タイトル:白銀 尚也 キャラクター名:白銀 尚也(しろがね なおや) 種族:人間 年齢:16→17 性別:男性 髪の色:白 / 瞳の色:砂色 / 肌の色:肌色 身長:162 体重:45 ワークス  :高校生 カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL5 / 判定 5r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー  /シンドローム/なし /なし/2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(-2) 《光の銃》               /1 /セットアップ/なし    /自身 /至近/2   /以下のデータの武器を作成し、装備。技能〈射撃〉、攻撃力0+[Lv+2]。 《小さな塵》              /5 /メジャー  /射撃    /なし /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。 《主の右腕》              /5 /メジャー  /シンドローム/なし /なし/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。 《マスヴィジョン》           /3 /メジャー  /シンドローム/なし /なし/4   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。1シナリオに3回まで使える 《魔人の盾》              /3 /オート   /なし    /単体 /至近/4   /ガードを行う際に宣言する。このガードの間、ガード値+[Lv×10]する。1シーンに1回まで使用できる。 《時の棺》               /1 /オート   /なし    /自身 /視界/10  /相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗になる。1シナリオに1回使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称               価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 双弾(ダブル・バレット)        2   5r+5 20   0   至近 侵蝕値6、C値8、コンセントレイト:エンジェルハィロゥ+小さな塵+主の右腕【光の銃を使用後】 幻影双弾(ファントム・バレット)    2   5r+5 44   0   至近 侵蝕値10、C値7、コンセントレイト:エンジェルハィロゥ+小さな塵+主の右腕+マスヴィジョン【光の銃を使用後】 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマートフォン    1   0   ごく普通のもの 落雁         30  0   おいしい 兄の写真       1   0   たからもの =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                 好意 悪意 備考 【双子】白銀 尚史           純愛 偏愛 生き別れた双子の兄。つい最近になってお互いにその存在を知った。 【友人】神代 宗持           友情 不安 新たに出会った友人。彼とは気が合いそうだ。 【No.16 特異点(シンギュラリティ)】       行う判定の直前に使用。判定の達成値を+20する。1シナリオに1回。 ■その他■ メモ: 路線バスの爆発事故をきっかけに覚醒し、訳も分からない状態で混乱していた時にUGNに保護された。 エンジェルハィロゥとバロールのクロスブリード 射撃などの遠距離メインの戦闘スタイル 白銀家の双子の弟として生まれたが、二人は育てられないという両親の都合で新生児の時に里子に出された。 少し裕福な里親に引き取られたが、引き取って養っている事を盾にされて両親から身体的虐待、精神的虐待、性的虐待を受けて育った。 16歳の誕生日に里親が二人とも交通事故で亡くなった。まさか二人とも死んでくれるとは思わなかった。 そして金銭的に多少、余裕ができた白銀家へと戻ることになった。 最初はぎこちなかったが、双子の兄が積極的に話しかけてくれたおかげで、だんだん馴染めるようになり好意を寄せる。 だが、兄以外には基本的に興味が無い。 その矢先に事故に遭い、オーヴァードとして覚醒した。人では無くなってしまった事を知って動揺した。 ……それ以上に、この真実を何も知らずに幸せに暮らしているであろう兄を守りたいと強く思った。 当初は兄だけが大事であり、他人には微塵も興味が無く関わろうともしない状態だった。 しかし、オーヴァードとして覚醒するきっかけになったCrumble Daysでの事件を通してレネゲイドウイルスやオーヴァードの力の危険性、世界の真実を知った事で 『一般人を守らなければ』という責任感が生まれた。以前よりは他人と関わろうとしたり、誰かを気遣ったりするようになった。 その後に起こったWorld End Juvenileでの事件で、日常の裏で生きるオーヴァードとしての苦悩を知り 新たな出会いを経て友情が芽生えた。日常と共に守りたいものが増えた。 両親がジャーム化して亡くなった事をUGNの人間から聞いた。一緒に過ごした時間は1年足らずだが、いい両親だった事に変わりはないので思う所はあった。 ただ、原因はFHでありUGNを責める気は無い。『自分の日常を守る』という目的とUGNの理念は利害が一致しているので、これからもUGNイリーガルとして所属するつもりのようだ。 ただしエージェントになるつもりは無い。「利害の一致で協力しているだけで、そこまでUGNに深入りするつもりは無い」との事。 兄が実はオーヴァードであることを知らず、一般人だと思っていた……が、とうとう兄がオーヴァードである事を教えられた。 参加シナリオ ・Crumble Days ・World End Juvenile url: https://charasheet.vampire-blood.net/2619669