タイトル：このは

■パーソナルデータ・経歴■
名前：このは
正体：狸
年齢：3歳(変化時14歳くらい)（メス）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]おかね（2）:夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける
[基本]おばけ（8）:お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1
[基本]なんでもへんしん（8）:個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる
[基本]まねっこ（10）:知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる
[基本]たぬきばやし（12）:夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを０にし、文明的な品物全てを使用不能にする
[基本]ゆめまぼろし（16）:次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる
[弱点]おひとよし（）:嘘をつかれても疑うことができない。
[特技]おっちょこちょい（6）:ドジなことをして夢を得たときに、見ていた登場人物にも「夢」を2点与える。
[弱点]くいしんぼ（）:ちゃんと食事をしないとまともに行動できない。目の前に食べ物があれば、他にすることがあってもとりあえず満腹になるか、目の前からなくなるまで食べる。
[特技]おなかのむし（8）:お腹が減った音を鳴らしてその場の空気を和ませる。前のシーンで食事しなった場合、次の場面で使える。使用する時は鳴らすと宣言する。『愛情』、『家族』、『保護』、のつながりがあれば＋１強くなる　これでつながり５にはできない。
[弱点]のんびり（）:【けもの】を1よりたかくすることができず【けもの】の判定に【想い】を使う際には余分に1点を使わなければならない。
[特技]ひとやすみ（0）:登場しなかった[場面]の終わりでも、6点の【ふしぎ】を手に入れることができる。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（2）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（好意）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
のんびり屋でとても食いしん坊な狸の子。
八幡神社の近くの山に住んでいる。
変化時は黒縁眼鏡をかけたやや色黒な少女の姿をしていて、ポシェットを下げている。
ポシェットの中にたくさんどんぐりなどの木の実を詰め込んでいる(携帯食らしい)

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