タイトル:オーヴァード探偵 キャラクター名:鳴神 柳弥 種族:人間 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:181 体重:71 ワークス  :刑事 カヴァー  :探偵 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:7 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 7r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-      /-     /-  /2   /C値-2 《縮地》             /1 /オート  /自動    /自身   /至近/2   /移動直前に使用、任意の場所に移動、離脱可 《オーバーロード》        /1 /オート  /自動    /自身   /至近/3   /攻撃に使用する武器の攻撃力2倍し、攻撃後武器が破壊される 《ギガンティックモード》     /1 /メジャー /(白兵)(射撃)/範囲(選択)/武器/3   /攻撃の対象を範囲(選択)に変更し、装備武器が全て破壊される 《ハンドレッドガンズ》      /3 /マイナー /自動    /自身   /至近/3   /種別:射撃、攻撃力+[Lv+4]、射程30Mの武器を装備する 《カスタマイズ》         /1 /メジャー /(白兵)(射撃)/自身   /武器/2   /判定のダイスを+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 範囲掃射(1+4+5)       2   7r+6 7    0   30M  使用後武器破壊 一斉掃射(1+3+4+5)      2   7r+6 14      30M  使用後武器破壊 オーダーメイド(1+5+6)    2   7r+6 7                0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   意志判定の達成値に+1 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGNの判定にダイス+2個 コネ:警察官    1   1   1   情報:警察の判定にダイス+2個 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会の判定にダイス+2個 コネ:マスメディア 1   1   1   情報:メディアの判定にダイス+2個              1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 朧マックミラン    同情  憐憫 双子         信頼  不安 戦友         連帯感 猜疑心 ローザ・バスカヴィル 感服  隔意 鵲 翔        同情  憐憫 敷高辺 綴      信頼  不安 ■その他■ メモ: 物心つく前には既に力に目覚めていたが、子供特有の秘密主義によってその力を目の前で見せたのは双子の弟にだけだった 子供だった自身も弟も、まるでヒーローのようだとはしゃいだ記憶がある 成長するにしたがってその力が当たり前のものではないという事実を知ると、必然的に力を隠すようになった しかしそれと同時にこの力は何によるものなのかという興味が彼を動かすことになる 刑事になり、色々な事件を探るうちに自分のような力を持つ存在がオーヴァードと呼ばれるものであることを知り UGNとFHという組織の存在も知った だが、自分が本当に知りたいのはそこではない、このレネゲイドという存在についてだ url: https://charasheet.vampire-blood.net/2619290