タイトル:ローラ キャラクター名:ローラ 年齢:26 性別:女 髪の色:明るいオレンジ / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:160 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:50 MP:33      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   1   0   0   2   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  13  12   9   9  12  10 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 グレートソード 10   3d+3 6 12+3d 0Sq             0 合計      10      6 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4    6    0    -2  -3  -3 マント      1          0     1     1    0    0   0   -1 他修正 合計       8   0   0    9     5     7    0    -3  6   13  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   (治療)達成分HP回復 気付け薬  6   2DMP回復       0 =所持品合計=     8 =装備合計=      18 = 重量総計 =     26 / 26 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定   /対象/射程/コスト/制限    /MC/効果など 《光炎の印》    1 /セットアップ/自動成功 /自身/  /8   /      /FW/1ラウンド中、武器のダメージ属性に<炎熱>を追加 《疾風剣の印》   2 /メジャー  /(重武器)/単体/武器/5   /      /FW/白兵攻撃、命中判定+2、ダメージ+2D 《切り払いの印》  1 /リアクション/(重武器)/自身/  /6   /ラウンド1回/FW/<回避>の判定を<重武器>で。 《閃光刃の印》   1 /DR直前  /自動成功 /自身/  /天運 /シナリオ1回 /○/ダメージ+[消費天運(最大5)×10] 《》        1 /      /     /  /  /   /      / / 《武器熟練・重武器》1 /常時    /自動成功 /自身/  /   /      / /重武器のダメージ+1D(計算済み) 《振りかぶり》   1 /マイナー  /自動成功 /自身/  /7   /      / /白兵攻撃のダメージ+5(計算済み) ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/ 経験1:汚名/ 経験2:昼行灯/ 目的:守護/ 禁忌:追撃/ 趣味嗜好:赤い服を着る/ ■コネクション■ 名前      / 関係 / メイン感情/ サブ感情 隻眼のヴォルミス/ 腐れ縁/ 尊敬   / 隔意 メリア     / 恩人 / 慈愛   / 脅威 マレク     / 興味 / 可能性  / 疎外感 マーサ     / 幼子 / 庇護   / 親近感 ドレッド    / 仲間 / 信頼   / 悲哀 メモ: とある毒沼をその聖印にて浄化し、周辺地域の興業に貢献したエメラルド卿を父にもつ名家の第3公女。 その身の丈ほどもある大剣を振り回し父のため戦場を駆けていたという。 返り血が目立たない、そんな理由で彼女は赤を好み、赤き軍旗はその意味を知るものを震え上がらせたという。 そんな彼女が国を捨て、流浪の身となったのは、まだ最近のことだ。 父の命で厭々結婚した相手が、婚約の儀を執り行ったその夜、血塗れになっているのが発見されたのだ。 初夜を共にしていたであろうローラが疑われるのは当然のことであった。 彼女は身の潔白を訴えたが、状況は悪く、父王が浄化したあの沼の中島に建てられた塔に幽閉されることとなる。 そも、戦場を駆けまわっていた女が一か所に立ち止まっていられるはずもなく、 ローラはこの身一つで国を抜け出したのであった。