タイトル:シロナ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:シロナ 正体:犬 年齢:犬1歳、人11歳(おんなのこ) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]わんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]なつく(4):対象に対象へのつながりの強さと同じ数の想いを与える。印象判定と同時に使用してもよい [基本]なでなで(6):対象に撫でてもらうことが条件。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]だいじょうぶ(6):びっくりしたり喧嘩に負けた相手を元気づける [基本]みがわり(8):誰かが何か危険な目に合いそうなとき身代わりになる。当然ダメージは受ける。使用時に登場していなくても構わない [基本]ほえる(10):けもので対象のおとなと対決し、対象をびっくりさせる。対象が変化なら変化を解除する [弱点]しょうじき(): [弱点]まっしろ(): [追加]ごめんなさい(8): [追加]みんながすき(0): ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 一人称:わたし、シロ  二人称:あなた、キミ 犬のおんなのこ。双子の兄がいる。 ふわふわのんびりした子。 困っている子がいればすぐ助けに行こうとするが、あまり頭の回転は速くない(おとな1)。 駆けつけておいてどうしていいか分からずあたふたすることもしばしば。 良い子だが《しょうじき》すぎるのが玉に瑕で、昔ある子を自分でも気づかぬうちに怒らせてしまった。 兄がその時自分を庇って目に傷を負ってしまったことを今でも悲しんでいる。 喧嘩になってしまったその子とはそれきり会えていないが、いつか三人で仲直り出来たらと思っている。 きっと仲直りできると信じている。 兄の言動が昔よりとげとげしくなったことを心配中。 ほんとはやさしいお兄ちゃんなのに、どうしてそんな風に振る舞うのか、不思議がっている。 彼女が《まっしろ》なままで、《みんながすき》でいられるのはいつもクロナに守られているからかもしれない。 本人はそのことにまだ気付いていない。あるいは、気付いてしまわないように努めている。 あのお山のてっぺんまで行けば、お母さんがまたおいしいごはんを作ってくれて、一緒に遊んでくれるんだ。 もう一度お母さんの顔を見るときが楽しみ。 頑張ってお山を登って会いに行ったら、お母さん褒めてくれるかな?