない、無い筈なんだが……うーむ。 そう言えば、今回は前から使ってた槍を戦旗槍に加工して貰った。祭り事の一環だっつって加工費を割引してくれたのは有難かった。結構かなりのお値段ではあるしな。お陰で新しく覚えた戦術もそれなりに役立った。とはいえ、機先を制する事が今回は出来なかったのでかなり苦戦したが。実際それでコロムが倒れたし、なんならそれが原因でテレサがやたら殺気立ってた訳だし……。 こえーなー……。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション8以降追記 今回は初めて同行する奴らばかりで中々新鮮だった。懐かしい顔も見れた、元気そうで何よりだった。とは言え、あの酒場も中々色んな奴が集まって来たものだ。ダークドワーフと共に依頼を受けるのもまぁ、嬉しいものだった。 しかしトロールだのが集まって、挙句不穏な手紙まであった。ルキスラから歩いて三日、決して遠くはない。何なら、エルフの集落だってあの辺にはあった筈だ。帝国には早急に手を打ってもらいたい所だがさて……。 そう言えば、あのダークドワーフの嬢ちゃん。俺よりかなり様になってたな……、親近感は湧くが、ふむ。ちょっと気に留めておくかね。 テレサはアレからどうにか気を持ち直した様子だった、この際昔の伝手でも使ってあの子に会いに行ってみるのも手かと思っては居たが、その手を使わずに済んだ。面倒だしな。と言うより、今回は反動でか知らないがかなり大人しかった。面白い奴だ。 後、あまり関係ない事だが。知った顔を見た気がする。フェンディルで別れて以来の従姉だが……俺がフェンディルを発つ前にはかなり強かに順応してたから気にはしてなかったが。あいつもこっちに来たんだなぁ。まぁ、元気そうで何より……と言うか、マジで何しに来たんだろう。ガタイは良いし冒険者にもなれるだろうけど……まぁ次見かけたら挨拶でもするか。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション9以降追記 すげぇ変なドレイクっぽいリルドラケンと出会った、あれ? リルドラケンっぽいドレイクだっけ? どっちでも良いか。とにかくそいつの厄介毎に巻き込まれた。バジリスクなんかと戦う羽目になったし、本当にもう、参った。 個人的に蛮族だろうが無暗に殺すのもどうかと思うから放っておいたが、あそこまでアホの子だと放っておいても勝手に死にそうで逆に心配出来る……。やはりリルドラケンなのでは……。 従姉が家に来た。挙句住まわせろと来た。何言ってんだコイツと考えてる間に上がられたし、テレサにちょっかい出された。いや、普通初対面に出合い頭でキスなんざするか???? 馬鹿なのでは。とりあえず手ごろな辞書でぶん殴っておいたが、テレサが怖がって……は居なかった。幸いと言うかなんというか、まぁコイツは殴って良い奴と教え込んでおこう。バカやったら殴るように仕向けよう。 と言うかコイツ、バレてないと思ってるんだろうが俺の事狙ってやがるな……。勘弁してくれ、近親相姦の趣味はねぇぞ。いやお互い女だが。いや、あいつなら性転換の薬の一つや二つ、入手する手段はありそうだ。警戒しておこう。少なくとも部屋に鍵はかけておこう。 なんだって自宅でまで警戒しなきゃいけないんだ……、勘弁してくれ……。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション10以降追記 ゴリラの討伐からいつの間にか蛮族討伐。疲れた……。今日はリリアの面倒をテレサに任せて来たが、やっぱりテレサにも来てもらった方が良かったな……テレサのありがたみが身に染みた。尻尾強い、尻尾恐い。 しかし、前にも見かけた変な指令書がまたあった。特に今回のはマズイ、何がマズイってあの穴はもう少しで地下水脈に到達していた。奴らの計画が阻止できたのは偶然だったうえに、それも間一髪だった。それこそ、最初俺はあそこで撤退も考えていた。もし撤退していたらと思うと、怖気がする。 しかし、ダグバの最後の一撃は凄かったな。貴重な情報源が潰えたとも言えるが、どの道トロールだ、口を割らなかっただろうと割り切る。何にせよみんな無事で良かったし、コロムともそう悪い関係にならなくて良かった。 しかし、温泉に入った時に妙にダグバからも視線を感じたな。プリムラはまぁ仕方ないとしても、……気にするタイプだったりするんかな、サイズ。 討伐から帰ったらリリアに抱き着かれた、身長差の関係で胸に顔が埋まって苦しいんじゃボケが。サンダー・ウェポンで威嚇する。