タイトル:ショタギル キャラクター名:錦ヶ丘 黄介(にしきがおか きすけ) 種族:日本 年齢:11 性別:男性 髪の色:金髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通 身長:145 体重:37 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :小学五年生 シンドローム:モルフェウス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL9 / 判定 4r+9 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 魔法 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《巨匠の記憶》          /5 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定ダイス+[Lv] 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /判定クリティカル値-[Lv:下限値7] 《砂の加護》           /5 /オート  /自動/単体 /視界/3   /ラウンド[1]:対象判定直前使用で判定ダイス+[Lv] 《妖精の手》           /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /シナリオ[Lv]一判定[1]:判定直後使用で対象『ダイス目一つ[10]』 《力の法則》           /3 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ラウンド[1]:貴方以外の対象ダメージロール直前使用でダメージ+[Lv+1D] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 【一般】思い出の一品  2   1   2   種別[その他]:<意志>判定達成値+[1] 【一般】サーチレーダー 2   1   2   種別[その他]:<知覚>判定達成値+[1]                1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 26 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                     好意 悪意  備考 【 超イケてる魔女】ブラック・マリーゴールド 有為 隔意  力をくれたこと感謝してるが好み(センス)があまり一致しない 【父親】                   執着 疎外感 【幼馴染】唯鈴(いすず)            好意 悔悟  以前の騒動にて負い目を感じている。だからこそ守ると誓った 【PC1】                   尊敬 劣等感 こういう人が僕の兄であればよかったのになぁと思ってしまう 大城 響人(おおき びいと)           憧憬 不安 ベル【親近感/隔意】 八月朔日 鳰【有意/無関心】 ■その他■ メモ: ・概要 世界規模の財力を誇る旧華族“錦ヶ丘財閥”の御曹司である少年。超大金持ちでほしいものはある程度手に入れられる。 両親共に海外の出張や秒単位のスケジュールで動いている超人的実業家。育て親は執事の“セバスチャン” ・経歴(加入前) 11歳の誕生日の朝、自身の良心からの誕生日プレゼントを執事“セバスチャン”から手渡される。 中には「クレジットカード」が入っていた(親は息子の欲しい物を理解してなかったため何でも買えるようにという思い)。 しかし本当は愛情を欲していた黄介は精神的に追い詰められるが、いつものようにふるまい学校へ向かった。 放課後、誕生日パーティにクラスメイト全員を自宅へ招いた。誰も帰りたがらないように大量の娯楽用品を用意した。 しかし良い子だった唯鈴だけが門限を理由に帰ろうとしたことをきっかけに“何かしらの力”でクラスメイト全員を監禁。 「僕はお金ならいくらでもある」「なんでもほしいの買ってあげるからどこにも行かないで」と引き留め続けていた。  ~”色彩の勇者”が異常事態を察してなんやかんや~ 孤独な黄介に優しく付き合ってくれた“色彩の勇者”。彼らはお金や報酬を目当てに付き合ってくれたわけでないことを語る。 この事件を機に「お金が全てを解決するわけじゃない」「お金よりも強い絆という存在」を知ることとなった。 なおこの時セバスチャンは“ペイン”とすり替わっており本物は主人でもある黄介の両親の下へ直談判しに行っていた。 ・経歴(加入時) 例の騒動からしばらくして“ブラック・ローズマリー”から誘いを受けるが「知らない人」なので無視してしまう。 しかしなんだかんだで“空白の使途”の事件に巻き込まれ、例の騒動も”空白の使途”のせいだと知った。 そして恩人であった”色彩の勇者”のピンチを知り、自らの意志でブラック・ローズマリーに力をもらうことを決意。 ・魔法 砂金に類似した外見の粒子物を操り道を作ったりするサポート能力 url: https://charasheet.vampire-blood.net/26196