タイトル:死なずの殉教者 キャラクター名:ユースベルクのマレク 年齢:32 性別:男 髪の色:灰色 / 瞳の色:朱色 / 肌の色:薄め 身長:169 体重:65 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :無法者 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:64 MP:36      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    3   0   1   0   1   0 →/5点 成長等 その他       1 =基本値=  15  13  12   8  11   7 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   5   5   2   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 /○/   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 バスタードソード 8    2d+3 5 10   0sq 長剣。両手重武器として使用可 行動-1 移動-1 バスタードソード     3d+5      0sq 両手重武器時データ 合計       8       5 10 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スケイルメイル 6          8     4     3    0    -2  -2  -2  メイン防具 ハーフヘルム  2          2     0     0    0    0   -1  0   サブ防具 ウォーホース     0   0                       -1  0   5 他修正               3          3    3       -1  -1 合計      8   0   0    18    7     10    3    -3  8   15  =4sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  10  MPを2d6回復。使い捨て 治療キット 4   HPを2d6回復。使い捨て =所持品合計=     14 =装備合計=      16 = 重量総計 =     30 / 30 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限    /MC/効果など 《不死なる体》   1 /常時    /自動成功/自身/-  /-   /      /○/瀕死1のペナルティを無視、武器、衝撃、体内の防御力+lv+2 《血河の報復》   1 /効果参照  /自動成功/自身/-  /天運2 /シナリオ1回 /FW/ダメージが適用された直後、相手に最大HP-現在HP点の体内ダメージ 《闇夜の帳》    1 /DR直前   /自動成功/単体/1sq /3   /1プロセス1回/FW/カバーリング、使用プロセス中全属性の防御力に+筋力 《生命活性》    1 /クリンナップ/自動成功/自身/-  /5   /      /○/[筋力+( LV+1)D6]HP回復 《混沌の血肉:反射》 1 /常時    /-    /自身/-  /-   /      /○/反射基本値+1 《武器防御》    1 /常時    /-    /自身/-  /-   /      /○/ガード 《武器熟練:重武器》1 /常時    /-    /自身/-  /-   /      / /選択した武器種のダメージ+1d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:遭遇/ 経験1:汚名/ 経験2:賞金/ 目的:虚無/ 禁忌:破約/ 趣味嗜好:虫が苦手/ ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クレア・シュネージュ/ 仲間/ 誠意   / 隔意 カール       / 友人/ 友情   / 尽力 ローラ       / 忠誠/ 尊敬   / 憎悪 メリア       / 知人/ 庇護   / 食傷 バルデス      / 仇敵/ 脅威   / 侮蔑 メモ: 「そうさね・・・ その少年に呪いが現れたのは幼少の頃・・・ほんの少し、そう。ほんの少しさ。 呪われた世界の混沌核と重なってしまったばかりに、少年は不死となってしまったのさ・・・。」 使命を持たざる不死のならず者の居場所など本来はどこにもなかった。 だが、聖印教会を信奉する女騎士に救われ、その救いを啓示と勘違いしてしまったのだろう。 彼女と共に、衆生救済の旅路を共にしたこともあった。 だが、その勘違いは早々に解けることになる。 衆生を救う行為に価値など無く、女騎士の旅路は血に濡れる宿命だと-- --不死の男は再びならず者へと身を窶した。 自ら解いてしまった欺瞞を再び信じるために彼女の血に濡れた旅路を背追い込んだのだ。 女騎士が被る筈だった汚名を被り、教会からは異端として賞金がかかった。 そして、異端の不死の窶しは終に中身を失った信義を埋めるために、せめて誓約は違えない。 「目の前の衆生を救う」その為に最早手段は選ばない。 縁あって今は主人(ローラ)に仕えているが、かつて自分を救った女騎士に似たその主人を尊敬も憎悪もしている。 忠誠を誓いながらも、二度と道を違えぬようその放言には容赦がない。 それは、一度辿った血塗れの旅路を彷彿とさせる身の上故だろうか。 イメージとしてはソウルシリーズ系不死のレイヤーか投影体だが、使命なくして不死となった為例えば火継ぎのような呪いの終焉を持たず、淀む人間性も持たない。つまり、単純に死なないならず者。 上記のようなシリアスな背景の割にとても軽薄な性格の男。まなじ自分が死なないもんだからそう見えるだけかもしれない。 前世(元ネタ)の影響で虫系エネミー、特に蜘蛛を蛇蝎のごとく嫌悪している。赤いとなお嫌悪の対象である。でも死因の記憶でもある為トラウマレベルである。 プレイ履歴 英雄の剣 GM:日刊少年 経験点:33