タイトル：つむぎ

■パーソナルデータ・経歴■
名前：つむぎ
正体：狸
年齢：6(人間の姿時)（女）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]おかね（2）:夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける
[基本]おばけ（8）:お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1
[基本]なんでもへんしん（8）:個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる
[基本]まねっこ（10）:知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる
[基本]たぬきばやし（12）:夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを０にし、文明的な品物全てを使用不能にする
[基本]ゆめまぼろし（16）:次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる
[追加]おっちょこちょい（6）:
[弱点]おひとよし（）:人を騙すことはできても、自分が騙されるなんてまるで考えていない狸です。嘘をつかれても疑うことができません。
[追加]おなかのむし（8）:お腹の音を立てて場を和ます
[弱点]くいしんぼ（）:食べるのが大好き。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（1）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（2）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（憧れ）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（憧れ）Lv5 ☆ 5Lv（好意）＜かえで＞
あなた（信頼）Lv1 ☆ 1Lv（好意）＜なすお＞
あなた（尊敬）Lv1 ☆ 1Lv（信頼）＜きゅりー＞
あなた（保護）Lv4 ☆ 3Lv（保護）＜不動トメ＞
あなた（好意）Lv1 ☆ 1Lv（対抗）＜不動前＞
あなた（）Lv0 ☆ 0Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+14/場面]
想　い：0[+13/場面]


■糸■

・　　　　　　　（　）・　　　　　　　（　）
・　　　　　　　（　）・　　　　　　　（　）
・　　　　　　　（　）・　　　　　　　（　）
・　　　　　　　（　）・　　　　　　　（　）

【思い出】


メモ：
見た目は普通の野良ホンドタヌキ。
食欲旺盛でよく食べ、無邪気で嘘を知らない。人間の姿は6歳くらい。幼女。
たぬき特有の短足により、動きがちょっとどんくさい。のんびり弱点持ちでないけれどとろい。
が、頑張れば早く動けるもん！(頭上の木の雪を避けられず埋もれた経験あり)

今回のセッションでは収穫野菜を見分けるのに「齧って味を確かめる」方法を使い、かえでちゃんに慌てて止められた。
また、蒸す前の団子の生地をつまみ食いしたりと、食べ物があるとついつい手を出す、出しそうになるのは相変わらず。
つむぎ「カブトムシ美味しいよね！」
一同『⁉︎』
※平成狸〇戦ぽ〇ぽこでもカブトムシの幼虫を食べているシーンがあるように、雑食性の狸にとってカブトムシ(幼虫成虫)は好物

…とたまに無邪気ゆえの爆弾発言があったり、なかったり。

へんげや浮遊が得意なかえでちゃんに憧れを抱いている。

出来事
・
・
・






繋がり系(過去)
・いちごちゃん
・夕くん
・こぎつね
・こんざぶろう

「思い出」
■ゆうやけぞらにようこそ
・いちごちゃんと木の実を食べた
・人間の男の子に声をかけてみた
・木苺をあげた
・ゆうくんと仲良くなった
・人間のお友達が増えた！

■寒水石のもり
・雪団子になった
・いちごちゃんと一緒にこぎつね、こんざぶろうさんと出会ってお話しした！
・こぎつねのお手伝いをすることにした
・ゆうくんやおともだちを誘った
・だがしやでおかしをかった！いちごちゃんがお金を貸してくれた、やさしい
・おだんごおいしかった
・とてもたのしい時間を過ごした