タイトル：雪

キャラクター名：灰神楽 雪
種族：人
年齢：18
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：白
身長：168cm
体重：61.4kg

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：転校生
シンドローム：ノイマン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL2 / 判定 1r+2
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 1r+3
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 7r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 7r+2

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 29％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　　 /自動/シーン　　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アドヴァイス》/1　/メジャー　　/自動/単体　　　　　/視界/4　　 /次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1し、その判定のダイスを+LV個する。
《戦術》　　　　/2　/セットアップ/自動/シーン（選択）/視界/6　　 /対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。
《常勝の天才》　/7　/セットアップ/自動/シーン（選択）/視界/6　　 /対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+Lv*4する。自身を対象にできず、1シーンに1度のみ使用できる。
《支援射撃》　　/2　/オート　　　/自動/単体　　　　　/装備/2　　 /射撃武器を装備していないと使用できない。対象が判定を行う直前に使用し、対象の判定のダイスを+LV個する。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
拳銃 6　　　2　　 1r+2　3　　　　　　 20m　 かばんの三重底に隠してある。二重底のところにはお菓子などのカモフラージュ品が入っている

=価格合計= 6　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　6 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
親戚　　　　　　　　　　　　　 同情　嫌悪
日常　　　　　　　　　　　　　 懐旧　憎悪
アルフレッド・J・コードウェル　執着　無関心






■その他■

メモ：
中性的な姿は彼の幼少の頃よりついてまわった。それは彼にとってもっとも忌まわしいことだ。
区別のつかない性別は、少年少女にとって指摘しやすい話題で、本人の感情を無視して広まる。
ゆえに彼は遠くの、知るものがいない高校を選ぶ――その代償に、日常を失うことになる。
入学式のその日、何が起こったのか、何かが変わったのか、彼は覚えていない。
覚えていることは忘れたことと、ノイマン、というシンドロームを発症したこと。
そして彼は理解する。もう日常には戻れない。一度でもあったか分かりはしない、求めるべき穏やかな所へは辿り着けないのだと、その"症状"で、理解してしまった。
それからは早いもので、紆余曲折でUGNと出合い、エージェントになり、今に至る。
語るべきことはない。だって、こんなことはありふれているから。自分だけがこんな目にあっているわけではないから。それが、納得できるかは別として。
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