タイトル:星田 光 キャラクター名:星田 光 種族: 年齢:26 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:85 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 8r+7 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /3 /メジャ  /  /自身 /  /2   /C値下げ 最低7まで 《死点撃ち》     /5 /メジャ  /  /単体 /装備/3   /ピンポイント使用時攻撃(LVx3) 《ピンポイトレーザー》/1 /メジャ  /  /単体 /  /2   /装甲無視攻撃-(LV-5)最大0 《小さな塵》     /7 /メジャ  /  /単体 /  /2   /攻撃{LVx2] 《スピッドファイア》 /4 /メジャ  /  /単体 /  /3   /攻撃[LVx3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 落星の一矢    2   8r+20 50      視界 サイドリールアップグレード 必中の弓 浸食7 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 必中の弓             1   0   攻撃力11 射撃命中達成値+10 射程視界 命中しなかった場合暴走 サイドリール           1   0   射撃命中達成値+3 ダメージダイス+1d エンブレム アップグレード    1   0   武器の攻撃+3 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者 御影 明  尊敬 嫉妬 七海 天音 ノラム ■その他■ メモ: 特に代わり映えのない日常を繰り返し、日々を生きていた。 高校生の時、レストランで食事をとっていると、FHの集団がテロを起こし、そのレストランにいた大半の人間を殺していった。 寺田の傷は浅く逃げれるほどであったが、どうすれば助かるのだろうと考えたが、何も考えはうかばなかった。 その時頭に声が響いた。 「私を拾え」 周りを見渡せど死体しかなく、何もわからなかったが、よくよく見ていると、死体の下に光る何かを見つけた。 弓があり、その弓のもとへ近づくにつれ、頭に響く声が大きくなっていった。 「私を拾え」 言われるがままその弓を拾い上げた。 それに気づいたFH達、2~3人ほどだったが、不思議な力を持っていない自分に対抗できるものは、今手に入れた 弓を打つことだけであった。 また声が聞こえる。 「そのまま射て」 声に従いFH達に弓矢を射ち込む。 FH達の胸元に突き刺さり、FH達は次々と倒れていった。 気づけば、このレストランでテロを起こした、FH達をすべて殺しており、 立っているものは自分のみであった。 その後、頭に声が響くこともなく、手元には弓と体からは、星座のような不思議な光が体から漏れていた。 あの一件以来、FH達から狙われるようになり、自分の身を守る力を得るため、FH達によって起こされるテロを無くすため、UGNエージェントとして自ら志願 FH打倒を目指す。 子供の頃より弓道を習わされており、いまでもよく練習に通っている。 実力としてはどこの大会に出ても、3位で終わってしまう。 人に流されることが多く、自分より相手優先で物事を考えてしまうため、願い事や頼み事に関して、いいえとは言えず、自分のできる範囲で協力しようとする。 また、すぐに人を信じてしまうため、詐欺などに頻繁にあってしまう。 人助けが趣味 マスヴィジョンorイェガーマイスターorマスターキラーを取得予定 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2607771