タイトル:黒霧 了 キャラクター名:黒霧 了 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:藍 / 肌の色:肌 身長:175 体重:65 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :ジャーナリスト シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL2 / 判定 2r+2 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 3r+3 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》 /7 /メジャー  /RC/シーン/視界/5   /P.75 攻撃力+(lv*3)の装甲値無視の射程攻撃。コンセントレイト不可 《疾風迅雷》    /3 /メジャー  /対決/   /  /3   /P78 ドッジ不可攻撃・シナリオLV 《スピードフォース》/2 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/4   /P78 イニシアチブプロセスにメインプロセスを行える・シナリオLV 《援護の風》    /7 /オート   /自動/単体 /視界/2   /P74 対象の判定ダイスを+Lv個 《ウィンドブレス》 /7 /オート   /自動/単体 /視界/2   /P78 援護の風使用時:判定達成値+(Lv*3) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の1品    1   2   【意思】判定+1 妹の形見 相棒の目とちょっとにてるブローチ           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 対抗種 白久 偉張 庇護 恐怖 半田半蔵  信頼 食傷 ■その他■ メモ: くろぎり りょう 【 俺 / お前 / 苗字呼び捨て 】 ---------------------------------------------------------- 11/23 誕生日 PC②:UGN小佐古支部に所属する、最年長の落ちこぼれエージェント 家族は不幸な事故で死んだ。その際に能力に目覚める。 本当に偶然起きた事故だったが、彼は自分を保つため『自分に目覚めた異能と同じもので誰かがこれを行った』と思うことにした。 そのため、自身に目覚めた異能のことが大嫌いだしUGNもFHも大嫌い。なんならいつか尻尾を出さないか嗅ぎまわっている。 ジャーナリストになったのも調査しやすいからなので、好き勝手売れないものも調査してる。赤貧だが気にしない。 対抗種であるのは道理であると思っている。レネゲイド絶対赦さない。復讐のために生きている。 しかし、1年前偶然半田と知り合い意気投合。懐事情も相まってUGNに所属することになる。 1年の間で、UGNに対する拒絶感は減少し、良いやつも悪いやつもいるくらいの気持ち。半田は良いやつだ。 薄々『あの事故はオーヴァードの、ましてやUGNの仕業などではない』と気付いているがまだ見ないふりをしている。 天才と持て囃されているPC①のことは複雑な気持ちで見ている。 経済的にはちょっと(かなり)助かってる。 いばりくんのことは才能も努力も認めている。それでも子供扱いしてる。 親戚のおじさんくらいの気持ちで接している。なんやかんや甘い。 懐かれているのは悪い気はしない。肉まんを奢ってやろう。 メルトちゃんと晶さんのことは認めてはいるがいけすかない。 こちらを騙していたあたり特に! やっぱUGNは信用ならねーな、という気持ちがあるぜ。 Straydog:野良犬・道に迷った犬 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2619945