タイトル:支援マン キャラクター名:名瀬 来斗 (なぜ くると) 種族:ハーフ(日本+ドイツ) 年齢:42 性別:男性 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:178 体重:67kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ノイマン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL3 / 判定 1r+3 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》     /5 /メジャー  /自動/単体     /視界/5   /ダイス+[Lv*2]個、C値-1(下限6) 《戦術》      /5 /セットアップ/自動/シーン(選択)/視界/6   /ダイス+[Lv]個 《ポイズンフォッグ》/2 /メジャー  /自動/範囲(選択) /至近/2   /対象を範囲(選択)、射程を至近にする。シナリオ[Lv]回 《戦乙女の導き》  /1 /メジャー  /自動/単体     /至近/2   /ダイス+[Lv]個、攻撃力+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6   0 pt ■所持品■ 名称                 単価 個数 価格 備考 エンブレム:リーダーズマーク【感覚】    1   0   【感覚】を用いる判定の達成値+5、シナリオ3回 携帯電話                  1   0 コネ:情報収集チーム         2   1   2   情報判定の達成値+2、シナリオ3回 コネ:噂好きの友人          1   1   1   情報:噂話の判定ダイス+2d コネ:UGN幹部             1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2d コネ:情報屋             1   1   1   情報:裏社会の判定ダイス+2d コネ:手配師             1   1   1   調達の判定ダイス+3d、シナリオ1回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 Dロイス:指導者        対象のダイス+5個、C値-1(下限5) 同僚       有為 憤懣  お前…支部長って大変なんだぞ… 母親       懐旧 悔悟  顔も思い出せないけれど、とても優しかった気がする 霧谷雄吾     信頼 隔意  お前もまた社畜… 村雨 詩織    尊敬 不信感 ロマーネ     信頼 不安 百目木      感服 脅威 ■その他■ メモ: 苦労人おじさん 日本人の母とドイツ人の父を持つハーフ でも日本生まれの日本育ちだから気質は普通に日本人 見た目は日本人には見えないため新人なんかにはちょっと敬遠される そういう新人にドイツ語で話しかけてテンパる姿を見て楽しんだりする茶目っ気もある しかしながら面倒見はよく、支部長としてそれなりの人望がある そして派手にやらかしてくれるFHや部下たちの後始末にいつも胃を痛めてる 最近の悩みはプラチナブロンドの髪に結構な割合で白髪が混じってきたこと 8歳のときに実の両親が事故で死去 現在の義親に引き取られる 引き取られたばかりのときは両親の喪失で心を閉ざしていたが、親身になって案じてくれた義親に徐々に心を開き立ち直った それからは健やかに成長し、大学生活をしていた21ほどの頃オーヴァードに覚醒する その後、UGNにスカウトされ、エージェントとして働く事になる ある日、資料室にて資料の整理をしていると一枚の報告書が目に入る なんとなく気になったので読んでみるとそこには、聞き覚えのある日時、場所が書かれていた それは両親が他界した原因となった事故についてであり…それはFHが起こしたものだったということ その事実を知ってからは我が身も顧みずFHの撃退、討伐にとても精力的に励むようになった ある日、任務で大怪我を負い病院に運ばれる そしてベッドの傍で涙を流す義親の姿をみてハタと気づく 自分が死ねば、義親に自分が両親を失ったときと同じ悲しみを背負わせることになるのだと… それからは自分の能力を弁え、確実に確実に動くようになり彼が所属する部隊の損耗率の低さと功績を評価され支部長へと抜擢された url: https://charasheet.vampire-blood.net/261436