タイトル:ディー・ダム キャラクター名:燈 有・幽 種族:人間 年齢:18 性別:女性 髪の色:薄赤 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白 身長:161 体重:49 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:サラマンダー》/2 /メジャー   /  /   /  /2   /当てます 《RF:サラマンダー》/2 /リアクション  /  /   /  /2   /避けます 《炎神の怒り》   /3 /メジ/リアク  /肉体/   /  /2   /D+(Lv+1) HP3消費 《居合い》     /1 /メジ/リアク  /白兵/   /  /3   / 《氷の回廊》    /1 /マイナー   /  /   /  /1   / 《赫き剣》     /1 /マイナー   /  /   /  /3   / 《赤色の従者》   /1 /メジャー   /  /   /  /5   /HP (Lvx5)+10 D-3 《血の絆》     /1 /メジャー   /  /   /  /3   /契約従者 《不死者の人形》  /1 /メジャー   /  /   /  /1   /これはez 《赤河の従僕》   /5 /常時   /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赫き剣〈有〉    1   1r+2  +8      至近 攻(消費したHP×2+8) 《》        1   5r+4            CR(RF)+炎神+居合 c9,HP3消費 《》100%      1   6r+6            CR(RF)+炎神+居合 c9,HP3消費 赫き剣〈幽〉    1   8r   +8      至近 攻(消費したHP×2+8) 《》        1   12r+2           CR(RF)+炎神+居合 c9,HP3消費 《》100%      1   13r+4           CR(RF)+炎神+居合 c9,HP3消費 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 複製体:居合い ■その他■ メモ: それは全ての生命に共通する絶対の前提。即ち血液である。 生命の誕生から、進化を経て幾度も流されてきた生き物としての象徴。 それが多く流れた時、人間はその文明を急進した。即ち争いである。 血は炎の如き激情の表れであり、それは生物のみに許される感情という概念。 炎は赤く燃え上がる。命をくべろ。何もかも果てる定めこそが運命なのだから。 反動で彼女の心は冷え切っていた。世界に価値は生じないのだと。 遍く生命にとって血とは根源であり、原初は神々へ遡る。それを信条とする燈家の創り出した最高傑作が燈有である。 曰く、その血は全てを包する神の血であると言う。故に彼女は人よりもむしろ造物主に近いのだと。 しかし人の体ではその血に耐えることができなかった。結果有とは別の肉体を生じ、別人格としての意識を獲得するにまで至った。 幼少期より幽がいたことで有の精神の成熟は早く、世間から隔離されて育ったため他人が苦手。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2604958