しかしその後も人が日記を書いている間退屈だとほざきながら胸を頭の上に載せて来る。腹立つ。物理的にもぎ取ってやろうか……。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション11以降追記 酷い目に遭った。何だあの変態魔剣、あんなのも居るのか。しかしはた迷惑な奴だった、お陰で行きつけの酒場がぶっ壊れた。地面に大穴開いて、更に遺跡もありましたじゃ再建も時間が掛かるだろう……。とりあえず今回はテレサが居てくれて本当に助かった。ただ、自分の教え子気取りなのも良いが、ガーネットに話しかけた魔剣にあの態度……この先が思いやられる。 帰ったらまたリリアに抱き着かれた、更にあの変態め目ざとく何があったか察しやがった。変態同士気が合うってか? 奴め無駄に斥候としての技術が高い、引き離そうとしたら逆にギッチリと絡みつかれた、ヤトの奴が出してたあの変な粉の効果もあってろくに抵抗出来ないのは焦ったが、股下に手を突っ込まれかけた所でテレサの拳骨がリリアに入った。何故だろう、最近は他の可愛い女の子を見て癒される余裕が無い。特にリリアが来てからその傾向が目立つ。 幸い、リリアがウザ絡みするからテレサも浴室に備え付けの更衣室でしっかり着替えてから上がるようにはなったのは救いだが……。湯上りでリリアとテレサに挟まれるこちらの身になって欲しい、熱い。あとてめぇら胸がデカいのを考えろ嫌味か貴様等。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション12以降追記 嫌な事件だったの一言に尽きる。悪趣味な殺害方法から、最初はメティシエ辺りの悪趣味且つ何かの儀式殺人とも考えた。だが現実はそれ以下でそれ以上に最低な物だった。あろう事かラーリスの信徒が犯人だった、それならば儀式なんて物じゃない。紛いの無い、快楽殺人だった。自らの立場を利用し、相手を油断させ殺して行ったのだろう。ゲス野郎め、その後とりあえず引き渡しはしたが……。まぁ、あの皇帝の事だ。自分の国の騎士にラーリスの信徒が居て、挙句連続殺人までしたとなりゃ余罪含めた調査の後に即刻死刑が妥当な所だろう。ある意味では、ルキスラで良かったとも思う。そうでなければ、場合によってはこっちで始末するのも考えた所だ。何にせよ、いったんは解決したが奴が残した爪痕は大きい。……あの子も、仇を討てたのは良いがその後が心配ではある。 帰ると、リリアが飯を作って待ってた。奴にしては珍しく気が利く上、腹が立つ程美味かった。本当に優秀なスカウトだ、情報収集から行動に移すのが早い。……今度、一緒に依頼を受けてみるのもアリかもな。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション14以降追記 以前行った遺跡の追調査をした。一瞬死にかけたがまぁどうにかなった。ヒドラは首が長いの失念して近寄りすぎたな、反省せねば。 そうでなくとも厄介な奴が多かった、今日は本当に疲れる調査だった……。 そういや、リリアの奴最後様子がちょっと変だったな。気もそぞろと言うか。まぁ、心配してくれてたのは分かるが、随分と過剰だな。変な奴だ。大方テレサ辺りに釘刺されてたんだろう、あいつも大概過保護な奴だ。人の事モヤシだなんだと、どっちが辛辣だクソ。まったく、腹が立つ。前に立ってるお前らがフラフラになるの見る方がよっぽど寿命が縮むってのに、人の苦労も知らねぇで。 ……まぁいい、次は油断しない様に気を付ければ良いだけだ。装備も、少し見直さなきゃなぁ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ セッション15以降追記 疲れた………。何なんだあの依頼主、ロクな奴じゃ無さそうだなとは良そうしては居たが、予想の遥か斜め上だった。今度から匿名での依頼厳禁とでも銘打っておくか……? ガーネットとダグバ、今回顔合わせの時点で何やらあまり良い雰囲気では無かったが、リリアが種族を隠さずオープンなのが功を奏したか、はたまた自分でも色々考えて偶然あのタイミングで答えが出たのか。何にせよ、ダグバの正体で色々と燻ってた事に決着がついたようだった。良かった良かった。 しかし、何かダグバの奴がサラッと凄い事口走ってた気がする。ちょっと気を付けたい所だ。流石にその場その場に合わせた慈悲は持ち合わせてくれ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ショートセッション1以降追記 今日は初めてリリアを連れて行った。