タイトル:×××竹生 竹照(タコウ チクデ) キャラクター名:×××竹生 竹照(タコウ チクデ) 種族:人間/オーヴァード 年齢:23 性別:男 髪の色:青 / 瞳の色:青 / 肌の色:白/黄 身長:176 体重:54 ワークス  :プログラマー カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL14 / 判定 4r+14 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 ウェブ 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》/2 /常時   /自動/自身 /至近/---  /専用アイテムLV個選択常備化 侵蝕基本値+4 《ライトカスタム》 /1 /常時   /自動/自身 /至近/---  /「【肉体】【感覚】使用判定D+1」 3項目よりLV個選択、重複不可 侵蝕率影響無 侵蝕基本値+2 《オーバースロット》/5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /メインプロセス中ATK+ 命中D-3(≪ライトカスタム≫取得時は命中修正無効) 《コンセントレイト<黒犬>》 /2 /メジャー /--- /---  /--- /2   /<シンドローム>C値ーLV(下限7) 《雷の残滓》    /3 /メジャー /対決/---  /武器/2   /<射撃>射撃攻撃施行 命中時対象に邪毒(LV=ランク)付与 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インプラントミサイル    2   4r+11 12   ---  20m  対象:範囲(選択) 1シナリオ1回使用可能 EA136 リニアキャノン       2   4r+12 8    ---  50m  対象ドッジ宣言時D-2 EA136 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部     1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2 ①179 コネ:ハッカー    1   1   <情報:ウェブ>判定ダイス+2 ①179            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 No.05 実験体/ロストナンバー 上級36    能力点3点 追加割り振り 取得時基本侵蝕値+3 [死と再生]医者     尊敬  不安 どこかでまだ生きているなら いつか感謝を伝えたい [母の味]七塚惣次    好奇心 不安 オムライスなら週5で食べられる 他の料理も美味しいけどね [シナリオ]ロップス          シナリオ内で設定 ▲推奨感情 P:好奇心/N:劣等感 ■その他■ メモ: 【キーワード】 霞ヶ原支部/カフェ(本と雨宿り) 技術開発班班長(自称) ロップス携帯化 七塚惣次(支部長) 七塚恋火(店長) 僕 オムライス 珈琲 雨が好き 知識はチカラ 引きこもり気味 運動は苦手 ============================== ロップス「Pro.バン オ疲レ様デス。」竹照「お疲れロップス。今日もよろしく。」 ▼幼少期 共働きの両親。都会という荒波。守る為の箱(部屋)。 幼い頃から竹照の友人は、持ち運べる小さなノートPCだった。 両親からの愛は少なからずあったが、それ以上に竹照にとって、画面からの情報がアイだった。 ある日、留守番中の竹照の元に来訪者がやって来た。 窓から入ったそのジャームは、にこやかな笑みで竹照の首を折った。 眼前の悪意にすぐに対抗出来なかったのは、無知さゆえか無力さゆえか。 血液で満たされていく口の中で、ゴポゴポと声が泳ぐ。 —両親は悲しむだろうか 画面の向こうの友人は泣いてくれるだろうか  両親がアイツに狙われたら? 画面の向こうの彼らが狙われたら? そんなのは— 扉へと向かうジャームに、伏した竹照の手が伸びた。行かせないという、声を届けるように。 その手から伸びた青い電流がジャームを灰色の砂にした頃、竹照の意識は闇に溶けた。 目が覚めると、そこは見知らぬベッドの上だった。 多数の機器に囲まれた竹照の意識は、それらを調べたいという欲求に柔らかく包まれていた。 医者か研究者の様な人々が現れ、代わる代わる竹照に話をし始めた。 レネゲイド UGN FH ジャーム オーヴァード...。 未知が既知へと変わっていく。現実感の無い意識の中で、その感覚だけは信じられた。 事情を知った両親は、息子を抱きしめながら竹照の意志を尊重したいと言った。 その時、自分は1人の人間として両親から愛され守られていたのだなと気付いた。 竹照は己の意志で、両親の下を離れUGNの保護下で過ごすことを決めた。両親と友人と、彼の知り得るアイを護る為に。 ▼青年期 高校、大学を卒業し、本格的にUGNの仕事を始めた竹照は、霞ヶ原支部へと派遣された。 少人数で運営していた霧ヶ原支部、表向きはカフェを運営していた。 七塚らの計らいで、竹照は自身の研究室を持つことが出来た。 竹照の知識欲と好奇心は、学生の頃を経てピークを迎えていた。 事件の情報収集、各メンバーの武器の調整、そして前支部長の遺産:ロップスの解明…。 取り組むことの出来る事象の多さに戸惑いながらも、それすら幸せだった。 研究室は竹照の個室でもあり、何より支部員の小さな休憩所でもあった。 七塚惣次の作った好物のオムライスを頬張りながら、彼の悩みを聞くこともしばしば。 オーナーの恋火からは、珈琲を奢る代わりに経営資料のまとめを頼まれたりすることもあった。 UGNの保護下に入ってから、竹照の元には画面越しではないアイが沢山あったようだ。 一度両親に、逢いに行ってもいいかもしれない。今の自分を見て欲しいなという、そんな好奇心が生まれたから。 ============================== ●PC4 ロイス:「ロップス」 推奨感情 P:好奇心/N:劣等感 ワークス/カヴァー プログラマーまたはハッカー/UGNエージェント あなたは露ヶ原支部の自称技術開発班班長であり、 支部の要である「レネゲイド事件発生予測システム」(Renegade-incident Occurrence Prediction System)、通称ロップスの携帯化に成功した。 ちょうどパトロールに出る予定であった友人のPC2らと、ロップスの実働データを収集するため、同行することにした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2601945