タイトル:ラビ(皐 兎) キャラクター名:自称:ラビ (皐 兎) 種族: 年齢:15 性別:女 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:ピンク / 肌の色: 身長:155 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :中学生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 6r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》     /3 /     /  /   /  /2   / 《赫き剣》     /7 /マイナー /  /   /  /3   /攻撃力[Lv*2以下の任意のHP消費]+8の武器を作成 《破壊の血》    /7 /マイナー /自動/自身 /至近/2  /赫き剣と組みあわせ。攻撃力+Lv*3,ガード+5する。ただしHP-2消費。 《乾きの主》    /4 /メジャー /白兵/単体 /至近/4   /赫き剣および素手の攻撃時HP[Lv*4]回復 《エナジーシフト》 /1 /A     /自動/自身 /  /10  /HPダメージを0にしHPを[Lv*3]回復。1シナリオ1回。 《クイックダッシュ》/2 /セット  /自動/自身 /至近/4   /戦闘移動1シナリオlv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力   G値 射程 メモ 薔薇乙女乱舞    1   6r+1 21+赫き剣 5   至近 HP-[2+赫き剣] HP16回復 100↑        1   6r+1 48     5   至近 赫き剣+破壊の血-最大HP18,HP20回復 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  10    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 応急手当キット(飲む補血パック)    1   0   メジャーで使用。2d10回復。戦闘中は使用できない。                     1   0                     1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 申し子          エナジーシフトを経験点0、1レベルで取得 家族   幸福感 罪悪感 「助け、られませんでした」 天城   慕情  憤懣  「あなたの剣となり人々に安らかな平穏を約束すると誓った。しかし外道と成り果てるつもりは無い!」 女上司  信頼  不快感 「普段の言動は褒められたものではありませんが、嘘は絶対つかないところは好ましい」 入間零  連帯感 不安  「一度お世話になったと天城から聞いています。トオボエの件は不憫に思いますが、とてもいい活躍をしてくれたとかで!」 鳴鹿彩葉 庇護  恥辱  「いちごオレのご恩は忘れません。UGNではなさそうなのでお守りします!」 黒ずきん 執着  敵愾心 「FHとは判りあえません」 ■その他■ メモ: とある作戦の帰り道、支部長の耳元で30分以上文句を続けていたら『他支部で上下関係を学んでから帰って来い』とヘリから文字通りつまみ出される。徒歩によるO市への帰途の途中L市に立ち寄り事件に巻き込まれていく。 O支部所属のエージェント。 13歳の頃FHの起こしたテロに家族ごと巻き込まれてしまう。AWF体質で家族を殺したFHへ勇猛にそして無謀にも仇討ちに挑み敗北。死亡。覚醒。その際天城に救出される。身寄りの無くなった彼女を親身になって支えてくれる彼に慕情を抱く。が、予想以上にしぶとく長生きしたせいで別の上司から彼の本性と目的について伝えられ正義感の強い彼女は激昂。対立。 幸せな日々を思い出すので本名を捨て『皐 兎』と命名してもらう。上司と険悪になってからはあのくそ長いコードネームを略してラビを名乗る。学校ではさすがに皐兎のまま通っている。支部内では上司に対しあまりにも不躾な意見を述べるせいか「メイクイーン(五月の女王)」などと皮肉られて呼ばれることもある。ジャガイモは好物。 13歳までは幸福で何不自由ない生活をしていた。両親の教育の賜物か正義感が強く公平を好む性格。事件後は一層悪を憎むようになる。 イージーエフェクト:ブラッドリーディングですぐ人の体液を舐めようとする癖がある。(本人曰く『舌で確かめた方が確実で早い』) 自身の血液からレイピアを作り出し戦う。極めて強力な武器だが大量に血液を消費するので貧血になりやすく、支部支給の『飲む補血パック』を常備している。 血で作られているレイピアが擦れると真っ赤な花びらのようなフレークが舞う。コンボ名やコードネームの一部はこれに由来。 まとめて複数の相手を敵にするのは慣れていない。「卑怯な! 一対一での勝負を要求する!」 ◆台詞テスト 一人称「私」二人称「あなた」「貴様」 「野垂れ死ぬ所でしたよ、ええ! 空腹は敵です! うちの支部長の次に!」 「う、ウサギと呼ばないでください! その名前は捨てたのです。今の私はコードネームを略してラビです! 今後くれぐれもお間違えの無いよう! ウサギの名前も三度まで、です!」 「私は大事な人を喪った。しかし失うのを恐れる臆病者ではない。今の私はあの時よりも大切なものをたくさん、両手に抱えきれないほど持っている。私は皆に支えられ生きている。そしてこんな私でも誰かの支えになれている……といいのだが」 「よいFH悪いFHそんなの人の勝手。悪か正義かは私が直に見て判断します」 「あ、その顔つきは悪ですね! わかりますとも。私の心の剣がそう識別しました。大人しく正義の刃を食らいなさい!」 「その言葉は悪です。つまりあなたはFHでしょう。勝負!」 「オーヴァードなら世の為に己を律し、未覚醒との境界を作って静かに暮らすべきです。力の制御すら出来ぬ輩がいるのならば私の剣にて調教して差し上げましょう。死を以て!」 戦闘開始「我こそはラ=ブレイン・ビター/ブレイドアイアンハート! 聞き覚えがあるならば武器を握れ。さあ、いざ尋常にっ、勝負を!」 戦闘開始<挑発>「ふ、怯えたまま隠れていれば延命出来たものを、我が剣の餌食となりにきたとは。その覚悟果敢とも無謀とも評価できます。が、私は気に入りました。受けてたとう。どこからでもかかってくるがいい」 攻撃「この一撃は苦く、重く!」 ダメージ「私に傷をつけるなど、!」 勝利「正義の勝利です。悪は打ち滅ぼされる運命ということ、身体で判っていただけたでしょうか」 辛勝「まだ…未熟ですね。この剣を使いこなすにはもっと鍛錬を重ねなくては……」 敗北「こんな結末ッ! 許されるはずが……!」 ◆自分用メモ ラ=ブレイン・ビター/ブレイドアイアンハート(ら、ぶれいん、びたーすらっしゅ、ぶれいどあいあんはーと) ×ブレイン (愛の雨=薔薇の雨)・(ビター+/(スラッシュ)苦い斬撃)・(剣のような鉄の心) ラブに=が入っているのは薔薇の雨=薔薇の花びらの雨(愛がばらばらになるから) ・サツキウサギの由来:五月にUGNへ正式に受け入れられたため。またウサギは単純にたれみみ兎っぽいから ・『互いに公平な立場で正々堂々悪を殺す』ウサギと『悪はどんな手を使ってでも殲滅する』天城とではズレが生じ分かり合えなかった。これについて口論になった際『君と家族含む一般人を殺すような相手に慈悲はいるか?』という問いかけに沈黙。その後も言い負かされている。 ・支部長は兎を他の女子チルドレンと同じよう扱った。今まで女の子扱いを受けたことのない兎はそれで勘違いをした。自分が特別でないと理解してからは「ただの女の子ではなく、FHを倒す武器としてそばにいれば役に立てる」と、騎士のような振る舞いをする。「私はあなたの剣になります。世界の安寧、理想の現実のため私を振るってください」 別の上司から自分が使い捨ての駒として度々使われていたことや、知らされていない所で民間人の被害を考えない強硬な作戦に出動されていたと知らされると激昂。「私はFHを断罪する剣であって民間人の命を狩り取る凶器ではない!」 好きなものはジャガイモと肉。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2599532