正直結果としては、不安は残る。が、まだ場慣れしてない事と奴の活躍できる機会がそもそも無いと言った事も踏まえるなら、生きて付いて来たという事実は確かな実力の証左ではあると思う。本人には絶対に言わんが。 しかし奴の女たらし癖もこういう場面では役に立つ。単純な娘一人ならアイツに任せれば多少は言いくるめられるのは、楽でいい。正直俺の場合はなあなあにして有耶無耶に誤魔化すだけだしな。ただ、隙あらばイヤらしい視線を向けて来るのは勘弁願いたい。背筋がぞわぞわして気持ち悪い。 そういや、デュラハンを撃退したのは良いが……ガキの頃に、本で読んだ話じゃ。死の宣告を覆されたら、成就させる為に……何だったか。なんか、やべーのが居た気がするんだが。俺の考えすぎなら良いんだけどな。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ショートセッション2以降追記 中々濃いメンツで挑んだ。リリアにゃ話はしてないがダークドワーフにウィークリング、集まった仲じゃある意味メンツ唯一の真っ当な人族、異端児の俺にナイトメア。うーん、凸凹にも程があるだろうよ。てかぜってぇに他人に見せられないな、墓まで持ってかねぇと、この日記。 今回はリトルクラーケンを相手にした訳だが、どうもメンツの関係上相性が良すぎたな。あっという間に瀕死に追い込んじまった。しかし、最後逃がそうかとか考えてたっぽいが……うむ、今回のは流石に逃がせない事情もある。気持ちは分かるが、諦めて貰おう。 …………それはそうと、リリアの奴あの二人相手でもほぼ物怖じせず普段通りだったな…。何なら、エルゥザに関しては何か察してても良いと思うんだが……思いの外鈍感なのか? 今一分からん奴だ……。 しかしあの教義……なるほど、一癖あると思ってたが二癖以上はありそうだ。 ――――~設定補足とか色々~――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 設定補足 いわゆる俺っ子。性格はややガサツ、しかし思いやりはあるので普段の口は悪いが優しい性格。その根幹にはライフォス神官の中でも過激派に類する一派に所属する母親が居る 元々心優しい女の子だったが、暴力や暴言などの本人への直接的な虐待こそ無いが過激派が用いる公にされていない神殿へ良く連れて行かれていた為、蛮族やウィークリングへの虐待を幼い頃から日常的に見せられて居た。挙句の果てに、他所のスラム街から孤児ながらに必死に生き抜いて来たであろうナイトメアの少女を無残に殺す様さえ見せられ、さらには笑い、祝杯すら挙げていた彼らを見て狂気を、そして反感を覚える 14歳の頃には既にフェトル神の声を聴き、それを知った母からは実質的な勘当を受けた(本人としては自分から出て行く手間が省けた訳だが) なお、蛮族軍に人質として囚われたのは12歳の頃。上記の神殿へ出入りしているのを覚えられていた事が原因であった。リザを助けた冒険者達だが、後にダグニア地方から訳あって来訪していた様で、彼女が礼の為に探しても居なかったのはテレポートか何かで既に帰還してしまっていた為 その一行のナイトメアとライフォス神官が仲睦まじくしていた為、少し羨ましいと無意識に思っている 勘当されてからの事だが、リザは各神殿に働き掛けて件の神殿を潰し、一派を逮捕するに導いている。またこの際、彼女は自分の母親を自ら縛り上げた。別れ際、激しい口論の末母親の「お前は穢れを持たぬがこの愚行、まさしく蛮族だ。我々を貶める忌々しい化け物め」と度し難い暴言を受ける。しかしそれに「たかが穢れ持ちなんぞと言う理由で同じ【人族】に手を掛けた、笑いながらだ。泣いて、殺さないでと叫ぶ少女をお前たちは殺したんだ。そんな貴様等の方が俺にはよっぽど化け物に見えたよ」と返答し一蹴する。最後はリザ自らが監獄の施錠を行った 『罪には罰を、痛みには力を』 彼女が好む、自由都市同盟内某所のフェトル神殿ののぼりに書かれた一文。彼女にとっての罪とは、神の教義を免罪符にし、私欲を満たす為に暴力を振るう事である。ゆえに罰を与える 痛みとは、その暴力に抗う術を持たない者たちが受ける痛みの事である。ゆえに、彼女は彼らの力に成ろうとする。もしくは力を与えるのだ 別に「話し合えば分かり合える」などと言う綺麗事は言わない、おとぎ話ではないのだから。だがだからと言って卑劣な手段で囚われた蛮族やウィークリングの処刑、ナイトメアへの迫害は許容できない。我らは生きる為に常に何かを喰らうのだ、彼らもまた同じだ。会話の余地があるならば良し、無ければ力を持って討つ。