タイトル：神立 ひまり

キャラクター名：神立 ひまり
種族：人間
年齢：22
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：アナウンサー
カヴァー　　：新人アナウンサー
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：7 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:3　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 7r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 7r
〈運転〉：SL　/ 判定 7r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL2 / 判定 2r+2

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 1r+2
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　ウェブ

【ＨＰ】　　　 36
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング　　　　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　 /★$/オート$　　　　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　　　　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2　/-　　　　　　　　 /-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV
《ミカヅチ》　　　　　　　　　　　 /1　/メジャーアクション/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃のダメージロールに+3ｄ10 判定ダイス-2
《ハードワイヤード》　　　　　　　 /3　/常時　　　　　　　/自動/自身　/至近/-　　 /侵食基本値+4　アイテム常備化
《雷の加護》　　　　　　　　　　　 /3　/マイナーアクション/自動/自身　/至近/2　　 /判定ダイス+Lv
《バリアクラッカー》　　　　　　　 /1　/メジャーアクション/対決/-　　 /武器/4　　 /装甲無視　ガード不可攻撃
《アームズリンク》　　　　　　　　 /5　/メジャーアクション/自動/-　　 /武器/2　　 /判定ダイス+Lv
《イオノクラフト》　　　　　　　　 /1　/マイナーアクション/自動/自身　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う　移動距離+[Lv×2]m


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
アームバンカー　　　　　　　　　　　　1　　 7r+1　 15　　　1　　 至近　HPダメージを与えた場合硬直を与える
34 アームズリンク素殴り　　　　　　　 1　　 12r+1　15　　　　　　至近　コスト4/C値8/至近/D10+15
234　アームズバリクラ　　　　　　　　 1　　 12r+1　15　　　　　　至近　80↑/コスト8/C値8/至近/装甲無視ガード不可/D10+15
1234　アームズバリクラミカヅチ　　　　1　　 10r+1　15　　　　　　至近　80↑/コスト12/C値8/至近/装甲無視ガード不可/ｼﾅﾘｵLV回/D10+3D10+15

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
親戚　　　　　　懐旧　疎外感　エンジニアの家系で工場経営者 放電体質なので嫌われていた
同僚　　　　　　尊敬　劣等感
謎の仮面の人物　憧憬　憎悪　　シナリオ指定
???　　　　　　 好意　不安
禄 楽奈　　　　 憧憬　食傷
美縞 夢芽乃　　 尊敬　恐怖
雷帝　　　　　　　　　　　　　ミカヅチを取得


■その他■

メモ：
かんだち　ひまり
生まれながらの放電体質。機械を頻繁にショートさせてしまうため、エンジニアで工場経営している親戚から「お前がいると仕事にならない」と疎まれてきた。
放電する電気が足りないとお腹がすいてしまうため、人間としての食事のほかに周囲の電子機器類から電気を微量ずつ吸い上げている。
親戚の影響で機械は好きで、覚醒後は「ブラックドッグは機械化して当たり前」と言う周囲の声に言われるがまま流され、放電体質でも扱えるように調整した武器を身体に仕込んでもらって使用している。
通信業界に憧れており、自身が機械に触れずに済むアナウンサーを志望。めでたく就職できた。
おどおどした自信のない性格で、動揺したりうっかりするとすぐ放電してしまう。
[その他の設定]
一人称「私」
[経験シナリオ]
BROADCAST　SOS
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