タイトル:桐島 亮 キャラクター名:桐島 亮 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒(戦闘時は赤) / 肌の色:黄色人種 身長:176cm 体重:75kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 9r 〈回避〉:SL1 / 判定 9r+1 〈運転〉:SL / 判定 9r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    39 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/3 /     /  /   /  /2   / 《完全獣化》          /3 /マイナー /  /自身 /  /6   /素手のみ装備になる代わり肉体参照の全ての判定ダイス+LV×2個 《破壊の爪》          /1 /マイナー /  /自身 /  /3   /素手のデータ変更 《イオノクラフト》       /1 /マイナー /  /自身 /  /1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離を+LV×2mする 《バリアクラッカー》      /1 /メジャー /  /-   /  /4   /この攻撃に対してガードを行えない。カバーリングしてもガードでダメージ算出できない。装甲無視。1シナリオLV回 《獣の力》           /3 /メジャー /  /   /  /2   /このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+LV×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 羽衣 未散    好意  不安 弓削 有紀菜   信頼  不快感 メモル      親近感 隔意 戸間 紬     信頼  嫌気 六道 日      信頼  隔意 ナイアガルムンム     敵愾心 タイタス化 ■その他■ メモ: 「ガキだからって舐めんじゃねぇ……こちとら地獄見て生きちゃいねぇんだよ!!」 「欲しい。欲しい……もっと……もっと力を!!」 「……未散……お前は。お前だけは絶対に、俺が……」  脅威を前に、父も母も、姉も守れず散っていき。己の身すら守れなかった現実。  少年は渇望する。何もかもをねじ伏せる力を。  求めて、集めて。けれど彼の心に残るは一人の想い人。  力と愛への想いを翼に、彼はどこへ羽ばたくのだろう。 【桐島 亮】  祇嶋村に住む高校二年生。  学力の成績は可もなく不可もなくといった程度だが、親に頼んで通っている極真空手の腕はなかなかのもの。  人付き合いは苦手らしくつっけんどんな態度を取りがちだが、面倒見はいいらしい。  幼いころにジャームによって家族を失った過去を持つ。自分一人が隠れている中、母、父、姉がゆっくりと捕食される様を見せつけられ、人と己の無力さをまざまざと見せつけられることとなった。  それゆえにトラウマを抱えており、ジャームへの恐怖と、彼らを超える力を渇望している。  家族を失ったあとは戸間紬によって救われ、彼女の立ちあげた孤児救済団体によって里親(パトロン)に育てられている。  裕福な家庭に拾ってもらったおかげで不自由はしていないが、その一方でジャームに対する恐怖は消えていない。  羽衣 未散にはそんな折、転校した祇嶋村にて出会った。  当初はひどく口数が少なくどん臭い相手程度しか見ていなかったが、付き合いを続けるうちに友情以上の感情を抱く。  その想いがこれからどう変わるかは、本人にも誰にもわからない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2611392