自分に都合よく解釈するのは良しとする、だが結果が卑劣であってはならない。自己満足の正義、あの時ナイトメアの少女と目が合った、それを救う術を持たなかった。二度とさせない、させたくない。せめて、目に入るのであれば、手の届く場所に居るのであれば。それが彼女と言うフェトル神官である まぁ長々と書いたが、結局のところは苛めっ子が大嫌いぶっ殺すって過激な苛めっ子嫌い。逆に苛められてる方には甘い、苛められっ子がやり返したりすると全力で応援する。あとモフモフした可愛いものが好き。可愛い女の子も好き たとえ蛮族でも苛められていれば庇うし救う しかし戦闘の場で出会った場合は行動に依る。基準は攻撃をしたかしていないか、一度でもすればそれがわざとらしく外す攻撃でもない限り討伐対象と見なす 極論すると人族の中では異端児。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3サイズ B:79(A) W:54 H:84 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 余談と雑記:フェトル神の声が聞こえた際のやりとりは以下の内容である 「夜分遅くに失礼、私はフェトル。聞こえていますか? リザ・フェイルノート」 「……はい」 「大丈夫、貴女の母親はすっかり眠っています。声を荒げない限りは起きませんよ」 「……ご親切に、どうも」 「あまり固くなる必要はありません。私が声を掛けた、その意味はお分かりですね?」 「はい、私も…腐っても神官の娘ですので」 「……貴女の母親に関しては、ライフォス殿からも謝罪の言葉を頂いています」 「ライフォス様ご自身は感知しているのですね」 「ええ、しかし我々ではどうしようも無いのです。神、と言う立場は中々に難しい」 「……なるほど、心中お察しします」 「本来であれば、ライフォス殿自身が出向くのが筋。ですが貴女は、彼女らの行いを間近で見てきました。その結果か、無意識的にライフォス殿を拒絶してしまい、お声を掛けるのが難しい状態になっているのです」 「それでフェトル様が?」 「そうです。貴女の怒りは尤もです、正直私なら小一時間説教をして反省するまで強制肉体労働一年半を課します」 「なるほど、貴女が声を掛けて来たのはちゃんと理由があったんですね」 「もちろんです。罪には罰を、痛みには力を。貴女の正義に則り、それを全うして欲しく思います」 「……多少、私の我儘が強くても?」 「無論です。貴女の正義は素晴らしいものです、元来正義と言うのは身勝手な自己満足なのですよ? 貴女の嫌う彼らがしている事もまた同じ、であれば」 「奴らを叩くならそこに付け込むのが良い、と」 「おや、私はそんな物騒な事までは言いませんよ。しかしどうするかは自由ですし止めません。ライフォス殿の気苦労も、これで少しは減れば良いのですがね」 「……ライフォス様に伝言、良いかな。神様相手に不躾で失礼なお願いだけど」 「構いません。ライフォス殿に借りを作る良い機会ですからね」 「はは、容赦ないですねフェトル様。……ありがとう、と。それと、気持ちの整理が出来たら、直接お話してみたいです。と」 「……ふふ。はい、必ず伝えましょう。それでは、おやすみなさい。この事を彼女に伝えるも伝えないも自由です、伝えれば高確率で勘当されるでしょうが……それも貴女が決めて行動しなさい」 「はい。ありがとうございました、フェトル様。……〝俺〟、頑張りますから」 その後、仔細は明かさず。ただ無言で、自身のお気に入りのコインに、いつの間にか刻まれたフェトルの聖印を母に見せたリザは勘当。その後、自分の身に起きた事件とその原因を事細かに国へ報告。母親を監獄にぶち込む快挙と共に冒険者としての道を本格的に目指していく。拠点をルキスラに移す際、住宅購入で思いの外かかり、諸々の理由で3年を要したが…… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 住宅所持 ・小さな住宅 名誉点60 価格8,000G ハウスキーパー名誉点50/一人  維持費60G/日 ハウスキーパー可(-50%/一人) 共同名義可 現時点でテレサ、リリアの二人が居候として入居中。ヴェレも入居者にカウントされてはいるが、リリアが来てからは住み込みで出稼ぎに出たりしている。とはいえ、主にリリアが居ない日に掃除洗濯といった家事全般をこなす。ただし下着だけは頑なに手を出そうとしないので、通常の衣類やベッドシーツとは分けて纏めてある。以来、ヴェレの作業効率が上がった。