タイトル:ディアナ キャラクター名:ディアナ 種族: 享年:12歳 髪の色:黒髪 / 瞳の色:カメリア / 肌の色:スノーホワイト 身長:123cm 体重:36kg ポジション:ホリック クラス: ステーシー / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 銃声 嫉妬 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) 赤の女王  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) 青の女王  への 尊敬 ■■■□ 神化崇拝(他の姉妹をマニューバの対象に選べなくなる) 紺野 翼  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  衝動       : オート   : 効果  : 自身: コストを消費する代わりに狂気点を+1して代用する [メインクラス] 死神       : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してよい [メインクラス] 災禍       : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃にのみ使用可、「全体攻撃」の効果を得る、これによって自身がダメージを受けることはない [サブクラス]  失敗作      : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1、ただしバトルパートでのターン終了時・戦闘終了時に任意のパーツを1つ損傷する [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      肉切り包丁    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2 [腕]      合金トランク   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1+「爆破」無効 [腕]      ジョギリ     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1 [腕]      かぎつめ     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃2 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: [胴]      小さなアンデット : オート   : なし  : なし: [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : アクション : 1   : 0  : 妨害1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【ドール:貴方は戦闘に特化した“死神”の化身、その“肉切り包丁”で敵を薙ぎ倒して進みなさい、武器がなくても大丈夫、貴方の手は既に“かぎつめ”の生えた手なのだから、敵が多ければ多いほど貴方の“災禍”は冴え渡り多くの敵を薙ぎ倒すでしょう。もし、普通じゃ倒せない敵が出てきたのなら“衝動”に任せて“ジョギリ”を振り回しなさい、それだけで敵は解体され貴方の足元に這いつくばるわ。だけど、そんな優秀な貴方は“失敗作”、本来の目的にはとても役立てない出来損ない。だけどそれなら使い方を変えれば良いだけ、可愛い貴方にはペットに“小さなアンデット”も与えましょう。さぁ、赤の女王の傑作と貴方は何を見てどんな事を経験するのでしょうね。】