タイトル:九条宗鍵 キャラクター名:九条宗鍵 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  : シンドローム:エグザイル、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 60% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の灰:メカニカルハート》 /1 /     /  /   /  /   / 《リヴァイブセル》       /1 /     /  /   /  /   / 《●イモータルライフ》     /1 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /     /  /   /  /   / 《原初の赤:魔獣の衝撃》    /1 /     /  /   /  /   / 《ヒュドラの怒り》       /5 /     /  /   /  /   / 《螺旋の悪魔》         /5 /     /  /   /  /   / 《レックレスフォース》     /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 Dロイス/古代種 Dロイス/悪霊の主 ■その他■ メモ: 「お前は“プラン”には不要な存在だ。排除させてもらう」――“マスターナインライブズ”九条宗鍵 “プランナー”都築京香に付き従う巨躯のゼノスエージェント。すでに40歳は超えているが外見は20歳程度の青年。 元FHエージェントであり、都築京香によって選別されたマスターエージェントでもある。ナインライブズの異名通り数多のUGNエージェントをその戦闘力と異常なタフネスで排除してきた。都築京香に絶対の忠誠を示しており、彼女の従う事を至上としている。 やがて九条宗鍵は都築京香の離反と共にFHを離れ、ゼノスへと加わる事になる。 天涯孤独の九条宗鍵に都築京香は生きる力を与えた。生きる価値を与えた。生きる意味を与えた。 それがプランの1つだと自覚しながらも、都築京香への恩義と忠誠は揺らぐ事は無い。 ゼノスの掲げているウロボロスシンドロームを消滅させるというプラン、その1つが九条である。 九条はウロボロスシンドロームでありながら“同族喰らいの蛇”として都築京香のプランに従い、ウロボロスシンドロームを消滅させる事を目的としている。全てのウロボロスシンドロームを喰らい尽くした時、最後に残った“同族喰らいの蛇”がどうなるのか。それは九条宗鍵が関する事ではない。 ただ都築京香のプランに従う。それのみが望みであり、それこそが欲望なのだから。 適合したオーヴァードに驚異的な生命力を与える遺産“ヒュドラの黒血”の適合者。 見た目は禍々しい光沢を放つ黒の液体。それを呑み干す事で体内の血液が遺産と入れ替わる。 猛毒を宿すそれは激しい痛みと共にレネゲイドを活性化させ、伝承通り不死に近しいまでの異常な生命力を適合者に与えるが、適合者以外が口にした場合、レネゲイドの活性化に耐え切れず、身体が朽ち果て黒色の液体となる。 九条宗健は“ヒュドラの黒血”を都築京香から受け取り、その場で躊躇いなく呑み干した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/261113