タイトル:スレイマン・K・ウォーカー キャラクター名:スレイマン・K・ウォーカー 種族: 年齢:26 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:178 体重:74 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :R災対「ルカ」班隊長 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》 /2 /メジャー /シンドロ/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《コントロールソート》/1 /メジャー /〈射撃〉/-   /武器/2   /精神置換 《コンバットシステム》/5 /メ/リ   /〈射撃〉/-   /-  /3   /判定D+Lv個 《フェイタルヒット》 /5 /オート  /自動  /自身 /至近/4   /ダメージ+LvD。ラウンド1 《エクスマキナ》   /4 /メ/リ   /-    /-   /-  /4   /達成値+10 シナLv 《武芸の達人(射撃)》/5 /常時   /自動  /自身 /至近/-   /達成値+15 侵蝕でLv上がらない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 聖銀の銃弾    2   6r+6  9       10m 元データ          2   11r+21 9       10m @8 侵蝕7          2   11r+31 9       10m @8 侵蝕11          2   15r+21 9       10m @7 侵蝕11 ダメージ+6D 100↑          2   15r+31 9       10m @7 侵蝕15 ダメージ+6D 100↑ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   8   4 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム   2   1   2   〈情報:任意〉判定時、達成値+2 シナリオ3回 専門家:レネゲイド 1   1   1   〈知識:レネゲイド〉判定D+2個 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉の判定D+2個 聖銀の銃弾     0   4   0   Dロイス参照 タバコ、ジッポー  0   1   0   兄の吸っていた銘柄。兄が死ぬまでは非喫煙者であった。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 遺産継承者               銀の弾丸で撃たれたジャームは死ぬ。小銃に銃剣が付いている。計6発 デイビッド         信頼 悔悟 「忘れないよ・・・兄さん。」紫煙をくゆらせながら、小さく呟いた。 アイシェ・アルトゥウ    執着 憤懣 「どうしてだ・・・なんでアンタは・・・。」 ”ノスフェラトゥ”闇瘴の王 執着 憎悪 「もう誰も奪わせはしないぞ・・・。」 ■その他■ メモ: レネゲイド災害緊急対応班「ルカ」班の現隊長。3年前の災害時に前任であった兄、デイビッドを失っている。 その後、選別試験にて優秀な成績を残し、兄の後任となったのだった。 だが、スレイマン及び「ルカ」班メンバーは疑問に感じている事がある。 災害時の副隊長、アイシェ・アルトゥウが災害後に「ルカ」から姿を消したのだ。 本来なら慣例として副隊長が次期隊長になるのだが、その彼女が隊を抜けたのである。 上層部に話を聞いてみれば転属したそうである。何故こんな時に・・・? そして何故、命令違反をして隊を一部動かしたのか・・・? 「ルカ」内では「実はダブルクロスなんじゃないか」など噂も立った。 悪いことが重なった時期もあって、スレイマン含め「ルカ」の怒りが沸々と沸きあがるのも仕方のない事なのかも知れない。 隊長になってからの基本方針は、非人道的な命令や遅すぎる命令は極力聞かない。正しいと思ったことを言うタイプである。ただ、どうしても犠牲が出てしまう作戦などは非情に徹する。作戦立案能力が高く、アッシュも感心するほどのため、命令前の突出なども目を瞑っている部分がある。 「申し訳ございません。余りに命令が無かったので、私の判断で臨機応変に対処しておりました。」 「それでは被害が大きすぎると考えます。私の方から意見具申させて頂いて良いでしょうか?」 「兄さんは真面目な人だったよ。少し真面目過ぎたのかも知れないけどね。」 (GMが許可するなら、デイビッドも命令系統の伝達の遅さなどには少なからず怒りは覚えていたが、性格が災いし、結果として命令を待ってしまっていた。デイビッドは弱音を吐かなかったが、それを感じ取っていたスレイマンは兄の理想に近い「隊の動かし方」を模索していた・・・みたいなんでも面白いかも知れない。) 兄であるデイビッドはダビデの英語表記らしいので、その後を継いだソロモンのトルコ表記のスレイマンが名前の由来。 コードネームはソロモンの指輪とソロモンが予言者「プロップヘット」であったと言われていることから。これは隊長就任時に更新されたコードネームであり、その前は”鷹の目”「ホークアイ」であった。(射撃がとても優秀なため) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2602077