タイトル：蘇芳槿花

キャラクター名：蘇芳槿花（すおう・むくげ）
種族：人間
年齢：？（外見20代後半）
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：174cm
体重：45kg

ワークス　　：暗殺者
カヴァー　　：殺し屋
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 3r+3
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2　二輪

【感覚】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL2 / 判定 1r+2　医学

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　裏社会
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　東京

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ブラム＝ストーカー》/2　/メジャー　　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV（下限値7）
《渇きの主》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/対決/単体　/至近/4　　 /エフェクトを組み合わせた白兵攻撃で装甲値無視、命中した場合自身のHPを[LV*4]点回復。ただしこの攻撃は素手か《赫き剣》である必要がある
《貪欲なる拳》　　　　　　　　/3　/メジャー　　/対決/-　　 /武器/3　　 /エフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイス+[LV+1]個
《赫き剣》　　　　　　　　　　/5　/マイナー　　/自動/自身　/至近/3　　 /白兵武器作成、使用時に[LV*2]以下の任意のHPを消費する
《破壊の血》　　　　　　　　　/2　/マイナー　　/自動/自身　/至近/2　　 /《赫き剣》で作成する武器の攻撃力を+[LV*3]、ガード値+5　HP2点消費
《異形の転身》　　　　　　　　/1　/イニシアチブ/自動/自身　/至近/5　　 /他エフェクトと組み合わせ不可。イニシアチブで戦闘移動を行う。戦闘移動で離脱可能。シナリオLV回
《ロイヤルブラッド》　　　　　/2　/メ／リ　　　/-　 /-　　 /-　 /3　　 /エフェクトを組み合わせた判定ダイス+5個　シナリオLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：情報屋　　　　1　　 0　　 <情報:裏社会>判定ダイス+2個
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
変異種　　　　　　　　　　　　　　　≪ロイヤルブラッド≫取得
固定：父親　　　　　懐旧　　無関心
固定：母親　　　　　尊敬　　恐怖
シナリオ：広川丈蔵　連帯感　嫌悪





■その他■

メモ：
主に東京で活動している殺し屋。
赤い帽子、赤いルージュ、赤いドレス、赤いバッグと全身赤ずくめであり、人目に目立つ風貌は殺し屋とは程遠い。
スタイルもよく、モデルか女優と間違えられることもある。
しかし本人は神出鬼没に現れて、身体を凶器に変えて襲うことから痕跡を残さずに標的を仕留めることに成功している。

父親は幼い頃に死別しており、母親に殺しの手ほどきを受けて育った。母親は要人暗殺のスペシャリストだったらしい。
このように育てた母のことを不思議に思いつつも尊敬している。
その後、殺し屋として裏社会で生きてきたが依頼で失敗した際に死亡。
その際にオーヴァードに覚醒し、死ににくい身体と特殊な力、何よりも全身を武器にできることを得手に仕事を増やしている。

なお、名前は「赤色」に関連するもので、明らかに偽名。
年齢も不詳。若く見えるが彼女の活動自体は十何年も前から噂されているという。
裏社会ではその見た目と、血を浴びて染めた服を着ているという噂から「赤い服の女」と呼ばれている。

性格は掴みどころがなく、ミステリアスで煙に巻くような言い方を好む。
秘密がある方が女は魅力的とのこと。
自分の仕事にメリットがあるのであれば、他人と協力あるいは利用することは厭わない。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/2607151