タイトル:局長@電車卓 キャラクター名:アートリア・クロードベル 年齢:16 性別:女性 髪の色:明るい赤 / 瞳の色:薄い茶色 / 肌の色:肌色 身長:151cm 体重:42kg キャラクターレベル:5 Lv ワークス :貴族D スタイル:アルケミスト ■能力値■ HP:65 MP:90      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    2   0   0   3   0   0 →/5点 成長等    3      3      3   3 その他 =基本値=  14   8  13  15  15  12 スタイル   0   0   2   2   1   1 他修正 =合計=    4   2   6   7   6   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+2 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 タクト 1    0          魔法使用時の判定に+1         0 合計  1       0 0 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服 2          1     0     1    0    0   0   0 他修正 合計    2   0   0    1     0     1    0    0   14  8   =2sq ■所持品■ 名称          重量 備考 医神の眼        2   カウント1200/マイナーで使用、<治療>判定+1D HPヒールポーション   4   カウント100/マイナーで使用、[筋力基本値]+2D回復 ハイHPヒールポーション 4   カウント400/マイナーで使用、[筋力基本値×2]+2D回復 ハイMPヒールポーション 6   カウント800/マイナーで使用、[精神基本値×]2+2D回復 万能薬         4   カウント200/マイナーで使用、毒/出血/消耗回復 MPヒールポーション   4   カウント100/マイナーで使用、[筋力基本値]+2D回復 治癒の陣        1   カウント0/メジャーで使用、単体のHPを<治療>分回復             0             0             0 =所持品合計=     25 =装備合計=      3 = 重量総計 =     28 / 28 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定/対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《基礎魔法習得》   1 /      /  /   /  /   /  / /SL×2の基礎魔法を取得できる 《混沌操作》     1 /セットアップ/感性/シーン/0sq /4   /  / /目標値10/混沌レベル±1 《魔法取得:錬金魔法》4 /      /  /   /  /   /  / /3レベル以下の錬金魔法を使用できる 《薬品投与》     2 /効果対象  /自動/単体 /2sq /-   /-  / /ポーション使用時の射程を[SL]に変更する 《プリマ・マテリア》 1 /いつでも  /自動/単体 /0sq /天運 /偉業/ /特技等の使用回数を回復させる 《工房錬金術師》   1 /常時    /自動/自身 /-  /-   /-  / /アカデミーサポート半額/《先端医療技術》指定 《治癒錬金術師》   1 /常時    /自動/自身 /  /   /  / /アイテム入手(反映済み) 《薬品調合》     1 /効果参照  /自動/自身 /  /   /  / /アイテム同時使用可能 《治癒錬金術師Ⅱ》  1 /常時    /自動/自身 /  /   /  / /アイテム入手(反映済み) 《礼儀作法》     1 /常時    /  /自身 /  /   /  / /<聖印知識><話術>+2 《軍書精通》     1 /常時    /  /自身 /  /   /  / /<軍略知識>【行動値】+2 《医学の徒》     1 /常時    /  /自身 /  /   /  / /薬品使用時のHP回復量+3 《受動瞑想》     2 /常時    /  /自身 /  /   /  / /MP+20 《》         1 /      /  /   /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》         SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《リウィンド》        /直後   /自動/単体/3sq /4   /-  /○/同意した対象の判定を振り直せる シナリオ1回制限 《クールインテリジェンス》  /直前   /自動/自身/なし/4   /-  /×/【知力】【共感】の判定に+2 《》             /     /  /  /  /   /  /○/ ■ライフパス■ 出自:臣下/出自:貴族 当家は主家を支えるために存在する。私はそれを知っている 経験1:軍事技術/ 経験2:非才/自分が魔道の道で大成することはないだろう。それで構わない。目的と手段を取り違えるほど浅慮ではないつもりだ 目的:王佐/ 禁忌:情交/この身は政略の一駒である 趣味嗜好:お茶などに砂糖を入れない/供された品物に手を加えるのは礼を失する行いだ ■コネクション■ 名前          / 関係/ メイン感情/ サブ感情 "日輪を灼く"バランディア/ 教育/ 誠意   / 脅威 アストリッド・ユーノ  / 仕事/ 好奇心  / 敵愾心 メモ: 「はぁ、人材不足は深刻です。小さな村落とは言え税率調整の最終が私なのは流石におかしいと思うんですけど」 「魔道も錬金の術も所詮は主家を支えるための手段に過ぎませんから。……こんなこと、先生方に聞かれたら怒られちゃいますね」 「殿下。一つだけ覚えておいてください。歴史に登場する名君と称される方々は全て虚像に過ぎません」 小柄な体躯の錬金術師 アカデミーを卒業してからは制服や魔導士のローブを着る事はほぼなくなり、 交渉や折衝に臨むことも多くなる身であるため、貴族服を常用している 生家が(PC1家)を支える血筋であり、(自PC名)も幼少期より(PC1)を補佐するべく引き合わせを受ける 年の近い"お友達"としての役割と勉学や政務を補佐するべく"王佐"としての役割を課されている 言ってしまえば、生まれた瞬間から役割を定められている身の上ではあるが、本人にしてみれば 人生における目標や方針が明確であることはやり甲斐を感じるとのこと。いや、開き直っているわけではなく。 アカデミーへの留学は済ませてはいるものの、傑出した才能を見せることはなく無難な成績のみを残して卒業している 卒業以後も国の発展に寄与するべく、錬金術の行使を行うことはあるが大陸中央の水準と比べれば規模の小さな事しか為せていない。 それでも、小さな島国である郷里からすれば十分な恩恵と言える為、重用されている。 また、魔道の才こそ平平凡凡であったが、幼少の頃からの教育の成果もあってか政務の補佐やスケジューリング、加えて事務全般に高い適性を見せる。