タイトル:凪洞 キャラクター名:凪洞 芥灰(なぎほら くずは) 種族:クローン人間 年齢:4(体は19) 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:水色 / 肌の色:白 身長:158 体重:54 ワークス  :主婦・主夫 カヴァー  :ニート シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 歌唱 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 1r+2 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /3 /メイン   /  /   /  /2   / 《背徳の理》      /5 /オート   /  /   /  /3   / 《極限暴走》      /1 /常時    /  /   /  /3   / 《ギガンティックモード》/1 /メイン   /  /   /  /3   /複製体で取得 《インスタントボム》  /7 /メイン   /  /   /  /4   /Lv*2の装甲無視攻撃 《螺旋の悪魔》     /7 /セットアップ/  /   /  /3   /Lv*3攻撃力 《幻想の獣王》     /5 /マイナー  /  /   /  /6   /Lvd+ 《スーパーランナー》  /1 /マイナー  /  /   /  /1   /シーン一回戦闘移動 《マスビジョン》    /5 /メジャー  /  /   /  /6   /レベル*5 シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 愛すべきゴミの王(ラヴィス・ダストリィ)    0   10r         至近 セットアップ始動 浸蝕9 波立つ衣(ウェイビン・ウィービン)       1   12r  35      至近 浸蝕値6 滑らかなる大波(ヴィロード・ビロゥズ)     1   12r  35      至近 浸食値9 範囲 瑠々たるオレ達(ガーディ・バディ)       1   12r  65         浸食値15 マスビジョン =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 ナイフ   2   1   2 怨念の呪石    1   0   ダメージ+2D、そのセットアップ終了時に浸食値3          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 複製体 波城 瑠衣 純愛  嫌悪       連帯感 侮蔑 ■その他■ メモ:  波城瑠衣の複製体(デュプリケイト)。ウロボロスの中でも更に際立った血統を持つ波城の力の研究の副産物。ウロボロスのシンドロームを再現することにのみ尽力したクローンの為、色彩が全く異なる上、精神構造も似ていない個体が生まれた。更に、そこまでしても尚超血統を再現するには至らなかった。精神を乱さない為に研究所が教えなかったため、波城は彼女が自身のクローンであることは知らない。  レネゲイドを精密にコントロールし、更に広域に放出することもできる波城に対して、凪洞は細やかなRCが全くと言っていいほど行えず、かといって広域に渡って破壊を行う程の力も無かった。更に肉体構造だけは波城に酷似していた為、オーヴァードとしては非常に脆弱な身体を持つ。はっきり言って、研究所において彼女は失敗作以外の何者でもなかった。  失敗作ではあるが、ウロボロスを宿しているという一点でのみ彼女は生を許された。波城の実験に並行して行われる凪洞の実験では成果は全く上げられず、彼女は屈折した精神性を歪めたまま成長させていくこととなった。表面上強く振る舞うが内心は非常に脆く、何をしても自分は駄目だという思いを抱える。  そんな彼女に転機が訪れたのは、研究所の滅びの日だった。気付けば、彼女は研究所の外に居た。衣服は夥しい量の血で染まり、脳内は解放感、全能感だけが支配していた。薄い記憶の中には、内なる化け物の囁くままに戦い喰らう快感だけが残っていた。その日から、彼女は衝動に身を任せ、意図的な暴走状態に陥ることで戦う術を覚えたのだ。唯一の成功体験は酷く彼女を依存させることになる。暴走し周囲のレネゲイドを取り込んだ凪洞は強力なオーヴァードだが、通常時は一般人と良い勝負である。  その後、職を探すという概念すらなく気ままに生きている所をUGNに捕獲される。今はお金が欲しい時にだけUGNに協力する立派な引きこもりである。世間的にはニートと化した。UGNは別に好きではないが、FHに行く度胸は無い。  波城に対しては大好きだけど大嫌い。大嫌いだけど大好きという相反する感情を抱いている。自身では強い対抗心があることだけを自覚している。髪や目の色の為にそうは見られないが、実は非常に良く似た顔をしている。波城に比べて身長が若干低く、体重が若干重いことがコンプレックス。  名前は自分で考えた。波城に対抗し、辞書を引きながら正反対の意味の漢字を並べただけである。  最近興奮すると角生える様になってビビってる。何これ? 優先順位 波城>自分の命≧仲の良い人>自分の利益>仲の良い人の友人 の順番で優先。これ以下は友人以上の頼みかお金が発生しない限り関わろうとしない 行動基準 逃走→撃破の順番で試みる。自分への危害を試みる相手が出て来るとまずUGNを呼ぼうとする。波城や仲の良い人へ危害を及ぼす相手は自分の手で処理したがる。関係ない相手はお金がもらえるなら戦う。自分に関係の無い人の生死には全く興味が無い。 仲良くなる方法:一緒に過ごす。恩を与える(恩着せがましくするとキレる)。不自然で無い程度に褒める。 嫌われる方法:波城を殴る。何か奪おうとする。研究者風の見た目をする 頭は良くない。あんまり深くは考えない 【喋り方例】 「はいはーい、どうせオレはダメダメですよォ。グズグズのクズ子ちゃんでぇーす」 「しょーがねーだろォ、赤ちゃんなんだからよー」 「あァ? テメ―、オレに喧嘩売ってんのかァ?」 「あー、やっぱり最高だなァオイ! 全部ドカンとやってやんのはよォ!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2609464