タイトル:こうよさんキャンペPC CP終了後 キャラクター名:桜 カイト 種族: 年齢:16 性別:男の子 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156 体重:42 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :高校生 シンドローム:ウロボロス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 7r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》  /2 /シンドローム  /  /    /  /2   /C値-Lv 《原初の黒:鏡の盾》  /1 /オート    /  /    /  /8+2  /受けたダメージを相手に与える(最大Lv×20) シナリオLv回 《原初の赤:振動球》 /1 /RC    /  /    /  /3+1  /攻撃力+Lv 装甲無視 《無形の影》     /1 /精神   /  /    /  /4   /【精神】判定 ラウンド1回 《螺旋の悪魔》    /5 /セットアップ  /  /    /  /3   /暴走付与 攻撃力+Lv×3 《レックレスフォース》/3 /常時   /  /    /  /(2) /暴走時メジャー判定ダイス+Lv個 《クレイジードライブ》   /3 /シンドローム  /  /    /  /5   /攻撃力+Lv×4 暴走時のみ使用可 《降魔の雷》     /4 /RC    /  /範囲選択/  /4   /攻撃力+Lv×4 シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 100以下    1   10r-1 22+9   3   至近 100越え    1   13r-1 43+16+12 3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 デモンズシード     1   0   (経験点3消費)《降魔の雷》最大Lv、侵蝕+1 コネ噂好きの友人    1   1   情報噂話判定ダイス+2 コネUGN幹部       1   1   情報UGN判定ダイス+2 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 変異種               変異種エフェクト《降魔の雷》取得 橘アクト(GR)    信頼  敵愾心 P:「最高の相棒だよね僕たち!ねっ」/N:「いつか、その背中を超えてみせるんだ」 可能性の先へPCの皆 連帯感 不安  P:「みんなが力を貸してくれたんだ」/N:「えっと……みんな…仲良くしよう…、ね?」 ■その他■ メモ: 桜 海斗/さくら かいと CN きぼうのあす─フューチャー─ よくいえば謙虚で愛嬌がある、悪く言えばネガティブでのろまドジ。優しいけれど優しすぎるが故に優柔不断。あと背が小さい、コンプレックス、いつかアクトくんと同じくらい大きくなりたい! 幼い頃に両親を事故でなくし、親戚の家に預けられて育った。必要なものは用意してもらったし不自由のない生活だったが親戚が与えてくれたのはそれだけで愛情は感じられなかった。 覚醒してからはアクトくんと橘家の家族とも距離が縮まり気がつけば橘家でよくご飯をご馳走になるような仲に。アクトくんとは仲良くなる喜びと同時に少しだけ暖かい家族を持っていない恥ずかしさに胸が痛むこともあった。 アクトくんとは小学生のときから同級生でクラスもずっと同じだったがお互い会話をするようなことはなかった。ただカイトは一方的にアクトくんの真っ直ぐに生きる姿勢が眩しくて勝手に尊敬と羨望の目でずっと見てはいた。 だから長いこと彼の背中を見ていたというのに彼の名前を呼んだのはジャーム襲撃事件の時が初めてだった。 見たことのない化け物に彼が襲われる直前、何もできることなんてないはずなのに何故か彼の名を叫んで彼に手を伸ばしていた。 次の瞬間あたりをどす黒い影が包み込みそれを割るように雷が劈かれ雷撃の一部がアクトに襲撃した。 この時カイトは理解した。どういうわけか自身の体から溢れんばかりの雷が放たれたことを。そしてそれを抑えることができずアクトの身を傷つけたことを。 あの瞬間の映像は3年たった今でもカイトの脳裏に焼き付いている。 と同時にそのせいでカイトは今でも自身の力に怯え使う度に恐怖に身をのまれそうになる。 カイト自身は自身の力に対してその恐怖を打ち消さなくてはならないと思っているようだが…… . url: https://charasheet.vampire-blood.net/2612995